永悪の、、~更なる高みへ~
「賢者」が「永悪」に向け、大星を落とす、、
「永悪」は大星を壊そうと魔術と魔法を使う、、
そうして、「永悪」は二つの称号を持ち「賢者」に向かって行く、、
しかし、「賢者」は満足せず、「騎士」に命じる、、
「さぁ!!生殺の戦いの始まりだ!!」
「賢者」が「大星で押しつぶせ」を「永悪」に向け落とす、、
しかし、「永悪」も負けじと魔術を発動させる、、
「なめるなよ!!「万物、粒になり砕け」!!」
「永悪」が唱えると下に散乱していた瓦礫たちが槍のように鋭くなっていく、、
そして、回転を加えながら放つ、、
「なるほどな、、回転を加えながら放つことで貫通力を増しているのか、、だが、質量の塊である”大星”を壊せるのか?」
「黙れ!!あの大きさのやつが落ちたら、、この世は終わりだ!!お前にとってはどうでもいいかもしれんが、、私たちにとっては大問題なんだよ!!」
「おぉ、、そうかそうか、まぁ、頑張ってみろ。あれを壊せば「世界の救世主」が「神」から与えられるぞ~。」
「、、っ!?ま、、まさか、、貴方、、」
「今は壊すことに集中しな。「永悪」。」
「賢者」が「永悪」に言った瞬間、、
「永悪」の魔術が切れ、大星の落ちる速度が元に戻る、、
「、、っ!!くそ!!これは使いたくはなかったですが、、仕方ありません!!「空間魔法 大いなる巨手」!!」
「永悪」が空間魔法を使う、、
すると、巨大な何者かの手が大星をつかみ止める、、
「、、「透明で神聖な巨人」か、、空間”魔法”か、、人間なら一つを習得するのに一生をかけるというのに、、お前は簡単に”二つ”発動するか、、」
「、、誰かさんのせいで使わざるしか負えないんですよ、、「空間魔法 絶対的な勝利の射手」!!」
「永悪」が二つ目の空間魔法を使う、、
「永悪」の背後に透明な射手が現れ、大星に向け、透明な矢を放つ、、
その透明な矢が大星を砕いた、、
「お見事!!これでお前は「世界の救世主」だ!!これでお前は「星々の処刑人」と「世界の救世主」という二つの称号を持ち、「人類の悪意を自身の力に変える」という能力を持っている、、これでお前は間違いなくこの世で最強になった!!さぁ!!その力で!!私を殺してみろ!!」
「、、むかつきますが、、これほどの力は、、今まで感じたことがない、、後悔しますよ?ここまで強化を許したことを、、」
「そうだなぁ、、後悔させてくれよ!!この私に!!」
称号を二つ持った「永悪」が「賢者」に向かって行く、、
その速度は今までの「永悪」とは桁違いの速さであった、、
「これはすごいな!!どうだ?「賢主」さんよぉ!!」
「、、、、、、」
「驚きすぎて声も出ないのかい?それとも、、私の動きが速すぎて喋れないくらい大変なのかい!?」
「、、はぁ、、この程度か、、おい!!「騎士」!!」
「はい!!」
「お前!!「永悪」に向けて殺意を向けろ!!とびっきりの殺意をなぁ!!」
「い、、いいのですか!?それだと相当「永悪」を強化させてしまいますよ!?」
「いいんだよ!!そのぐらい強化しないと楽しめないだろ!?」
「なるほど、、わかりました!!では一度離れてください!!我が主よ!!」
「だとさ、、よかったなぁ?「永悪」さん?」
「、、っ!!な、、なめ、、」
「永悪」が言葉を出そうとした瞬間、、
下にいた「騎士」からの殺意によって「永悪」の体が固まる、、
「、、っ!!」
「やっぱり、、「騎士」の殺意だけで動けなくなるか、、まだ、私の殺意は受け取れないな、、」
「、、なっ!!ど、、どうし、、」
「安心しろ。私が「騎士」に命令をしたんだ。「騎士」は私の命令には逆らわないからな。まぁ、、壊れないようにしな。」
「騎士」が「永悪」に向け殺意を向ける、、
その殺意は、メルベストの民衆をはるかに上回っていた、、
その殺意を受け取った「永悪」は白目をむいた、、
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