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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

スパダリ令嬢と腐男子王子は共闘する

 公爵令嬢ハーフェルナ10歳は、テーブルに頭をぶつけたせいで失神し、前世を思い出す。
 目が覚めたあと、自分のこれまでとこれからについてゆっくり考える暇もなく、ハーフェルナは婚約者候補の第二王子ルドルフのお茶会へ招待され、衝撃の告白をされる。
 ルドルフも、前世の記憶を持っていたのだ。
 前世では腐男子だったというルドルフは、この世界が前世で人気だった剣と魔法の王道乙女ゲームに似ていると説明する。
 その上、ゲームの中のハーフェルナは、ルドルフの婚約者で悪役令嬢だったという。

 
 好きなことを隠し続けてきたルドルフは本音を漏らした
「美少年じゃなくて、美少年を眺められる方がよかった」
 と。

 自分の置かれたふざけた状況にハーフェルナは思った。
「特別幸せな人生じゃなくていいから、自由が欲しかった」
 と。


 互いに残念な本音を打ち明け合う、見た目は可憐な少年少女。
 ゲームと違ってリアリティのある異世界の現実に直面したふたりは、慎ましくも自由な人生と手に入れるべく、婚約者という名の協力関係になる。
 

 ※BL(ボーイズ・ラブ)、腐男子に関する表現が出てきますが、BL小説ではありません。
  主人公は女性です。
 ※虐待に関する表現が出てきます。
プロローグ
2019/02/01 16:10
令嬢とカミングアウト
2019/02/01 17:48
令嬢と婚約と魔術
2019/02/03 06:35
令嬢と美少年
2019/02/04 01:41
令嬢と美青年
2019/02/04 11:45
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