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お義母さんから

電話で言われた

「マキちゃん、さっちゃんを連れて九州まで来なさい。こっちでさっちゃんは保育園に通えばいい。でも犬は連れてこないで欲しい」と、言われた

小さな集落で、子供なんて一人しかいないはずだ

「こっちで何とかします」

そういった。

後で「犬だってマキちゃんの大切な家族だろうに置いてこいとはそれはないだろう」と親戚に言われたとお義母さんは話していた

九州にこいと言われたと豊くんに話すと、何故他人のお前が行くんや!俺の家族に関わるなとキレていた


お義母さんは実はバツイチで、前の旦那は同じ病院で、働いていて社内不倫をされ離婚した。だから不倫はどうしても許せないと言っていた


もう毎日外から豊くんの足音が近づいてくる度、怯えていた

「もう飯も作るな!」

「飯なんかどこでも売っとる」「お前なんか何もするな!一生寝とれ!!」そういう豊くんに「相手に気持ちもないのに、ご飯なんて毎日作れない」と話す


言い合いがしたいのではない。そんな言葉は求めていない。お前と話し合うつもりはない。もう決まったんやから早く言うこと聞いてくれという


次の日、とりあえず離婚不受理届けという物を提出しに行く

激しい動機で胸が苦しい

救心という薬を飲んだが心臓の苦しみが収まらない

精神科へ行くのだった


先生はそんな男は今すぐ別れなさい!大きな声で言って、怖くて余計泣いてしまった


診断されたのはパニック障害だった。救心など飲んでも効きません。

酒は何を飲んでるのかと質問されて「焼酎です」そう答えると

手っ取り早くアル中になるやつね

と、先生は言った

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