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1 事件の始まり

このページを見てくれてると言う事は、

関心を持ってくれたと言う事でしょうか。

どうも有難うございます。

俺が許してやってくれと言ってる人物は、

俺の相棒の事です。


あいつは今回の事件で変わってしまいました。

今回の事件はマスコミに伏せられてる事が

多くて俺は凄い悔しいんです。

事件の真相を最初から書いていくので

どうか読んで下さい。

小説なんて書いた事無いんでもしかしたら

誤字脱字とかあるかもしれませんが、

そこは見逃してほしいです。


事件の始まりは、とある通り魔事件でした。

駅前で面識のない他人をナイフで切りつける

事件が発生して、犯人はその場から

逃走する様子もなく、駆け付けた警察達に

取り押さえられ簡単に現行犯逮捕されました。


でも、今にして思えばおかしいですよね。

犯人は犯行後も逃走せずにその場で

じっとしてたらしいんです。

まるで役目を終えたみたいな、それか、

最初から捕まるのが目的だったみたいな、

そんな背景というか、企みみたいなのを

感じませんか?


この時からもう既に今回の事件の異常性は

見えてたんだなと思うんです。


俺と相棒は二人一組でこの事件の捜査担当に

なりました。

取り調べをして、俺の相棒は犯人を問い詰めて

俺は供述調書をパソコンに入力してました。

俺、その時の事全部覚えてるんで

その時の取り調べをここで文章で書きますね。

本来は俺達警察は守秘義務があるんですが、

もういいんです。あいつの為なら俺は

捕まったって構わないんですから。




取り調べの会話


相棒

「何故あんな犯行をやったんだ?」

犯人

「・・・・・」

相棒

「被害者と面識は?」

犯人

「・・・・・」

相棒

「お前、自分が神に選ばれたとか

特別な存在だとか思ってるのか?

そっちの感じの奴か?」

犯人

「・・・わからない」

相棒

「ん?やっと喋ったな、何が分からないんだ?」

犯人

「・・・自分の意思か、それとも、

本当に選ばれたのか」

相棒

「何だ?お前は神に選ばれたって

言いたいのか?」

犯人

「神かどうかわからない。でも

聞こえるんだ。本当に」

相棒

「何が聞こえるんだ?」

犯人

「・・・・・声だよ。

あんたには聞こえないだろうけどな」

相棒

「・・・そうか。どんな声だ?」

犯人

「・・・お、男の声だ。

細い声で、と、とても・・・冷徹な、

つ、冷たい男の、こ、声が聞こえるんだ!」

相棒

「おい、落ち着け。で、その声は

何て言ってるんだ?」

犯人

「・・・*****」

相棒

「何だって?もっと大きな声で言え」

犯人

「・・・こ、ころせって」

相棒

「その声が殺せって言ってるのか?」

犯人

「ほ、他にも、復讐してやれ とか、

せ、せ、世界を困らせてやれって」

相棒

「じゃあその声に命令されて

犯行したって事か?」

犯人

「そうだよ!!!殺したよ!!!

あの声はいつも聞こえてくるんだ!

耳塞いだって!耳栓したって聞こえてくるんだ!

こうするしかなかったんだよ!!!

なあ、俺刑務所に行くんだろ!?

さっさと連れていけよ!

俺の両耳、切り落としてくれよ!!!なあ!」

相棒

「おい!落ち着け!放せ!やめろ!

おい!お前も見てないで

こいつどうにかしろよ!」




俺は相棒に言われて二人係でその犯人を

押さえてようやくそいつは大人しくなりました。


取り調べでわかった事は

犯人は声が聞こえてその声に命令されて

犯行に及んだという内容の供述をした

と言う事です。

あの取り調べもよく覚えてるんです。犯人の、

耳を塞いでも耳栓しても聞こえるっていう発言は

今思い出しても気持ち悪いですね。


今思い出すと懐かしいですよ。

俺の相棒は本当に真面目で冷静で判断力もあって

警察の鏡みたいな奴でしたからね。

あいつの真面目な性格が今回行き過ぎてしまって

誤った方向に進んでしまったのかも知れません。

相棒にはいつでも戻って来て欲しいと思います。


ごめんなさい、小説って

一話でどれくらい書くのか良く分からないんで

書きすぎなのか、少なすぎなのか

分からないんですよね。

とりあえずこの辺で止めときます。

良ければ次も読んでください


つづきます

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