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添い猫  作者: 神崎信


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107/214

ツニャ缶

いつものスーパーに出掛ける


カートを押しながら 缶詰のコーナーに向かう


たくさんの缶詰達が わたしを出迎えてくれる


こんなに缶詰が並んでるのに 手に取る人は少ない


わたしが 手に取ったのは 「ツナ缶」


そう みんな大好き(多分) あの「ツナ缶」だ


わたしは「シーチキン」と言う名称の方が何故だか

自分でもわからないが しっくりとくる けれど

ココでは 一般的な「ツナ缶」と呼ぶことにしよう


「ツナ缶」は 色々な料理に使える 例えば•••

あえて わたしが づらづらと 言う事でもないな


ひとつ言うなら パカって蓋を開けて そのまま

貪り食うのも ワイルドで 猫ちゃんみたいでカワイイ〜 とは 言われないだろうけど ご愛嬌


因みに 猫にあげる時には 猫さん達の身体のことを

想って 猫用の缶詰をあげましょう

きっと 心の中で「ツニャ缶」を ありがとう

って 猫さん達は あなたに感謝をしてくれる筈


そんなこんなで わたしは いつものように

「ツナ缶」(3缶パック)をカゴに入れて

その場を後にした









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