とあるプロローグという名の変態物語
私気付いたら真っ白な大理石できている宮殿みたいなところにいました。
とりあえずファンタジーっぽいんで、私のパロメーター作ってみる…。
桜井美緒LV???
HP???MP???
称号 天才・喧嘩不敗の帝王
{装備}
武器 鉄製お玉(右手に装備)
盾 生物学上女という事
鎧 ・Aカップのブラ色気のないパンツ
・美形撲滅と書かれたTシャツ
・ダメージ加工されていないダメージジーンズ
・地味なエプロン
特殊装備品
バーモョンドカリィーの空箱(左手に装備)
うん、こんなとこかな…。
じゃあ、問題です!!このパラメータを見て、
私が、今までしていたことは、なんでしょうか???
正解は!!!カレーを作ってましたぁ…。
うふふ…。ざけんじゃねえぞ??
後少し煮込んで、とろりとしてきたら、
完成するバーモンドカリーどこ行った!!!
ああもういいやとりあえず……。
(がんっ)
ひざまずいてる美形がいたので思いっきり踏みつけといた。
なぜかって?そこに美形がいるからさ(笑)(美形撲滅)
「う!! 痛っ!! おやめください!! うわっ!!! っ!!」
「うふふふふふ(ドスっ)這いつくばれ美形……(ぐしゃ)クスクス
あははははは…。(ドス!ゲシ!ゴス!)」
「あ!! …うっ……なんか…いい…気持ちいいです…
ああ……姫様もっと…踏んでください…。」
美形が鼻痔を垂らしながら、恍惚の表情を浮かべ始めた。
やべ、こいつマゾだったのか…。
変なもの開発しちまった…。
異世界に来るわ、変態美形は、いるわ、なんか私ってとことんついてないわ…。
あとがき
とりあえず始まりました。
この前、カレーを作ってるときに、
思いついたネタです。
スランプ明けに、突如書きたくなったので、
何も考えずに、書いていく予定です。
とりあえず最初の方は、ギャグで、進もうかなと考えております。
感想とか、いただけるとうれしいです。
謝罪~~~
浮気して、また新しい連載を始めてしまいました…。
他もちゃんと更新します。。。
が、がんぶります!!