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凡人探索者のたのしい現代ダンジョンライフ 【書籍6巻発売中!】  作者: しば犬部隊
味山只人のはるやすみ:モテ期

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311/314

82話 オペレーション・AMENOIWATO 遡行ダンジョン攻略作戦

 


 味山只人によるトゥスクの民交渉経緯。


 総理官邸、並びにサキモリ本部での模擬戦後――味山只人、並びにアレフチームより政府に依頼。


 トゥスクの特使によるトーキョー市内の夜間視察の許可申請。


 監視役をアレフチームとし、トゥスク特使複数名を、夜のトーキョーの街に連れ出す事を目的とする旨の内容。


『は?』

『はあ?』

『はあああああああああああああああ!!??』


 政府関係者、官僚、関係各機関の役職者の胃と血管を痛めつつも、二ホン政府はこれを受理。


 また、味山只人から追加の依頼。


 トゥスクの特使によるトーキョー夜間視察をネットに生配信したいとの事。


『何をいっ天王?』

『あいつ、頭おかしい』

『ぽぽろんは、魔法のテディベアだよ』

『ああ! 班長の頭がメルヘンランドに……!!』

『13連勤7徹夜は43歳にはきつすぎたんだ!!』

『おのれ、味山只人』


 関係各所の上長クラスの寿命数か月を削りつつ、政府はこれを受託。


 味山只人、ソフィ・M・クラークの追加提言。

 より多数の人間に、トゥスク特使の夜間視察を見せる為、人気ストリーマーによる同時中継を希望。


 一定のストレスを超えてハイになった政府関係者は逆にノリノリでこれを快諾。


『もうどうなってもいいや』

『え、もしかして推しに仕事振れる?????』

『人類の危機なんだ! やってみる価値はありますぜ!!』

『でりどりーむに依頼してみるか?……うお、もう返信帰ってきた』

『え!? 双月兄妹から配信希望来てる!?』

『嘘だろ、2人合わせて登録者1000万超えの超人気配信者だぞ、忙しいはずじゃ……』

『我ながら、意味わかんない仕事だしな……』

『双月レイの食いつきが凄いな……何々? 味山只人に借りを返す……?』

『双月セツナからも……妹を助けて下さってありがとうございました……なんの話だ?』


 国内最大手の2大ストリーマー事務所”でいどりーむ”による配信協力体制が爆速で進む。


 急遽、配信予定が告知されたにも関わらず全世界での配信待機人数が10億を記録する。


 以降のアレフチームからの希望はナシ。

 視察開始は申請からわずか4時間後の午後20時より開始。


 総理、並びに関係各所の胃薬の消費が用法用量を正しく守れないレベルに行き着いた瞬間。



『こちら、味山只人。現時刻を以てアレフチームによるトゥスクの民歓迎作戦――”オペレーション・アメノイワト”を開始する』



 味山只人から届いた通信。


 瞬間、全世界のSNSでの検索首位にAMENOIWATOが挙がった。


 多くの人間が緊張しながら、人類初、人類以外の知的生命体とのコミュニケーションを見守る。


 そして、味山只人達の移動が開始……!


 向かった先は、サキモリ本部があるチヨダ区から徒歩30分ほど。


 スーツひしめき、オフィスが居並び、飲み屋が両手を挙げて居並ぶその街。


 サラリーマンの聖地……! シンバシ!



『なぜ……シンバシ……!?』

『あいつ何やってんの?』

『あ、味山只人、やっぱりなんも読めへん……』

『ははっ、流石は味山。意味が分からない! クソ、足が折れて無ければ……』

『味山さん……?』


 トゥスクの民との模擬戦でしっかりボコボコにされていたサキモリ達も病院からその様子を確認。


 味山只人の希望で人払いなどが行われていないシンバシは騒然とする。


 ネットには実況スレ、SNSには写真を伴った投稿が乱立。


 銀髪エルフの集団と美男美女(味山只人を除く)の存在感は果てしない。


 日が落ち、ネオン輝き始めるシンバシ。


 あっけに取られるサラリーマンを尻目に味山只人達が向かったのは、ガード下、


 シンバシガード下横丁!!


 高架橋にあつらえられた赤ちょうちんひしめく飲み屋と屋台に、着席!! トゥスクの特使!!


 神話の住人が如く、輝きを放つエルフ達がおずおずと酒瓶の箱を加工した椅子に座る。


 この瞬間、同時接続数は15億を突破。


『なんだ、この絵……』

『最低でも外国のお城にいるべきリアルエルフ達が……シンバシガード下……!?』

『背もたれなしの椅子が似合わなすぎる……』

『何考えてんだ……』


 ネットの反応は戸惑い一色。

 だが、一部のネット民、昔から探索者関係の板に張り付いてきたもの達は……。


『味山只人してもうてんね』

『ついに、見つかったか……』

『数年ぶりでも変わってなくて助かる』

『とんでもねえ、待ってたんだ』

『なんだ、こいつらの反応……』

『味山只人のファン? いたんだ』

『ファンではない』

『我々はアンチスレの者だ』

『アンチ……???』


 そして、総理は半分魂が抜けた顔で、サキモリ本部のモニター室からその様子を見守る。


『……上沼君、何が見える?


『無表情のトゥスクの民をシンバシガード下横丁に連れて行った味山氏の顔が見えます』


『君は疲れすぎてるようだね。そんな訳がないだろう……トゥスクはこの国、いやもはや世界の未来を左右しかねない歴史に残る存在達だ。そんな存在とのコンタクトがシンバシの訳が……富士川君はどうだい?』


『私にも同様のものが見えています。あっ』

『どうかしたかね。頼む、我々の見間違いであって――』

『味山只人が先んじて飲み物を頼んでいます。彼はコークハイで、他のメンバーはビールみたいですね』

『……少し、疲れたな』


 総理、5秒失神。その後覚醒。


 そして、全世界が見守る中、始まる。


 人類史上初、人類以外の知的生命体との――飲み会。


 トゥスクの民は、全員無表情のまま微動だにしない。


『……質問。これは何ですか?』


 トゥスクの民、初遭遇。アルコール飲料の王。

 生ビール……!


『酒、ビールだ』


『『『『『……』』』』』


 しゅわしゅわしたビールよりも静かなトゥスクの民達。

 人形のような無表情顔を継続したまま、味山只人を見つめる。


『飲まねえのか? 俺は1杯目以外はあまり好きじゃねえが……今のアンタ達には旨いと思うぞ。サキモリの連中と模擬戦したばっかりだしな』


『……』


 トゥスクの特使の1人が、ビールジョッキに伝うしずくを指で掬いとる。


『不可解……。当該飲料にはエタノールが多く含まれている。これは人類の生命維持に必須な栄養素ではないはず』

『肯定。当機の事前調査によれば、人体に入ったエタノールは分解過程によって毒性の強いアセトアルデヒドを生む――端的に言えば、これは人類にとって毒である』

『故に、不可解。何故、あなた達は毒を好んで摂取している?』


 トゥスクの民からの質問。

 味山只人の回答。


『あ~、その辺は確かに酒好きじゃない俺からすると同意なんだが……こちらに比較的お酒が好きな3名がいらっしゃるからな。おい、酒飲み共、お嬢さん方にお酒の魅力を教えてくれ』


 味山只人と同席しているアレフチームメンバーは既に、3杯目のビールを空けていた。


『味が美味しいわ』

『酔いたいからだね』

『騒ぎたいからっす』


 ごくごくごくごくごくごく。同時にビールジョッキを空にするアレフチームメンバー。


 このタイミング以降、一気に全国でビールの売り上げが急増する。


 これに対するトゥスクの対応は――。


『理解不能』

『やはり非効率』

『毒を好んで飲む理由が不可解』

『自らの寿命を自らで縮める行為?』

『神秘種の資源にされるのが当然の愚行』


『やはり、人類との同盟は――』


 トゥスクの民が纏う空気が冷たくなる。

 味山只人以外のアレフチームメンバーの表情がわずかに険しくなる。


 ネット視聴者、関係者の顔が真っ青になった時だった。


 ことっ。


 険悪な雰囲気が満ちる酒の席に置かれたのは山盛りで熱々の唐揚げ。

 しっかりマヨネーズとレモンも皿の隅に置かれている。


『おまたせ、しました♡』


 それを配膳したのは白い女性だった。

 ただ美しく

 居酒屋の制服に身を包んだ正体不明の女性の登場に、トゥスクの民が固まる。


 以下、配信で記録された両者の会話記録。


『――神秘種……パンドラ』


『ふふ、やだわ、いまのわたしは、ここの店員さんよ。耳長、じゃない。トゥスクの民』


『……主神級神秘種が人類に肩入れする意味が不明』


『あはは、それが分からないからあなた達はゼウスに勝てないんだと思うよ』


『何?』


『ふふ、怒った? あなた達、個の概念が薄いのに強さ比べは大好きだもんね。にんげんのこういう無駄な部分が理解できないんでしょ?』


『……生命の本質は闘争のハズ』


『そうだね、でも個体の戦闘能力の高さだけにこだわる今の貴女達ではゼウスには勝てないよ?』


『……』


 パンドラを名乗る女性の言葉にトゥスクの態度は軟化。


 またネットの反応では――。


『あの白い女性、避難所で見た事ある……』

『この前、怪物に襲われた時に傷を治してくれた人?』


 先日のランペイジにて多数の被災者が、白い女性の目撃証言を語る結果となる。


『このお酒も、食事もあなた達にない人類の強さが秘められているの。ただひとが何故、この場所に貴女達を連れてきたのか知りたくないの?』


『……』


 以上のやりとりから、両者の力関係は白い女性が上位と推測。

 なお。味山只人への聞き取りを現在依頼中。


『……我々に有益なものとは思えない』

『当機の戦闘効率を上げるものとは思えない』


 トゥスクの民はビールと唐揚げを見つめながら発言。

 しかし……。


『……当機は、味山只人、並びにパンドラの勧めに応じ――当該飲食物、”ビールと唐揚げ”の摂食を敢行する』


 1人のトゥスクがビールジョッキに手を伸ばす。


『理解不能』

『バグの可能性』

『脳幹ネットワークに異常でも?』

『同期中、個体番号8751に異常はナシ』

『ではなぜ?』

『理解不能』


 多数のトゥスクに問い詰められながらも、ある1人のトゥスクが回答。


『味山只人、ならびにアレタ・アレタアシュフィールドはゼウス異界から同胞を救い出した、演算では、我々トゥスクの総戦力を賭けても成功率1%以内の作戦を成功させた』


『以上の事実から――この非効率的な食事に彼ら2人の戦闘効率の秘密があるのではないかと推測』


『また、神秘種パンドラは現在人を接食していない。味山只人のコントロール下にある。人類には――神秘を従える能力があるのではないかと推測』


『当機達の効率化された思考では――ありえぬ事が既に発生している以上、この申し出、この非効率極まりない飲食物も無碍に扱うべきではないと判断』


 この瞬間より、歴史が変わり始める。


 ある1人のトゥスクは宣言後、ビール1杯、から揚げ1つを摂取。


 その瞬間――。


『――』


 完全に行動を停止。

 長い耳がぴくっと動いたきり、真顔のまま固まる。


『8751番?』

『異常事態発生、8751番が脳幹ネットワークより自己脱退』

『不可解――計測、人類側による攻撃?』

『否、非効率――味山只人、並びにアレタ・アシュフィールドはそのような手段を用いなくても我々の殲滅が可能』

『肯定――8751番の肉体に異常ナシ……』

『では、何故、8751番は動かない??』


 トゥスクの民が全員同時に首を傾げる。


 そして、ビールと唐揚げを口にしたトゥスクが――。


『……なに、これ』


 ぐびり、ぱくっ。


 ビール2口目、からあげ2個目に突入。


 にやりと笑う味山只人。


 無言でビールをくぴくぴしつつ、から揚げをむさぼり出すトゥスク。


 周囲のトゥスクの民が彼女の行動を止めようとした瞬間――。


『味覚同期開始』


『『『『『『え?』』』』』』』


 ぴこここここここここここ。

 他のトゥスクの民、全員の耳が痙攣。


『『『『『『『なに、これ』』』』』』


 トゥスクの民の問いに、味山只人が回答。


『唐揚げとビール』


 結果――トゥスクの民は


『唐揚げとビール?????』

『なん、なん、なん……この味覚に感じる、暴力的な味は????』

『脂、油、あぶら、不快なはずなのに……ビールがそれを洗い流して……爽快???』

『これは、食事???? 何、これ????』


 味覚を同期した彼女達は一瞬戸惑うも……。


『こんなの、知らない』

『未知……』

『不可解』


 ぱく、くぴ。


 ずっと食べ続けている1人のトゥスクを見つめて。


『『『『……』』』』


 同じように、ビールと唐揚げの実食を開始。


『『『『『『わーお』』』』』


 その後、トゥスクの民はアレフチームと共に、居酒屋の全メニューを制覇。


 この夜を以て――人類とトゥスクの関係が決定した。


 ――トゥスクの民は同盟対象を味山只人とアレタ・アシュフィールドの2名から――人類全体へと拡大する。


 居酒屋でパンドラ、及びアレフチームによる世界史の解説が開始。


 トゥスクの民は人類の持つ驚異的な力”文化”を認識。


 トゥスクの民が保護すべき重要な資源と認定。


 人類を神秘種の脅威から守護する事が、脳幹ネットワークで全会一致。




 居酒屋を満喫したトゥスクの民は、味山只人の導きにより二次会カラオケに直行。


 最初は難色を示していたトゥスク。


『歌??? 必要ない』

『我々が認めるあなた達の文化は食事のみ』

『この山盛りポテト頼みたい』

『コーラとビールを混ぜて飲みたい』


 カラオケ室内でブーブー文句を言っているトゥスク達。


 しかし、アレタ・アシュフィールドとソフィ・M・クラークが披露した歌――クラシックソングと合衆国で流行のPOPS、そしてグレン・ウォーカーと味山只人のアニソンを聞いた結果。


『――歌はいいね』

『人間が生みだした文化の極み』

『ポテトにケチャップをかけると美味』

『このデンモク、という機器の扱いを教えて欲しい』


 トゥスクの民は――文化”歌”を愛するようになった。


 結果、トゥスクの民の脳幹ネットワークで、ビール派と二ホン酒派、クラシックソングとPOPS派が生まれる。


 これを機に、トゥスクの民に個体差が発生。


 トゥスクの民内で、文化への好みが発生。


 特に人気があったのが、食事と歌であった。


 なお、このカラオケは全て配信される。


 神秘種パンドラが歌う讃美歌の再生数は全世界で50億を突破。


 バチカン市国はこれについてノーコメント。


 その他宗教国家、宗教組織は本配信の視聴の禁止を信者に求めるようになる。


 偶像ではない、本物の神の存在に誰しもが気付き、しかし、眼を逸らす事にしていた。


 その後、朝まで続いたカラオケ接待後。


 青い朝の街を歩きながらトゥスクの民が同時に――。


 『『『『『『え、人類、良くね?????』』』』』


 ここで配信は終了。


 その数日後――トゥスクの民による舞踊、歌がネットを通じて公開。


 トゥスクの民の中でも歌に傾倒した個体達は特に――アイドルと呼ばれる存在に憧憬を抱いたようだ。


 ずっと無表情のまま、政府に与えられた住居区域の中で踊りや歌の練習を継続。


 政府、民間の芸能事務所が連携して――ドームでのライブが決定していた。


 トゥスクの民は、たった一夜で人類の新たな友人になりつつあった……。



 ◇◇◇◇


 数日後――味山只人は総理官邸に呼び出されていた。


 ひどく疲れた様子の総理と――ゼウスの異界で助けたトゥスクの民――個体名称ゼロを名乗る彼女と共に。


「総理、寝れてますか? ご自愛ください」

「心遣い感謝するよ、味山君。まあ、キミほどじゃないさ」


 相当疲れた顔の多賀総理。

 味山は申し訳なく思いながら本題を問う。


「……ああ、そうだね。詳しい話は彼女から」


 ゼロ。

 そう名乗ったトゥスクの民。

 当初は完全に隔離された部屋に虜囚のような扱いをされていた彼女も、今ではサキモリ本部に用意されたトゥスク住居で暮らしている。


 ゼウスの異界で会った頃より、顔つきも僅かに柔らかくなったような……。


「話ってなんだ?」


「……当機達は、まんまと貴方の狙い通り――人間を、人間の作る文化を愛するようになった」


「……」


どうやら、彼女には最初から味山の狙いがバレていたようだ。


「まずは、結論から伝えたい。我々は人類の恒久的な存続を願うようになった」


「しかし、このままでは神秘種による人類絶滅は避けられない」


「我々は――それを回避したい」


「そりゃ、こっちとしてはありがたい話だな……」


「うん、これからそのために必要な行動を起こしたい」


ゼロは椅子に座ったまま、味山の目をしっかり見る。


「味山只人、あなたにダンジョン探索を依頼したい」


「ダンジョン探索? 一周回って懐かしいな。また門を使ってどっかの神秘種の異界を攻略するとかか?」


味山の問いに、ゼロは首を振る。

どうやら違うみたいだ。


では、どこへ?


味山の問いに、ゼロが答える。


「過去」


「――あ?」


「――神秘種ゼウスによる人類討滅を防ぐ為には――貴方に過去を攻略して貰う必要がある」


「過去を攻略? 話が読めねえんだけど……」


ゼロは味山の戸惑いも気にせず、言葉を続けて。


「いわゆる1つの――タイムスリップによるダンジョン攻略を提言する」


「タイムスリップ……? ど、どこへ? いや、いつって聞くべきか?」


あまりの突拍子もない話。

味山は一周回ってちょっと冷静になっていて。


「――天正10年6月2日のキョウト」


「は?」


「――西暦1582年キョウト本能寺。そこに、ゼウスに対抗する為の神性――その1つが眠っている」


 ◇◇◇◇


更新遅くなり申し訳ございません。

御覧頂きありがとうございます。これからもこつこつ更新していきます。


今週、2月25日に書籍版凡人探索者6巻が発売されます。


探索者表彰祭、貴崎凛理解らせ、そして怪物狩りなどの指定探索者がたくさん出てきます。


こちらも完全書き下ろしになります。


日常の息抜きにバベル島で繰り広げられるダンジョン生活をお楽しみ下さい。


各種特典SS情報↓

https://blog.over-lap.co.jp/tokuten_bonjin6/

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― 新着の感想 ―
山手線新橋駅にてこれを読む意味のわからなさよ ガード下の一軒目酒場行こうか迷ったわ
お薬ぐびぐびおじさんloveVtuber兄妹じゃん。借りとかあったっけ?
6巻面白いけど結局最後を見るに世界は死にたがってる アレタ複合体はどれだけ強かろうと負けヒロインって感じる 敗北に収束するような 足を引っ張るが根底にあるからか 凡人達は一歩ずつでも死体を積み上げて殺…
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