表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/32

永悪の、、~圧倒的~

元に戻った「騎士」は「悪剣」を圧倒する、、

圧倒された「悪剣」は「永悪」に助けを求める、、

その声に答えるように「永悪」が追加をする、、

そうして、「騎士」は、、

「悪剣」が剣を振ろうとした瞬間には、「騎士」が横にいた、、

その速度に「悪剣」は反応すらできなかった、、


「どうした?素振りでもしているのかい?「悪剣」?」


「、、っ!?い、、いつの間に!?」


「君が剣を上げている間だけど?」


「、、、そう、、でも、この速度ならどう?」


「悪剣」が速度を上げて剣を振ろうとする、、

しかし、「騎士」は「悪剣」の腕をつかんで止める、、


「、、っ!?」


「随分と、、表情豊かだな。さて、、そろそろ、面倒くさくなってきたな、、お前は、この程度を耐えられるか?」


「騎士」が腕を横に振るう、、

すると、「悪剣」は後ろに吹き飛ばされた、、


「、、ぐっ!?、、がっ!?」


「おぉ、耐えられたか。よかった、、これなら、、小剣を振るえるな。」


「騎士」が呟く、、

その呟きを聞いた「悪剣」の額に汗が出る、、


「、、っ!!「永悪」様!!ねぇさまたちを呼んでください!!私だけではとても勝てません!!」


「永悪」は「悪剣」の叫びを聞き、片腕を伸ばし、手のひらから黒い塊を落とす、、

黒い塊が地上に落ち、徐々に人の形を成していく、、


「、、ふぅ、、どうしたの?「悪剣」?」


「ねぇさま!!「悪杖」ねぇさま!!「悪盾」ねぇさま!!私だけでは、、勝てませんでした、、ですので、私と力を合わせて「騎士」を倒してください。」


「頭を下げないの。あなたは私たちの可愛い妹じゃないの。姉が妹を助けるのは当たり前じゃないの。さぁ、力を合わせて「騎士」を殺しましょ?」


「騎士」は「悪の三姉妹」と戦いを始める、、

「悪剣」が構えをとる、、

それを「騎士」が止めようとするが、「悪盾」が「騎士」の眼前に現れ、行く手を阻む、、

「悪盾」から離れようと距離を取るために下がると「悪杖」が地面を操り、動きを止めたところに「悪剣」が剣を振り下ろす、、

そこで「騎士」が初めて笑顔を見せる、、


「、、あはは!!すごいな!!一人の時とはまるで違うな!!これは、、使うしかないなぁ!!来い!!「龍すら斬るもの(アーデル・ジーク)」!!害するものを切り伏せろ!!」


「騎士」がアーデルを呼び、アーデルが姿を現す、、

アーデルが姿を現したと同時に腕を振るい、周囲を更地に変えた、、


「あぁ!!「騎士」!!やっぱりかっこいい!!やっと私を呼んでくれたのねぇ!!」


「まぁな。相手が三人になった瞬間、強くなったからな。お前を抜刀しただけだ。しかし、、いきなり、切り刻んで更地にするのはどうなんだ?」


「え?だってぇ、、私を呼んだってことは「誰も生かさない」ってことでしょ?」


「まぁ、、そうだが、、でも、想像以上だったな。アーデル。」


「えぇ、まさか、私の斬撃を受けきって生き残るとはね、、中々腕が立つじゃないの。三下の三人組。」


「、、、い、、いきなりだったけど何とか守れたみたいだね、、」


「あ、、「悪盾」ねぇさま、、ありがとうございます。ですが、片目が、、」


「大丈夫よ。血のつながった家族を守るのに片目だけなら安いものよ。」


「、、っ!!ありがとうございます!!「悪杖」ねぇさま!!」


「えぇ!!分かってるわ!!」


「悪杖」が再び地面を操り動きを止め、「悪剣」が振るい下す、、

しかし、アーデルは「悪剣」の振り下ろした剣に対して、手のひらで受け止めると同時に剣を折り、「悪杖」による地面の拘束を壊した、、

お読みいただきありがとうございます。

誤字脱字、意見などありましたら、コメントなどしていただけると幸い。

高評価、ブックマークなどもよろしくお願いします。

この作品は不定期です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ