表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
千変万化の魔人録  作者: ゆっくりーむ
1/3

プロローグ

 初投稿なので拙い文章ですが、ご容赦ください。

「あなたに混沌の祝福があらんことを・・・・っと。」

 今トークアプリをやっている少年の名は■■■■。成績は中の上、見た目は平凡、友達は少なくもなく多くもない。最近の趣味は友人とのTRPG。スマホのチャットでちょくちょく集まれば、普段だったら言えないようなセリフでも、簡単に送信できる。

 彼の役割は主人公の敵。最初は主人公についていき、土壇場で裏切り、主人公に決意を促す。それも終わり、ほっと一息ついたところで

 携帯からけたたましいアラームが鳴り響いた。

 緊急地震速報のアラームだ。彼はそれをあわてて確認し、息を詰まらせた。

 静岡県海上。その文字が、悪役を先ほどまでやっていた彼に、皮肉にも絶望が降りかかる。

 突然の事態にパニックに陥っていると少しの間小さな揺れが走り、数秒後


 強い揺れが辺りを襲った。


 とっさに柱に捕まり揺れに耐えるが、強い揺れにすぐに振り払われる。そこに、固定が甘かったのだろう。二段ベットが彼の身に倒れこみ、足を固定してしまった。

 身動きが取れなくなったのをきっかけに、部屋の中の小物や雑貨、本が勢いをつけてところどころにぶつかった。当然そこには、ステレオやラジオなど急所に当たったら致命傷になりうるものもある。

 やがて、そのような場所から血が多く流れ出し、意識が朦朧としてくる。

 家も崩れ始め、瓦礫が当たる。骨がバキバキと音を立てて折れた、様な気がした。

 血が流れる。骨が折れる。肉がつぶれる。視界がかすむ。意識にもやがかかってくる。

 痛みを耐えることができず、意識をそこで手放した。





 --後に南海トラフ地震と呼ばれる、死者多数、行方不明が多発し、津波、土砂災害などの多様な二次災害により、様々な産業に大きな打撃をもたらす大地震として報道された--







 短いですが、切りがいいので一旦終わりにします。

 こういう実際の地名って使っていいんですかね、、、小説を書くのは初めてなので分からないです。誤字脱字などは、教えてくれると嬉しいです。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ