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「鬼哭街」憧れるヒロイン像について

著◆虚淵玄先生


「鬼哭街」

妹・瑞麗の五等分されたメモリーを求める主人公は、所属していた組織を裏切り、妹の婚約者でもあり兄弟子でもある劉 豪軍と激突する

サイバーパンク武任侠です


この物語の大好きなところは瑞麗が理解できない狂い方をしているところです。

瑞麗の帰着するところは深い愛ゆえというのは理解できるんですが、どうしてそのとんでもない考えに至ったのか断片的にしか描かれず狂気を助長しています


ノベライズ版を高校生のとき読んで衝撃を受けて、最近また再読しまして、同じように衝撃を受けました。瑞麗のことをずっと考えていると頭痛がします。彼女こそが私の求める理想のヒロインだと思います


深い愛ゆえに歪み狂い間違ってしまうキャラクターが愛おしいです

ヤンデレ好きは細月の影響ですね……瑞麗はヤンデレというか、狂いっぷりが尋常じゃないですが……

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