表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/176

謎のハーレム!?

ご、5人とお風呂に入る事になった、いや待ってこれ待って!

湯船はこんなに小さいのに、その小さい中にギリギリの6人!

ギュウギュウ詰めってレベルじゃないだろこれ!

しかも、俺はこの湯船の真ん中で…真ん中で!


「ふふ、良いお湯ね」

「ふふ、ギリギリ勝てたわ」

「大丈夫? 苦しくない?」

「苦しいです! 超苦しいです! 胸に挟まれてヤバい!」


あぁあああぁああ! 5人の胸が俺を挟むぅ!

ヤバいよこれ! 待ってよこれ! こんなの精神壊れちゃうぅ!

鼻血でる! 鼻血が出てしまう! 真剣な話しをしてたはずなのに

どうしてこうなった! ラッキースケベイベント多すぎて禿げる!

へ、平常心を保つのが辛いというか保てるボケェ!


「ふにゃぁああ! 柔らかいぃ!」

「今思ったけど、これセイナちゃん、相当大変なんじゃないの?」

「私達5人の胸の間に挟まるし…可哀想な気が」

「でも、凄く嬉しそうよ?」

「目がグルングルンしてるわよ?」

「あぁ! 鼻血出してる! 苦しいの!?」

「く、苦しいというか…幸せすぎてぇ~」

「あら、お母さんのおっぱいが恋しかったのかしら」

「そうよね、まだ小さいもんね、お姉ちゃんとして

 いつも頑張ってるんですもの、今日位はお母さんに甘えて」

「お母さんのおっぱいが恋しいとか、そんな状況なのかしら?

 でも、そうよね、まだ7歳、恋しい年頃なのかもね」

「ほら、お母さんを感じて?」


あぁああああ! 平常心が保てないぃ! ハーレムだ! 超絶ハーレムだ!

ヒャッハー! もうどうにでもなーれだぜぇ! しゃぶってやんよぉお!


(…はい、ここまで)

(え? あぎゃぁああ!)

「ちょ、ちょっと! どうしたの!?」

「気絶した!?」

「興奮しすぎたのね、やり過ぎたかしら」

「でも、何だか幸せそうな笑顔ね、よっぽど嬉しかったのかしら」

「鼻血を噴き出して気絶って、かなり喜んでたみたいね、うふふ、嬉しいわ」




「っは!」


な、何!? ベットの上だと!? 馬鹿な、俺の女体ハーレムは!


「おはようございます変態」

「は! ルア貴様まさか! 俺のハーレムを!」

「流石にあれ以上は駄目でしょ、アウトですよ」

「何でだよ-! 良いじゃん! エロRPGの世界なんだし!

 もっと過激なエロイベントよこせよ!」

「いやあの場面、外から見たらどんな状況か分かってたんです?

 凄い状況でしたよ? 流石にあの湯船に大人5人は無理でしょ」

「いや、俺が決めたわけじゃないし」

「確かに勝手に決っただけですけどね、しかし流れに乗ったのも事実」

「いやだって、あの状況で流れに乗らないのはどうよ」

「それでも、流石にあれは気付いてください、お風呂に入ってるんですし

 あの湯船に6人は無理だろ、とか思ってください」

「いやほら、身体が小さいから湯船も広く感じて…」

「実際、小さい子供6人なら余裕では入れますけどね、あの湯船。

 しかし、大人は無理です、気付け馬鹿」

「そんな事言われても!」

「あ、目覚めた? と言っても、もう遅いんだけど」

「あ、どうも」

「それじゃあ、私達と寝ましょう」

「え? あ、そう言えばそんな話をして」


俺の了解もなく、ピンクキャットの2人が俺と同じ布団に入ってきた。

は! 金髪ショートの巨乳と青髪ロングの巨乳!

何でピンクキャットは巨乳しかいないんだ!


「うふふ、暖かいでしょ?」

「あ、暖かいでふ!」

「人肌を感じるのも大事よ」

「待って! 胸の間に俺の頭を挟もうとしないで! 鼻血でるから!」

「そうよ、それは駄目、私が抱きしめれないし」

「じゃあ、こうしましょうか」


は! そのまま2人が俺を自分の胸に挟んだ…だと!

両方からお胸の弾力が! ブラジャー付けてないの!? やわらかい!

超やわらかい! 柔らかすぎて暖かいしでヤバい!


「でも、私達2人ってのは運が良いわね」

「ふふ、そうね、でも今日は駄目よ? セイナちゃんが間にいるんだから」

「そうね、大人の営みが出来る時間じゃないわね」

「待って! 出来てるの! あなた達出来てるの!? レズなの!?」

「そうよ、私達は凄く仲が良いの、でもレズなんて何処で聞いたの?」

「あまりはしたない言葉は使わない方が良いわよ?」

「は、はい…」

「それにしても、可愛らしい耳ね」

「はぅ! や、止めて! 耳は駄目!」

「じゃあ、この可愛い尻尾は?」

「そこも駄目!」

「へぇ、耳と尻尾が弱いのね、ワーウルフって」

「ま、まぁ多分そうだと…」


何この状況…し、心音が! 心音がバクバクって!

止まらない! 鼓動が! 鼓動が高鳴る!

く、どうすれば良い!? 落ち着け俺!

マジでまた鼻血でるから! お、男の俺には辛すぎるぜ。

いや、辛くはない、幸せなんだけど、幸せすぎて

逆に辛いというか、この感情を爆発させてはならないという

押さえ込む辛さが段違いに高いのだ!


(しかし、過激なイベントばかりですね、流石エロRPGの世界)

(ルア! 助けて! もう風呂場の時と同じで良いから意識奪って!)

(良いのですか? 今、かなりの楽園でしょう?

 美人のお母さん達2人に挟まれて眠れるって)

(眠れるか! 絶対眠れない! 絶対に眠れない!

 気絶以外で絶対に眠れない! こんな状況!

 興奮する一方だよ! 理性を保つの超辛い!

 何で真面目な話をしてたのに、こんな事になってるんだぁ!)

(ほら、ずっと1人で寝てたり風呂に入ってたりしたから

 あなたの事も大好きなお母さん達が暴走しちゃったのですよ。

 きっと、今日を逃せばもうあなたと一緒にお風呂に入ることも

 一緒に寝る事も出来なくなるわけでしてね。

 そうだ、一応言っておきますけど、今は全子供達が

 お母さん達と一緒に眠ったりお風呂に入ったりしていますよ。

 きっと、お母さん達も今回が最後だって、そんな覚悟なんでしょう)

(えぇ!?)


そ、そう言えば、耳を澄ませてみると、あ、喘ぎ声的な何かが聞える気が!


(後、子供達と眠れていないお母さん達はお互いに最後の営みをしています)

(待てやこらぁ! どうしてそうなった!)

(いえ、だって、このままだと今日が最終日ですからね。

 子供達との生活も、ピンクキャットの仲間達との生活も。

 最後をいつも通りに過ごすというのは人には辛いのですよ。

 最後だからこそ、出来る事をする、幸せなことをする。

 それが彼女達に取っては子供達と眠ることであり

 2番目が仲間達との夜の営みなのですよ)

(なんでピンクキャットはレズしか居ないんだよ…)


母親にこだわる理由は分かったけど、レズの理由は分かってない。


(それはですね、自分の気持ちを分かってくれるのが同性だけだからです。

 男はモンスターに襲われても殆どが死ぬので、その辛さを知るのもは居ません。

 生きてる男の殆どはモンスターに襲われた経験が無い男ばかりです。

 一部のサキュバスに襲われた男達も、まぁ、ヘブン状態なので

 別に辛い思いをしているわけでもありませんので、辛い気持ちを共有できるのが

 同性だけだったというのが答えですよ…多分)

(確信無いのかよ)

(まぁ、私はピンクキャットという組織があるとして作っただけで

 細かい設定は用意してないんです、なので彼女達が何故

 レズなのかというのは不明です、初期設定だけで世界を作り

 その設定の世界は勝手に動き自分達の歴史を創っていくわけでして

 神としては、全てを把握しきれては居ないのですよ。

 自然発生したモンスターの正体もよく分かりませんし

 後は人間達の心も私には分かりません。

 私は創造主でしかなく、歴史を創るのは人間です)


また難しい事を…でもまぁ、言いたいことは分かったが。


「ふふ、セイナちゃん」

「は、はひ!」

「あなたがもう少し大きかったら、大人の営みも教えてあげたのにね」

「え!? どど、どう言うことでふか!?」

「こういうことよ」

「はぅ!」


あ、あぁ、下辺りが触られた気がする! 何かエロい!

でも、多分お腹を軽くなぞられただけだ…ヤバい、興奮する!


「こら、小さい子供に何を言ってるの? 駄目よ、この子は将来

 大きくなって、好きな男の人と結婚して子供を残すの。

 私達には出来なかったことを、この子達にはして欲しいんだから」

「そうね、女の子の幸せ、しっかり感じて貰わないと」

「あ、あはは…」

「でも、どんな反応をするか気にならない?

 普段強気のセイナちゃんが、あの感覚を受けてどうなるか」

「気になるには気になるけど、それは駄目よ、頭領に怒られるわ」

「そうね、頭領は怒ると恐いし、仕方ないわね。

 それに、私達のポリシーにも反するか」

「えぇ、そんな事をしたら、私達はただの賊と大差なくなるわ」


…い、一瞬貞操の危機を感じたけど、な、何とか話が流れた。

あ、あっぶね…でも、少し残念な気が…く! 駄目だ! それは駄目だ!

邪念を捨てよ! これはさ、正直さ、俺が気になりますお願いします

的な事を言ったら、確実に襲われてしまう!

興奮しすぎて冷静さを欠きそうだけど、最後の一線は耐えねば!


(…長い夜になりそうですね)

(気絶させてくださいお願いします)

(駄目です、頑張って抑えてくださいね)

(畜生め!)


その後、何とか1日を過ごした…結局眠れなかったよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ