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番外編: 一回目 第八話 僕のミドルの始まり

二ヶ月、遅れました、ごめなさいー!!m(_ _)m

今回は主人公の15歳のミドルの一日目です。

【天使さん】達は飛べますが羽を持てませんので、ご容赦下さい。

後、最初の天使は声オンリーだから、姿は分かりません。

そして今回はちょっと長めです。


番外編: 一回目 第八話 僕のミドルの始まり


僕の人生はいつも、つーまーらーなーいー!!

何か、僕に出来る事って、あるのかなー!?

もーう、パソコンのゲームのほとんどはもう、あきた!

今日は8月17日だ!、つまり、僕の15歳の誕生日だ!

でもねー、不思議なことに、一般的な有名ゲームはさ、

僕が好きになれないんだよね、何故か、は分からないんだけどね。

まー、いいけどね、明日からはバイトも始められるし、問題ない!


そー、思たんだけど、寝る時に不思議なことにでくあした。

何か僕が宇宙を泳いでいる感覚で、謎の惑星を発見した!

そこに何人かが 「助けて」「ヘルプーミ」「ミーサウヴぇ」っと、

色んな助けの声が聞こえた、そこで僕はなんとなく「助けるべきだ」っと、

思い、人々の手を握った、そしてなぜか握った瞬間にその人の感謝の気持ちを授けられた。

そして十数目の人に、僕の視界が歪んだ!


目を覚ますと、小さい地球見たいの惑星に僕は立っていた!?

なぜ疑問形っと言うと、立っているように見えるだけで、

立っている感覚がないからだ!


しばらく見回っていると、強い声が僕に話しかけてた。


【やっともう一人が来たかー!! 感謝するぞ、ルーカスよ】


その声は間違いなくカコイイおじさんのはずだが、

まー、今はどうでもいい。


「あれー?!ここはどこですか?」


【ふーむ、お前さんはな、上世界にいるのだぞ!。

分からない事が多いが、今はお前さんの住んでいる地球の『管理エリア』、

見たいなところだと思っていただいても構わない。】


「はぁ、ってことは僕が死にましたかー?!」


【いや、そんなことはないが、まー、普通の人に、ここまでは来ることはないぞ!】


「そうですか、良かったです、っであなたは神様ですか?」


【まー、近い存在だっと言っておこう!】


「ではどうして僕がここに?」


【それはだな、お前さんが人々を思って助けて行ったからなのだぞ!】


「あれ?でもあれは夢じゃなかったのですか?」


【事実を言うとな、ゆめではなかったのだぞ!

だが、お前さんの助けてがなっかたら、あの人達が

間違いなく死んでいったはずだったのだぞ!】


「そうでしたかー、良かったです!」


【まー、お前さんが助けてなかった人々は普通に生きているがな!】


「おーいー!なんですかそれ?僕は必要じゃなかったって事?」


【ま-、そうだな】


それを聞いて、なんか、頭が痛くなった!。

だって、あの人達の『助け』の声を聞いて何もしないってことは、出来ないでしょうが。

そう考えると、奇妙な声が聞こえた。


『キィィィィィィィィィ』


「なんだよあれは!?」


なぜかモンスターがこちに来る、ゴブリン見たいだが、色は黒に近い紫色だった、結構不気味だ。


【おっと、これは危ないな、1000匹以上あるぞ、助っ人を頼まないとな】


「って、どうすればいい?」


【あんまり時間はないぞ、そいつらと戦ってくるといぞ、あ。

そうだった! ここは魔法が使えるから、火、水、風、土、光、闇、氷、と雷、

イメージをすれば、魔法名が浮かぶはずだから、ではごぶんを】


「って、おーーーいー!」


何度も呼びかけても返事はない、か。


「もう行ったのか、仕方ない、こうなたらやるしかないね」


まー、時間はないって言っていたし、

さて、一番攻撃力が高いまほうっとは。。。。おー、火属性の『エクスプロージョン』かー、

まー、とりあえずやってみるか。


「 火よ、敵を打って 【エクスプロージョン】 」


一番手前の敵に目中したにもかかわらず、倒れる様子もない、


「って、それはやばいよ、っと」


(一撃は無理か、だったらきょりをはなれることにしおう、だったら属性は風か。)


「 風よ、敵を飛ばせ 【エアーバースト】 」


そうすると、10匹のゴブリンもどきが、飛ばされたが、

全然平気みたいな感じで、そしてまだ近づいて来る。


僕は『エアーバースト』 を3回目でおこなったところで、魔法は打てなくなった。

(どいうこと?それじゃあ戦えないじゃない!)


そう考えてると敵は僕の行った場所に来た、そしてその拳で僕を府飛ばした、

痛みはあんまり感じないが、でもこの数の差じゃ、どうしようもないってことは気付いた。

でも僕はまだ一人で時間をかせがないといけない感じで、あることを思い付いた。


(一番攻撃力が高い魔法でも倒せないなら、せめて弱める方法を)


その考え自体は正解だが、それを事項する事はまだ出来ない、

情報が少ないからだ!


(そいえば、僕のやっているゲームに、状態異常が敵の動きを封印することが出来るはず、

確か、『フリーズ』だったかな。。。)


「って、考える時間はないっ....痛ぃ」


(これは拳で戦わないと負けるパターンなのか?)


それから55分がたった頃に、助っ人がやってきた。


「おおお、これはすごい数だな、【アースブレイク】、っと、おい君、無事か?」


その魔法は敵を穴に落ちる、そして少しの時間を稼いだ。


「あ、はい、ありがとうございます、でもこの敵達はどうやてたおせますか?」


「タメでいい、そうだなこれはかなりの時間がかかるけど、倒せない相手じゃない、

っと忘れるところだった、俺は〔リカルド=サンタナ〕だ、よろしく」


「分かった、僕は〔ルーカス=アルベルト〕です、よろしく」


「ああ、ルーカス、お前はこの邪悪な存在をどこまでしてる?」


「何も知らないよ、強そうなおじさんな声に聞こえたのは1000匹っと言う数だけだよねー」


「やっぱりか、多いと思たら1000匹か、まー、とりあえず、ってまさか今日は初めて?」


結構驚いてくれたなー。


「うん、そうなんだよねー」


「てことは、いや、まずはどれだけの時間を戦てきた?」


「多分、もう一時間くらい」


「そーかー。ちなみに、どれくらいの攻撃を受けた?」


「数えてないけど、100発くらいは、くらているっと思うよ。」


「よく耐えたな、偉いんだな!」


(なんですか、それ)


「そこまで子供じゃないんだけどねー」


「いやーすまん、すまん。だがな。俺らからはまだ子供ってだけで、

だって俺らが1000年以上ここで戦ているってだけだ。」


「ほーえーーーーって、違う、違う、そいうわけじゃないよ。。。。」


「おっと、まー、今はいい、お前はまだ戦えると思うか?」


(確かに、このままだとはキツイ)


「このペースでは、まだ30分は戦えると思うが、それで終わると思えないんだけどねー!」


「ほーう、自分の限界を見つけたかい、益々偉いぞーっ!」


「でもさ、魔法はさ、4発を使た時点で全然使いなくなてさっ!。。。っぐ!」


「ってことは、火属性の『爆発』を使ったな、『アースブレイク』っと、フー、まー、それはいい、けど、その後は使わなかっただろうな。」


「は、はい、そうだよっっ!」


「だったら、まだ使えるはずだ、エクスプロージョン以外のほとんどの魔法は、1分間を過ぎれば、再び使用可能になるはずっ!」


「そーかー、ありがとう。。『水よ、敵をふせいで 【アクア ストーム】 』、ふーー。『氷よ、敵を凍らせろ 【ブリザード】 』、

よし、もう少しは休めるか、ふーー。。」


「おお、いいアイデアだなっ!。

あっ!でも、連続はちょっとな。」


「そう...か。でもね、これ、いつまで持ちますか?」


リカルドさんが少し考えると、こたえる。


「多分、3~5分は大丈夫だな!」


それから3時間。僕は『アクア ストーム』と『ブリザード』で敵にダメージを与えて凍らせる、

そしてリカルドも『アースブレイク』で敵の動きを防いでいるが、でもまだ『全て』のって訳じゃない、

ふっと気が付くと数体の敵が回り込んで行って、僕達の後ろから攻撃を受けていると、かなりやばいと思ったが、

その瞬間しゅんかんに空からっとい言うあないが、っま上から剣と光属性の魔法が飛んで来たが、

その魔法の名は【ホーリーイルミネーション】。


そしてルーカスは感謝と疑問ぎもんを投げかけた。


「うーーっ、助かりましたー。。。。んっで、あなたは?」


【うおっほっほっほー、ワシは神の命を受けたものじゃ、天使のフェルナンドじゃ、ワシのことを呼び捨てでかまわん。】


「分かった、フェルナンド、っで再び回り込んでいるんですね僕たち。」


【心配せんで良いぞー、ワシらがなんとかできるじゃろう、特に新米しんまいの若手いる事じゃしのー】


「僕自身にそんなに評価が高いんですかー?」


「おい、ルーカス、自分自身の評価が低すぎるじゃねーのか?」


「うっ。。。っまたしかに低いと思うけど、でも多分、まわりの僕の評価が高すぎると思うだけなんだけどなー。

しっとい言えば、僕のクラスに数学で勝てる奴はないんだけど、でも、それだけだよ。」


「 【そんな風には (見えんじゃろ)見えねよ 】 」


「そうなのかー?、っあ、敵が来るぞー!」


それから数時間後に、ルーカスが自分の身体にいうわかんをかんじた、

それが何時間も戦えると言うのに、全く疲れを感じなかたからだ!。

そしてそれを聞くと、【今はお前さん自身の意識だけがここにいるのでな、身体が見えるだけじゃのぅ】って、

「では、それが水も飲む必要ないってことー?」って再びを聞くと、二人共が頭を頷く。


そして数日が立った後に、もう一度、確認を取る。


「疲れないのはいいんだが、これ、遅すぎないー?」


「まだまだ全然なんだよなー、この数は多分数ヶ月が必要だ。」


【まー、なんじゃ、時間のにはまだれておらんじゃろぅ、おーほっほっほっほー】


「時間の差って?」


「あー、俺らさ、まだ一分も立ってねえだろう、地球本来の時間でな。」


「っっっっっっっっっっmっま、っまじ、っまじですか――――――?」


【それもそうじゃろぅ、お前さんたちの時間ならなー】


「まー、なんだ、焦らずに確実に倒せば、後いう間に終わるぜ。」


「うわー、心強いねー、仕方ないっかー、頑張りますかっ!」


だからか、とは分からないが、これを経験した以上、もうー元々のあせりは、

少々薄れていて、更に一ヶ月後にはもう、どこにも、いなかった。

そして、5年が立った後にこの集団の最初の敵が倒された。

それから一か月ちょっとで、一人の女性が来ました。

その女性が「カロリーネ(Caroline)=バチスタ」っと言う名前で、

そしてなんと84年目にこの集団を討伐することが出来ました。

最後の方には略しました、くぎりが、見つからなくて。

次話は残念ながら未定です。

空いた時間を使って書こうと思いますが、

仕事の方に力を注いでいるので、難しいです。

なるべく早い段階で登校したいですよーーー!

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