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26話 中級ダンジョン⑥ 15階層ボス戦

11階層に降りてきた俺達だが、草原エリアがそのまま広がっていた。

多分このダンジョンは草原ダンジョンなんだろう。探知を使い反応を探る。

いた!俺達は敵に向かっていく。


・オーク Lv.16

体力 : 60/60

力 : 45

速さ : 25

スキル 咆哮Lv.3

斧技Lv.3


オーク達は8体でいる。


俺はこの先、積極的に戦闘に参加する予定だ。

ここらは上級魔法を試していく。

まずは火魔法、ファイアボムをイメージすると3つの小さな太陽のような炎の玉が出てきた。それがオークに向かっていく。大きな爆音と共に爆発し、炎が周りを焦がしていく。オークは全滅。俺はウォーターボールをだし、火を消していく。魔石を回収し、仲間達にしばらく魔法を試す事を伝え、次の敵を探す。


上級火魔法 ファイアボム

ファイアウォール

上級水魔法 ウォーターボム

プレスウォーター

上級土魔法 アースボム アースウォール

上級風魔法 ハリケーンカッター

ストロングガァスト

上級聖魔法 ハイヒール

ホーリーピラー

上級邪魔法 ダークボム ダークホール

上級特殊魔法 ハイバリアー

ポイズンボール


気になる魔法を使用する

プレスウォーターは水のレーザーが出るイメージで3本の水レーザーが相手を襲う。相手貫通し、横に振ると相手を真っ二つにする。射程は10メートル程か。


ハリケーンカッターは高さ3メートル、幅1メートル程の竜巻が発生し、竜巻に触れたものはカッターで切り刻まれる。3つ同時に出す事が可能で、威力はオークの腕を切り落とす事は出来ていないが、半分程の深い傷を与える。それが巻き込まれると全身に50箇所程切り刻まれるので、

体が10個くらいになる。結構エグい。


ストロングガァストは長径1メートル程の突風が相手にぶつかる。俺のイメージした方向から出せる。当たった敵は吹っ飛ばされ、大体10メートル程ぶっ飛び、当たったダメージでほぼ瀕死だ。


ホーリーピラーは聖なる柱が相手を襲う。こちらは聖なる炎で相手を焼いている。


俺は色々ためしながら

12階層のパワーオークLv.17

13階層のスピードオークLv.18

14階層はそれらのオークの寄せ集めLv.20

それらを魔法でどんどん倒していった。


ルビィは暇そうに、リンは俺の魔法に興奮して見ていた。

ここまで250体のオークを倒し、そのまま15階層へと進んだ。


ここまでで俺はレベル2、ルビィとリンはレベル4上がった。


15階層の砦の前でとりあえずステータスポイントを割り振る。


まずは俺のステータスポイント20


魔法力 : 300 → 340 使用ポイント20


ルビィ ステータスポイント 38


力 : 166 → 200 使用ポイント17

速さ : 205 → 237 使用ポイント16

防御 : 130 → 140 使用ポイント 5


リン ステータスポイント 34


力 : 95 → 105 使用ポイント 5

速さ 164 → 184 使用ポイント 10

魔法力 : 228 → 258 使用ポイント15

防御 : 110 → 118 使用ポイント 4


砦の前で少し遅めの昼飯を作り、それを食べて横になる。仮眠を1時間ほど取り、その後少し体を動かした。俺が使用した魔力も大分回復したようだ。


そのまま俺達は砦に進む。このパターンはオークの大量発生かなー?と思いながらも進んでいく。


扉を開き中に入る。


転移陣が中央に大きなものが1つと、左右にそれより少し小さいものが2つ現れた。


中央から高さ3メートル程体で鎧を身に纏い、剣と盾を持っていた。


・オークジェネラル Lv.51

体力 : 400/400

力 : 190

速さ : 70

防御 : 160

スキル 上体当たり Lv.7 (上級)

上咆哮Lv.7(上級)

超剣技Lv.3 (超級)

超盾技Lv.3 (超級)

超統率Lv.3 (超級)


・上体当たり

相手に体当たりし、吹き飛ばす。

相手にダメージを与え、距離を稼ぐ。

何度でも使える。


・上咆哮

自分より弱い相手の動きを止める


・超剣技

(疾風斬・一刀両断・乱れ突き)

・疾風斬

3回使用すると、5秒間使用不可

・一刀両断

1度の戦闘に2回のみ使用可能

・乱れ突き

3秒間、目にも止まらぬ速さで突きを繰り出す。1度の戦闘で1回のみ使用可能。


・超盾技

(シールドバッシュ・絶対防御)


・シールドバッシュ

3回使用すると5秒間、使用不可

・絶対防御

どんな攻撃も盾を使い、防御する事が可能

相手のスキルなどは1回としてカウントする。1度使用すると8秒間使用不可

相手の攻撃力が高い場合は盾の耐久力によってスキル終了時に盾が壊れる


・超統率

自分よりランクの低い同種族に指示が出せる。統率されている者はステータスが2.3倍増える。


俺は全員にハイバリアーをかけ、念話でボスの情報を伝える。伝えながら俺はファイアボムを3つ出し、それぞれに向かって打つ。


《ルビィは左の敵を倒してくれ、リンは右の敵を魔法で攻撃、俺はボスを殺る》


俺が指示を出してる時にボスから疾風斬が3発俺に向かって打ち込まれる。ちっ、2発はかわせる軌道だか、1発はどうにもならん。

その1発はハイバリアーに任せた。

俺のファイアボムが敵3体に当たり、左右の敵は火に包まれたが、ボスは無傷だ、ボムは盾に当たると、消えてしまった。


俺は左の敵に鑑定をかける


・ハイオーク Lv.31

体力 : 200/200

力 : 100

速さ : 45


スキルまで見ている余裕は無いが、斧を持っているし、その程度だろう。ステータスがこれより2.3倍になるが、まぁ、問題ないだろう。


左の敵にルビィが対峙する。俺はボスにハリケーンカッターを打ち、右から来たまだ燃えているハイオークにストロングガァストを打ち込む。


ボスは咆哮したが、俺達には効果がなかった。俺のハリケーンカッターでボスが巻き込まれる。右のハイオークは吹っ飛び膝を着きながら地面を滑っていた。止まる瞬間にリンのアイスニードル全てがハイオークに当たり、ハイオークはそのまま地面に倒れた。


左の敵にルビィは二刀両断を使い、一撃で真っ二つにしていた。


ボスを包んでいた竜巻が消え、ボスは盾を正面に構えながら、俺へと突進してきた。

ボスは全身に傷を負っているが、致命傷にはなっていないようで、俺に突っ込んでくる。


俺はプレスウォールで顔と、腹、右足を狙う。顔への攻撃は盾で防がれたが、その際に盾にヒビが入る。腹と足へ攻撃は貫通こそしなかったが、俺はその2本を横にずらし、傷を横に広げた。しかし、ボスは死に物狂いでであまりスピードを落とすこと無く、突っ込んでくる。更にボスは烈風斬を3発打ち込んできた。


俺はハイバリアーを掛け直し、烈風斬をかわすが、1発被弾、その後ボスはそのまま突っ込んでくる。体当たりか?その瞬間、ボスは俺の前で止まり、剣を突きだそうした。

これは乱れ突きか?

その瞬間、ボスの体に霧がかかり、ボスの体が薄い氷に覆われ一瞬動きを止めた。

俺はそのタイミングで大きく後ろに飛び、そのままアースウォールを出す。

ボスの乱れ突きが発動、アースウォールに凄い音と衝撃が走り、中央から徐々にヒビが入っていく。

俺は魔法を唱えようとしたが、ルビィがボスの後ろより、風神雷神を使用し、切り刻む。

リンは俺の前にアイスウォールを出し、その瞬間アースウォールが崩れた。氷の壁からボスが見えたが、深い傷を負いながら、突きを出していた、その後ろからルビィがどんどんと切り刻む。氷の壁は少しのヒビが入った所で突きが終わり、ボスはそのままルビィに向き、盾を構えた。その瞬間からルビィの攻撃は盾に全て当たり、体に攻撃が当たらない。


ボスがまた絶対防御を使用したようだ。俺は氷の壁の横を通り、仕込み杖から剣を抜く。

ルビィの風神雷神のスキルが終わった種族にボスの盾は砕け散り、ボスは全身から血を流しながら、剣を振り上げ咆哮しながらルビィに襲いかかる。


俺はボスの後ろから一刀両断を右足に打ち込んだ。深く傷ついている所を狙い、振り切る。ボスの右足が胴体より離れ、ボスはバランスを崩した。その瞬間を狙ってルビィが乱れ無双のスキルを発動。

俺は後ろに飛びのき、ルビィを見る。

やはり美しく舞っているようで、ボスの血も舞って何故か幻想的な雰囲気である。


そのままルビィはボスの胴体より、頭と両腕を切り離し、動きを止めた。


俺は肩で息をして動けなくなっているルビィに近ずき、ようやく動けるようになったルビィとハイタッチする。


『「よっしゃぁー!!」』


そして俺とルビィはリンの元へ向かい、皆でハイタッチした。こうして俺達は15階層のボス戦を無事に勝利したのである。












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