永悪の、、~圧倒的~
元に戻った「騎士」は「悪剣」を圧倒する、、
圧倒された「悪剣」は「永悪」に助けを求める、、
その声に答えるように「永悪」が追加をする、、
そうして、「騎士」は、、
「悪剣」が剣を振ろうとした瞬間には、「騎士」が横にいた、、
その速度に「悪剣」は反応すらできなかった、、
「どうした?素振りでもしているのかい?「悪剣」?」
「、、っ!?い、、いつの間に!?」
「君が剣を上げている間だけど?」
「、、、そう、、でも、この速度ならどう?」
「悪剣」が速度を上げて剣を振ろうとする、、
しかし、「騎士」は「悪剣」の腕をつかんで止める、、
「、、っ!?」
「随分と、、表情豊かだな。さて、、そろそろ、面倒くさくなってきたな、、お前は、この程度を耐えられるか?」
「騎士」が腕を横に振るう、、
すると、「悪剣」は後ろに吹き飛ばされた、、
「、、ぐっ!?、、がっ!?」
「おぉ、耐えられたか。よかった、、これなら、、小剣を振るえるな。」
「騎士」が呟く、、
その呟きを聞いた「悪剣」の額に汗が出る、、
「、、っ!!「永悪」様!!ねぇさまたちを呼んでください!!私だけではとても勝てません!!」
「永悪」は「悪剣」の叫びを聞き、片腕を伸ばし、手のひらから黒い塊を落とす、、
黒い塊が地上に落ち、徐々に人の形を成していく、、
「、、ふぅ、、どうしたの?「悪剣」?」
「ねぇさま!!「悪杖」ねぇさま!!「悪盾」ねぇさま!!私だけでは、、勝てませんでした、、ですので、私と力を合わせて「騎士」を倒してください。」
「頭を下げないの。あなたは私たちの可愛い妹じゃないの。姉が妹を助けるのは当たり前じゃないの。さぁ、力を合わせて「騎士」を殺しましょ?」
「騎士」は「悪の三姉妹」と戦いを始める、、
「悪剣」が構えをとる、、
それを「騎士」が止めようとするが、「悪盾」が「騎士」の眼前に現れ、行く手を阻む、、
「悪盾」から離れようと距離を取るために下がると「悪杖」が地面を操り、動きを止めたところに「悪剣」が剣を振り下ろす、、
そこで「騎士」が初めて笑顔を見せる、、
「、、あはは!!すごいな!!一人の時とはまるで違うな!!これは、、使うしかないなぁ!!来い!!「龍すら斬るもの」!!害するものを切り伏せろ!!」
「騎士」がアーデルを呼び、アーデルが姿を現す、、
アーデルが姿を現したと同時に腕を振るい、周囲を更地に変えた、、
「あぁ!!「騎士」!!やっぱりかっこいい!!やっと私を呼んでくれたのねぇ!!」
「まぁな。相手が三人になった瞬間、強くなったからな。お前を抜刀しただけだ。しかし、、いきなり、切り刻んで更地にするのはどうなんだ?」
「え?だってぇ、、私を呼んだってことは「誰も生かさない」ってことでしょ?」
「まぁ、、そうだが、、でも、想像以上だったな。アーデル。」
「えぇ、まさか、私の斬撃を受けきって生き残るとはね、、中々腕が立つじゃないの。三下の三人組。」
「、、、い、、いきなりだったけど何とか守れたみたいだね、、」
「あ、、「悪盾」ねぇさま、、ありがとうございます。ですが、片目が、、」
「大丈夫よ。血のつながった家族を守るのに片目だけなら安いものよ。」
「、、っ!!ありがとうございます!!「悪杖」ねぇさま!!」
「えぇ!!分かってるわ!!」
「悪杖」が再び地面を操り動きを止め、「悪剣」が振るい下す、、
しかし、アーデルは「悪剣」の振り下ろした剣に対して、手のひらで受け止めると同時に剣を折り、「悪杖」による地面の拘束を壊した、、
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