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圭「と、ところで冷夏さん、朝からどこへ?」


冷夏「変態には教えないわ」


圭「…」


ずっとこれだ。

圭のプライドは真っ黒な雑巾のようにボロボロだった。


だが、冷夏が朝から私服だったことが気になる。

それは何度かあった。

朝起きたら既に制服に着替えていたり、休日は朝一番に帰ってきたり、と行動が不振だった。


(気になる…)


怪訝そうに冷夏は圭を見つめる。

それを圭は笑って誤魔化した。


(こうなったら…)


圭は次の朝に冷夏をつけることにした。



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