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一条の光
真っ暗な世界 何にも 見えないよ
暗闇に 手を 伸ばしても 掴み取る事は 出来ない
五感を 研ぎ澄まして つまづかないように
こわいよ こわくて 仕方がないよ
いつもなら 簡単に 乗り越えて 行けるのに
逆境に立たされた 時 本当の自分が 見えてくる
思い通りにはいかない わかっていた はず なのに
どうなるんだろう 一体 どこへ 向かうのか
暗闇に 二つの 光が 見えた
なんだろう ゆっくりと 近付いてみる
猫のようだ 猫が 座って こちらを 見ていた
猫は 歩き出した ついて来い
そう 言われてる 気がして 後を追う
しばらく 行くと わずかに 光が射している
あの光の先に どんな 景色が広がっているのか
この 目で 確かめてみたい




