↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
37/121

「花芯」感想と目標

著◆瀬戸内寂聴先生


あらすじ


 子供のころから好奇心旺盛で奔放ともとれる行動をする主人公・園子。その奔放さは、母に秘密で父親の妾と親しくなるほど。年頃になり親に決められた許嫁・雨宮と結婚し、子供を一人もうけるも、雨宮の上司・越智に恋をしてしまう。惹かれ合う2人だったが、もちろん世間に許されるはずもなく、また越智にも炎のような執念を持つ未亡人がついているのだった……



 先生のデビュー作です。

 当時は話題になったとのことで、解説にも取り上げられています。

 現代では「悪女」の像に近い主人公は、お硬い女性像が好まれていた時代でさぞや衝撃的だったでしょう


 芸術的に美しい文章と展開です。

 女性の恋の終わりと、体と心の乖離の描写は一読の価値があります。


 初読は十代のころ、瀬戸内寂聴全集で読んだのですが、これがやはり飛び抜けて美しいと思いました。

 最近単行本を買い、読み直しました。というかレビューを書くにあたり読み直さなければならないと感じて、片っ端からみんな購入しています。本棚が埋まっていくのは至福の喜びです。積読もすごいことになってるけど、どうにか年内には片付けようと思っています。今年の目標は「たくさん書いて発表する! たくさん読んで感想を書く!」です

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。