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添い猫  作者: 神崎信


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歩む

あの日 言えなかったこと

何故 言えなかった のか わからない

込み上げてくる 思いを 口に出来なかった

言葉の代わりに 涙を流して あなたに 心配を

かけて しまった


あなた に 謝りたい

あなた に 感謝したい

あなた を 抱きしめたい

あなた に 会いに行きたい


自分の 弱さや 無力さに打ちひしがれる毎日

いつか 壊れてしまいそうな 脆い 心

こんなんじゃいけない 前を 向かないと


どこかで あなたが 見ていてくれる 気がする

わたしの ことを 見守り続けてくれる

一歩 一歩 歩いて 行くんだ

つまづいて も 立ち上がるんだ

悲しかったら 泣いたっていい

少ししたら 涙を拭いて また 歩き出すんだ





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