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チートな最適魔法  作者: 四葉翠
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産まれた命

新作を書いてみました。まだ見てない方は「語られなかった最強武将の転生転移」も宜しくお願いします。3作目(ほぼ2作目)です。

「おぉ、産まれたのか!マヤミ!よく頑張ってくれた!うぅぅぅ!」


「泣き過ぎですよ、お父さんになったんですよ?しっかりして下さい」


産まれてきたのは元気な男の子、これが将来色んな騒ぎに巻き込まれて解決して行く事になるとはまだ誰も知らない事なのであった。


一年後


「あら?何処に行ったのかしら?もう、あの子ったら……」


「あうあう!」


「ん〜?何処だ?全くウロウロして……マヤ何処に居るか分かったか?」


「この辺りから聴こえるんですけどね」


「うーあ!」


「お、居たぞ、なんでそんな所に隠れてるんだ。出て来なさい」


「あうーあ!」


二足歩行が出来る様になってから色んな所を歩き回るので親はとても大変、色んな物が気になってあっちこっちと動き回る。


「あら、貴方薪が無いですよ。取ってきて貰っても良いですか?」


「お、分かった。ちゃんと見とけよ?と言うかもう抱っこしとけよ?」


「そうですね、抱っこしておきますね」


ガチャ、スタスタスタ


お父さんは薪を取りに外へと取りに行きました。


「魔力が足りるかしら?」


「あーう!」


ひゅん!ボッ!ぱちぱち


「あら?どうして薪が急に出て来て燃えたのかしら?」


「すやすや」


「持ってきたぞー、ってあれ?なんだあったのか火をつける魔力まであったんじゃないか。言ってくれても良かったじゃないか」


「違いますよ、急に薪が現れて燃えたんです」


「何でだ?分からないな……そんな事より寝てるじゃないか、ようやく寝たのか……」


「可愛らしいですね」


「嗚呼、俺達の宝だな」


そこからスクスクと育ち実に5年の時が経ちました。


「シューハー?そろそろ行く時間ですよー?」


「えーママもう少しだけー」


「駄目よ、ほら行ってらっしゃい」


シューハは6歳になり家の家事などを手伝う様になったので今から薪を家の中に入れたり、家の中を掃除したりするのであった。そのシューハも後2年したら近くの比較的大きな街の学校へと入る事になって居るんだろう。


「後2年でシューちゃんも学校ですか……寂しくなりますね……」


「大丈夫だよ!僕も寂しいけど2年したら帰ってくるから!」


この世界には魔法と呼ばれる力がある、その力は万人に影響を与え魔力と呼ばれる力が全員に宿っている。それが多い少ない、使える術が多い少いなど個人差は有るが誰もが使える力が魔法だ。


「でもな、この村の子供はこいつより上か下過ぎだからな。同年代が沢山いる所は楽しいんじゃないか?」


「あら?アナタいつの間に帰ってたんですか?」


「今帰ったぞ、飯だ飯!」


現在この村にいる子供は10歳以上が7人、4歳以下が10人と言うまあまあ人数がいる村だ。しかしシューハと近い年代で遊び相手などいないので1人遊びや家の手伝いなどしかして来なかったのでシューハは同年代を全く知らない。


「まだご飯は出来てないですよ、シューハと遊んであげてください」


「えー、まぁ、少し遊ぶか!シューハ!」


「うん!遊ぼうパバ!」


「そんなに時間かからないから安心してね」

下の✩が5つ並んでるところを押してくれると嬉しいです。★になったら押せているはずです。

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