第二百三十五話『自分じゃにゃいのにゃん』
第二百三十五話『自分じゃにゃいのにゃん』
《前回はうかれすぎて、すみませんでしたのにゃん。ぺこり》
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「にゃあんか最近、
アヤまってばかりにゃんよ」
「ミアンも?
実はアタシもなの。
やぁっぱアタシたちって、
根っからの親友同士なんだなぁ。
気がとぉってものても、
に合うのわぁん。
……ってなわけで、
今日も、
つき合って欲しいのわぁん」
「んまたにゃんぞ、
やらかしたのにゃん?」
《お話の続きを始めるのにゃって、毎度おにゃじみ、にゃん》
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「真実だと?
笑わせるなぁ!
やい、店長。
この」
『がらくた』
「こそ真実じゃないのか?
それが、
あかるみになったっていうのに、
まだこりもせずに、
いいわけとしか思えない」
『しらじらしいおしゃべり』
「を、えんえん、
と続けるつもりかぁ!」
「モチ。
しらじらしい、
かどうかは別として、
ここにちゃあんと」
『お口がありますものですから』
「はい」
《ミムカにゃんったら、ケンカも売ってんのにゃん》
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「ふぅぅん。
んなトラブルもあったのわん。
アタシも行けばよかったなぁ」
「にゃあんでまた?
苦情や非難をいわれるのが、
どの妖精よりも」
『大っキラいなのわん!』
「にゃ、お方にゃのに」
「だぁってさ。
責められるのはミムカだもん。
アタシじゃないもん。
なもんで堂々と」
『高みの見物』
「を楽しむことができるのわん」
「あのにゃあ」
「おぉっ、と。
んな風にいったからって、
悪く取られるのは心外なのわん。
まぁアタシとしちゃあ」
『困って困って、さぁ大変』
「なミムカんを、
じぃっくりのくり、と観察して。
んでもって、
心ゆくまで、たんのうして。
んでまぁ、
被害者みんなが帰ったあとで、
ミムカんに、
そそくさ、と近寄ってね」
《ミーにゃんの妄想話が始まるもんで、つづくのにゃん》




