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添い猫  作者: 神崎信


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179/214

恐るるに足らず

雨粒が落ちてきた


高性能の生地が 雨粒を 弾いている


それでも 心の中に 染み込んでしまう


考えても 正解が 浮かばない


道義なんか 通用しない 外れた 面々


憎い 奴等の 顔を 殴りつける 想像をした


思い通りにはいかない こと ばかり


受け入れ難い 理不尽な 言葉の羅列


こんな人間 いるのか? と 戸惑うが

実際に そんな人間に 遭遇してしまった


どう考えても 相手の言ってる事は 納得出来ない


けれども 得体の知れない 不気味さを感じる


一旦 頭の中をリセットして 冷静になって考える


そして 慎重に 何が 正しいかと 心でも考えた


何も恐れることは無い 恐れるに足らない


相手も こちらの 本質は 知らない


所詮 向こうは 虚勢を張ってる だけさ


方法は いくらでもあるよ 焦ってはいけないよ


勇気をもって 行動するんだ


自分の中の 正義を 信じて 突き進むんだ











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