復帰
1ヶ月も寝ていると、どんどん仕事に行くのが嫌になっていた
もともと嫌だったが、余計に嫌だ
酒だけはどうしても飲んでしまっていた
嫌々、もう出勤できますと連絡し、また行くことになったが、休んでいて迷惑をかけたことで責められ続け、もう顔も出したくなく、電話をかけるのも嫌で、自分で非常識だと思ったが、ラインでもう働けないと送った。
また無職になるのだった。
お母さんは「この辺あちこち行って、もう行くところが無くなるぞ!」と言っていた
「何で次に行く宛もない内にさっさと辞めてくるんだ!」
そうなのだ
前まではこんな事は絶対に無かった
一度勤めたとこは何か無い限り、辞めたことはない
精神科の通院の日だった
仕事がない。仕事が出来ない。
働かなければならない。
そう話した
先生は「ケースワーカーとお話しましょう」紙にかがやきと書いた
一度ここへ行って見て下さい。
と言われた場所は自立支援センターだった
ケースワーカーさんは「そんなに仕事が!仕事が!って焦らなくてもいいんですよ!」と、障害年金を進めてくれた
「手続きは書くものが多くて面倒ですけど、これで月に少しでも入るお金があれば、娘さんに対してもゆとりを持った気持ちで仕事も探せます」
ただ、きちんと年金を納めていることだった
豊くんといる時、借金返済が優先で、2人分年金を何年も納めていなかったが、離婚してからすぐ私は未納分を遡り、全部納めてあった
良かった!
後は、初めにかかった精神科の記録を手にいれなければならなかった。
7年前の記録なんてまだ残っているのだろうか。
でも、これがもしなければ受けられない
電話して聞いてみた
探してもらった所、まだ私の受診記録が残っていた!
姉と年金事務所へ行き手続きをするのだった
病院から渡された診断書に、何が書いてあるのか見てみた
統合失調症
幻聴、幻覚、ストーカーにあっている。自分のことを特別な人間だと思い込んでいる。など書かれていた
審査は通り、障害年金を受けとることになった
障害者手帳2級も貰うことになった




