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第13章 極道の秋
圭「ふあぁあー」
大きなあくびをする。
圭はあまり目が覚めていないせいで開かない目をこする。
圭「!!」
目を開けた圭は驚きを隠せない。
スー、スー、とももは圭の布団の中で寝ていた。
もものパジャマはボタンが外れ、はだけている。
圭「あ…あ…!!」
圭はどうしたらいいか分からない。
そのまま寝てしまおうかと思った。
だがそれではいけない。
学校がある。
圭「お、おい、何でこんなところにももが寝てるんだよ…」
いつもは冷夏と違う部屋に寝ている。
ももは圭と寝ることを望んでいたのだが、圭が許さなかった。
圭はとりあえずさりげなく布団から出ようと試みる。
しかし、甘かった。
圭の足にももの足が絡み付いていた。
(あ、足…。てか、胸が…)
はだけたパジャマの中には柔肌で、形の綺麗な乳房が見える。
(お、おおおおおお俺はみ、みみみみ見ないぞ!で、でもすこしだけなら)
どうしても全体像が見たい。
そんな欲求が圭の中に芽生えつつある。
(さ、先は…どうなってるんだろ)
こんなことを思い始めた圭は起きていない内にゆっくりと首を見えそうな角度まで伸ばそうとする。
(もうちょっと…もうちょっとだ!!)
圭はスパートをかける。
もも「圭?」
圭「え?」




