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身体の異変
左足は元々手術してから、良くはないが普通に歩ける
何だか歩きにくいと感じていた
仕事中のある日、デポジッターでムースを型に流していたが、何だか立っていられない
どんどんバランスが取れず左に傾いていく
何とか身体を戻し作業していた
「楠本さん何かふらついてる…」と、男の子が言った時、突然倒れそうになって、裏まで行ってぶっ倒れた
「大丈夫ですか?どうしました?」
「なぜか立っていられないんです」そう言うと、「座ってできる仕事はないからしばらく休んで。帰っていいですよ」と言われた
しばらくして立ち上がり帰ることにした。何とか車まで歩いて…と思ってひっくり返ってしまった
起き上がろうと、近くのガードレールに手を伸ばすが届かず、歩道で倒れていた。雪が降っていた
そこに親子が通りかかり「大丈夫?」と、と起こしてくれた
歩けないんです。そう言うと、女の子が「背中に乗ってください」と、おぶって連れていってくれた
実家について話すと病院につれていってくれた。
足を検査したが、どこも悪くないと。
帰って、お母さんが膝にサポーターをはめなさいと言ってくれたので、それでしばらく仕事に行くことにする
原因が足ではないことは、この10年後に分かるのである




