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遠回りして
いつも 逆の方向に 向かって 歩いている
目的地に 早く 到着したいのに
反対のほうへ より 反対のほうへ 進んで行く
同じ 目的地へ 向かっているで あろう人の
背中を 見つけて 後を ついて行く
が しかし
後を 着いて行った 人の 場所は 私の目指す
目的地では 無かった
知らず知らずのうちに 誰かの 背中を追いかける
その方が 楽だからか 迷わないで 済むからか
その背中の 主が 自分の信じる道を 照らして
くれる 人物ならば 付いて行くのも 良い
けれども 惰性で 進んでしまうのは 勿体無い
甘い誘惑に誘われて 付いて行くのも 危険な道だ
何事も なんにでも 効率が求められる 世の中
スピードが遅いと 勘が悪いと 苦労もする
だけど 人は それぞれ 歩き方も 歩幅も違う
ゆっくりでも良い 自分のペースで良いじゃないか
道を 間違えても 引き返す こと も 出来るよ
汗をふいて 涙をぬぐって あなた だけの
道を 歩いて欲しい




