表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ギアフォートレスTRPG  作者: 佐乃上ヒュウガ
6.Appendix
27/29

6.1.Q&A

特殊な状況下における処理を記載する。


○ミサイルについて

Q1.2発のミサイルを一人の対象に向かって打った場合の処理は? また、別々の機体が撃ったか、別の場所から撃ったかで処理に違いは生じる?

A1.違いは生じない。何らかの処置がされない限り、2発とも目標に命中する。また、フレアや迎撃が使用された場合、2発とも処理されたものとする。これは誘爆する為である。

Q2.1発を座標指定、1発を目標指定として、それらが偶然同じ座標になった場合どのような扱いになる?

A2.座標が同じならどちらも破壊される。


○技能値とBSペナルティについて

Q1.機体修正で回避値110なら麻痺を受けても目標90で回避できますか

A1.できない。技能は95が最大のため、目標は75になる。

Q2.BSを受けて目標値が0以下になった場合、クリティカルは発生しない?

A2.出目が5以下なら通常通りにクリティカルとして扱う。夢くらい見せてあげよう。

Q3.全体指揮などでペナルティの打消しは可能?

A3.全体指揮はあくまで目標値を上昇させるもののため、ペナルティの打消しとは違う。技能90に全体指揮を組み合わせても95で最大となり、そこからペナルティ分の補正が付く。


○重複不可について

Q1.攻撃時の消費AP減少や反動-1などにある重複不可とはどういう意味か。

A1.重複不可と記載された効果は一つしか適用されない。適用されるのは最も効果の高いものである。


○マルチウェポン関連について

Q1.マルチウェポンで2回攻撃を行う場合、命中前タイミングはそれぞれに発生するとみなしてよい?

A1.マルチウェポンを宣言した時点で命中前タイミングは終了しているので、例えば強打などを追加で重ねることはできない。

Q2.マルチウェポンⅡを宣言してAP1の攻撃を2回行った場合APは合計1になる?

A2.ならない。本ゲームは原則として0にはならない、割り算は切上げのルールを採用している。合計のAPが3なら、2に軽減される。

Q3.超高度AIでAPの軽減が発生している場合、マルチウェポンで更に軽減することは可能?

A3.AP軽減は重複はしない。基本的にAP-1は1種類のみの適用としている。

Q4.マルチウェポンで2回攻撃した場合、ダメージロールのタイミングは2回発生する?

A4.2回発生するため、ダメージロール直前のアビリティはそれぞれに使用可能。


○二人乗りについて(BSの扱い)

Q1.二人乗りの場合のBSの扱いはどうなる?

A1.BSはプレイヤーではなく機体にかかるものとして処理する。二人ともBSの効果は受けるが、複数人居るからといって二重にBSがかかることもない。

Q2.機体操作を担当しないものが捨て身の一撃を使用すれば、回避不能の代償は踏み倒せる?

A2.NG。BSと同様、ペナルティは機体が受けるものとする。


○二人乗りについて(攻撃や回避の分担)

Q1.分担の変更はAP1で行うとあるが、受け取り側と渡す側、どちらがAPを支払う?

A1.どちらかが支払えばよい。受け取り側なら奪取することが出来るし、渡す側が与えることも出来る。尚渡される側、奪われる側には拒否権が発生する。

Q2.回避判定直前に制御権の奪取、譲渡は出来ますか。

A2.出来ません。詐欺の匂いがします。自分の手番で行ってください。


○高高度戦闘について

Q1.高高度を悪用して射程外から相手を攻撃するような行為は可能ですか?

A1.可能だが抑止力は多く存在する。プレイヤーがそういったことを行った場合、GMは戦闘機なりガルガンディアなりを出撃させて対応してやれば良い。

Q2.フォートレスだけを高高度に配置して、安全な距離から攻撃しても良いですか?

A2.元々フォートレスは高高度での運用を想定したものの為、これはそれ程汚くない。

Q3.高高度に位置するフォートレスにギアを乗せて、ギアが射程∞の武器で地上を爆撃するのは?

A3.戦闘機なりガルガンディアに追い回されても文句は言えないと思う。その辺りはGMの裁量もあるので、事前に話を通しておくとよいかもしれない。

Q4.高高度から落下。突撃を宣言。100D10のダメージを与えることは可能ですか?

A4.ユニークな発想だがそれは移動ではなく墜落なのでNG。


○アビリティ・カスタマイズの使用タイミングについて

Q1.同一タイミングで使用するアビリティは複数使用できない、とは具体的にどういうことか。

A1.例えば命中判定の直前に宣言する露払いと加速撃ちは、どちらか一つしか宣言することは出来ない。

Q2.辻斬りを使用して、追加ブースターで移動力を上げて移動を行い、乾坤一擲を宣言して攻撃することは可能ですか。

A2.アビリティの宣言は重複していないため可能である。

Q3.辻斬りを宣言したら追加ブースターは使用できないのでは?

A3.辻斬りはアビリティ、追加ブースターはカスタマイズの宣言なので問題ない。(コンマイ語じみてきた)

Q4.鷹の目と加速撃ちを同時に宣言することは可能ですか。

A4.鷹の眼は射撃武器で攻撃を行う直前、加速撃ちは命中判定の直前に使用するアビリティの為、同時の宣言には該当しません。つまり、可能です。


○フェイトによるAPの獲得について

Q1.APの上限が2のキャラクターがフェイトでAPを獲得してAP3の武器を使用することは可能ですか?

A1.上限値を超えたAPの取得は出来ません。フェイトによるAPの獲得は、あくまでもAPの回復です。

Q2.APが0になって行動できなくなった後、攻撃の対象になりました。このタイミングでAPを回復して回避する、ということは可能ですか。

A2.フェイトによるAP回復は任意タイミングのため、可能です。

Q3.APが0のキャラクターがフェイトやアビリティでAPを回復した場合、即座に能動的な行動は可能ですか。

A3.APが回復しても、行動順はあくまで【戦闘の基本的な流れ】に記載されている通りになります。自身の手番が来るまでは行動できませんし、自身の待機タイミングを過ぎてからAPが回復した場合、行動できるのは次のサイクルになります。(複雑な話だ)

Q4.A3のタイミングでAPを獲得して、1サイクルの間にAPを1点も消費しなかった場合、獲得したAPは失われてしまうのでは?

A4.使用する(能動的な行動を取る)タイミングがなかったのなら、失われないものとします。


○エネルギーシールドについて

Q1.エネルギーシールドⅠの効果を任意にON OFF出来ますか?

A1.そこまで精密な制御は出来ません。自動起動です。

Q2.エネルギーシールド使用時にENを消費しないのですか?

A2.便宜上エネルギーシールドと名付けられていますが、実際にはジュノーが自身に向けられた運動エネルギーを吸収する働きを応用したものであるため、ENは消費されません。

Q3.運動エネルギーを吸収するとENが回復したりしませんか?

A3.実際には回復しますが、処理が煩雑化されるためオミットされています。ご容赦。

Q4.突撃や自身を巻き込んだ範囲攻撃のダメージ、その他自傷ダメージをエネルギーシールドで無効化できますか。

A4.出来ません。ジュノーは自らが要因となって発生した運動エネルギーの吸収は行わないためです。自分の放った銃弾の運動エネルギーを吸収しないのも同じ理屈です。

Q5.エネルギーシールドのダメージ軽減(無効化)と他のダメージ軽減効果の処理の順番は?

A5.一番最初にエネルギーシールドによるダメージ軽減(無効化)の処理、その後にそれ以外のダメージ軽減処理が適用されます。(エネルギーシールドⅠを悪用されないようにするため)


○ダメージ軽減について

Q1.1D10*5の攻撃に対して、ダメージ軽減はどのように適用される? 例えば鉄壁の城塞と、対物シールドを持っていた場合。

A1.1D10*5の、どのダメージに対してダメージ軽減を行うか宣言して軽減を行う。2D10軽減できる場合、1D10ずつ振り分けることも出来る。


○庇うについて

Q1.自分が巻き込まれた範囲攻撃に対して庇うを宣言した場合、どういった処理になる?

A1.ダメージ判定が2回発生する。庇うを宣言した機体が1回目のダメージで戦闘不能になった場合、庇うは発動しない。

Q2.範囲攻撃やMAP攻撃に対してワイドカバーを行った場合は?

A2.自身が攻撃の対象になっている場合、ダメージ判定が2回発生する。対象になっていない場合、庇う相手のダメージのみ受ける。

Q3.自傷ダメージに対して庇うは行える?

A3.悪用されるのが目に見えているので、自身の範囲攻撃に巻き込まれた場合を含めて一律禁止。ご容赦。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ