スパダリ令嬢と腐男子王子は共闘する
公爵令嬢ハーフェルナ10歳は、テーブルに頭をぶつけたせいで失神し、前世を思い出す。
目が覚めたあと、自分のこれまでとこれからについてゆっくり考える暇もなく、ハーフェルナは婚約者候補の第二王子ルドルフのお茶会へ招待され、衝撃の告白をされる。
ルドルフも、前世の記憶を持っていたのだ。
前世では腐男子だったというルドルフは、この世界が前世で人気だった剣と魔法の王道乙女ゲームに似ていると説明する。
その上、ゲームの中のハーフェルナは、ルドルフの婚約者で悪役令嬢だったという。
好きなことを隠し続けてきたルドルフは本音を漏らした
「美少年じゃなくて、美少年を眺められる方がよかった」
と。
自分の置かれたふざけた状況にハーフェルナは思った。
「特別幸せな人生じゃなくていいから、自由が欲しかった」
と。
互いに残念な本音を打ち明け合う、見た目は可憐な少年少女。
ゲームと違ってリアリティのある異世界の現実に直面したふたりは、慎ましくも自由な人生と手に入れるべく、婚約者という名の協力関係になる。
※BL(ボーイズ・ラブ)、腐男子に関する表現が出てきますが、BL小説ではありません。
主人公は女性です。
※虐待に関する表現が出てきます。
目が覚めたあと、自分のこれまでとこれからについてゆっくり考える暇もなく、ハーフェルナは婚約者候補の第二王子ルドルフのお茶会へ招待され、衝撃の告白をされる。
ルドルフも、前世の記憶を持っていたのだ。
前世では腐男子だったというルドルフは、この世界が前世で人気だった剣と魔法の王道乙女ゲームに似ていると説明する。
その上、ゲームの中のハーフェルナは、ルドルフの婚約者で悪役令嬢だったという。
好きなことを隠し続けてきたルドルフは本音を漏らした
「美少年じゃなくて、美少年を眺められる方がよかった」
と。
自分の置かれたふざけた状況にハーフェルナは思った。
「特別幸せな人生じゃなくていいから、自由が欲しかった」
と。
互いに残念な本音を打ち明け合う、見た目は可憐な少年少女。
ゲームと違ってリアリティのある異世界の現実に直面したふたりは、慎ましくも自由な人生と手に入れるべく、婚約者という名の協力関係になる。
※BL(ボーイズ・ラブ)、腐男子に関する表現が出てきますが、BL小説ではありません。
主人公は女性です。
※虐待に関する表現が出てきます。
プロローグ
2019/02/01 16:10
(改)
令嬢とカミングアウト
2019/02/01 17:48
(改)
令嬢と婚約と魔術
2019/02/03 06:35
(改)
令嬢と美少年
2019/02/04 01:41
令嬢と美青年
2019/02/04 11:45