表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

少女は生きるために殺しを続けた。その先にあるモノは──。

作者:燈夜
『私はなんのために生きているのだろう』
主人公にとって、長らくその問いの真の答えは出なかった。王国の明日のために、共和国のドブネズミどもを駆逐していく日々。主人公は一人の戦士として育てられた。

長き戦争の末、生まれたのが彼女ら孤児たち。主人公は妹と共に孤児院に引き取られた。そこで待っていたのは地獄の戦闘訓練と、無機質な友情ごっこ。

主人公は戦い続ける。それは一体誰がために?

これは王国から暗殺者に仕立てられた主人公が、己の技と魂を削って王国の敵を誅殺していく物語。敵国人に裏切り者、果ては闇商人に黒い貴族の喉元に、今夜も彼女の鋭いナイフが迫る。
さあ、今夜死神とキスをするのは誰だ!
祖国と王家と民衆のために
2019/08/04 09:14
十年戦争の記憶
2019/08/25 09:29
深紅の親友
2019/08/31 17:22
星に願いを
2019/09/07 08:42
小さな幸せ
2019/09/15 08:28
追う者
2019/09/28 12:47
現れる者
2019/10/05 09:59
焦燥
2019/10/06 09:46
私の笑顔
2019/10/08 12:49
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ