記録2 参加イベント選び
同人小説の制作の記録2となります。アドバイスではなく、記録です、記録。
〈どのイベントに申し込むか?〉
「同人小説本を作る!」ことを確定し、では次に何をすべきかと考えるに、参加するイベントを決定しようと至る訳です。それが決まらないことには、申し込み方法、制作期間、作品の方向性、印刷所の選択.etc
そもそも、本を作るのは勿論目的ではあるが、作っただけでは本当にただの自己満足というか、ただの紙資源の無駄遣い……結局在庫で残るのは今は置いておいて。
『同人小説本を作る』+『イベントで頒布する』が目標であるわけで、つまりは制作以上にどのイベントに参加するかも重要な問題であるはず。
私の数少ない同人イベント参加履歴……ここでイベント名を出していいのか不明なところではありますが(それ以前に、固有名詞をどこまで出せるのか分かっていない)
実はかなり以前、某真夏の最大規模同人イベント参加に慣れてきた私は、池袋のビルで行われた二次創作向けイベントに参加したのですが、その結果は…………まあ、頒布どころか手に取ってもらうこともままならない悲惨な結果となった――本当の話。
原因は幾つか考えられますが、とにかく何でもかんでも参加すれば良いわけでない。当たり前ですが……まだその頃の私は浅はかなのデスよ。イベントにはそれぞれ頒布する趣旨に合致することは当然ですが、好まれる作品や規模をしっかり顧慮すべき、いやせめて一度ぐらいは一般参加でもして雰囲気を知るべきかなと、教訓でした。そういいつつ、休日のイベント参加者の様子を自宅にてSNSで流し見してる事が多い。制作するのは好きですが、人混みは嫌い――……。
しかし決めなければなりません、何しろ申し込み締め切りは意外と早いのが通例、それも今までの経験からよく知っていることで。年2冊頒布という低い目標を達成するためには遅くとも夏までのイベントへ参加で、創作小説で参加可能を前提として多少は調べてみました。普通の人なら調べると思いますけれど……。調べたところざっくりとイベントの傾向が見えてきました。
・一般文芸作品、歴史・思想評論、広義文字作品(歌誌・本媒体以外)
・オリジナル限定創作本イベント(創作漫画、創作小説、創作歴史小説etc)
・オールジャンル同人イベント、某所アレ他多数
所謂同人向けのかなりざっくり分類、勿論他にも自費出版物のイベントは多数ある模様ではありますが、私の描きたい作品はどちらかと言えば中高生向けなライトノベルという類いの本をイメージしてますので上記のどれかでしょう。各種イベントはお互い差別化のため、創意工夫を懲らしているようで――私がどうこう言うまでも無い。その辺は目の前のインターネットで調べてお願いします。
で、結局どのイベントに申し込めば良いのか?
これが調べれば、調べているうちに、良く分からなくなる。それはそう、初めての創作本で初めてのジャンルで申し込むのだからと……ここで改めまして、このエッセイはアドバイスではなく、私の『試行錯誤を記した記録』であると注意書きを。強いて言えば、何となく上記三つの中では、第一候補以外な気がするぐらい。
話が収集出来なくなる前に結論を言いますと、今回申し込んだのは三番目、某国内最大規模のオールジャンル同人イベントでした。結局沢山の選択肢でヒトは迷うと、何時も見知った安定を選ぶ、何かの心理学か行動学であったような気がしますが、そんな大それた事でもないですね。理由としては他にもあります、毎年参加する予定が既に存在、売り子確保容易、参加人数、他のスペースで買い物出来るなど……。皆さんはどういった基準で参加イベントを選んでいるのか聞きたい、などと何も参考にならない事を記します。
実際サークル参加してみないと分からない事だらけでしょうし、それらを楽しむのもまた同人活動でしょう! ダメだったら、別のイベントに参加すればいいのです! 身も蓋もないです。けれど、同人活動ではそれが大事なこと、だと偉いヒトが言ってた気がします。
以上、『どのイベントに申し込むか?』の試行錯誤の記録でした。
(次回以降、こんな感じで締めようと思いますので、お付き合い下さい。)
次回更新予定は……小説内容的な話が書きたい(予定)




