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婚約破棄!?
しんちゃんが、怪しくないか、ふと留守にお邪魔していた私は部屋の中で、証拠が出てくるのではと思い物色し始めた
第六感と言うやつかも、しれない
引き出しの中に紙切れが入っていて女の子の電話番号がかかれていた。
まさかとは思ったが、またしても浮気だった。
いや、未遂か?
しんちゃんに、どういうつもりか聞くと
「結婚前に行っとけよー!この子すぐやらせてくれるらしいよ」
そう言って貰った電話番号だと正直に答えた。
言葉も出なかった
この期に及んでまだそんなことを!
もう仕事に行く時間だったので、そのまま電話を切り仕事に行った。
その日は遅番だった
仕事を終えたしんちゃんがホテルまで来て、話を聞いてくれと私を呼び出した。
外に出て店の前で話す
「ごめん!俺が悪かった!」
そういうしんちゃんに両腕を組み話を聞いていた私は言った
「なめんのもええ加減にせえよ!!」
「お前のような男と誰が結婚するか!婚約破棄じゃ!」
しんちゃんは人通りの多い街中で、土下座した
お願いします!許してください!
電話番号貰っただけで何もしてない!
しんちゃんはすがり付いて、訴えてきた
「こっちは仕事中で忙しいんじゃ!帰れボケ!」
そう言って仕事に戻り、しんちゃんは帰っていった
結局許すことになり、結婚の日はもう近づいてきていた
もう、後戻りはできなかった




