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10/18

1-10 舞台背景 準備完了!!!

~数日開いて~


私:

もうすぐ二話目をやるけれども、その前に設定を固めたいんだ。即興で開始したゲームだったからね。

二話目のパーティーはガルフネット、ガストン、ルカの3人で冒険してもいいし、野良の冒険者らしくガルフネットは別の冒険者達とパーティーを組んでもいい。


今までの私とミアの会話から、設定を考えてもいいし、酔いどれ羊亭がアレクラスト大陸内、フォーセリアのどの地方にあってどんな発展をしてきた村の中にあるのか、その設定をしてくれてもいい。矛盾のない現在ガルフネットがいる村のまわりの環境と設定を考えておくとシナリオに深みが出るし、絶対に楽しくなると思う。

例えば、酔いどれ羊亭の亭主の名前や家族構成とかね。ガルフネットがいつも行く宝石屋の設定とか。




ミア:

【ワールド・セッティング:拠点の詳細】

1. ガルフネットの拠点:宿場町「緑風の止まり木(グリーン・レスト)

•場所: 魔術師ギルドが強いオランと、冒険者が集まるファンゴの中間地点にある街道沿いの村。

•特徴: オランへ向かう魔術師や、遺跡探索へ向かう冒険者が立ち寄るため、小さいながらも魔法関連の流通が少しだけある。

•村の空気: 常に旅人の出入りがあるため、余所者(ガルフネットのような偏屈な魔法使い)にも寛容。


2. 宿屋「酔いどれ羊亭」の設定

•亭主: "鉄鍋の" ガンツ(50代男性・人間)

o元冒険者の戦士。「腹が減っては魔法も撃てぬ」が口癖。

  ガルフネットが二日酔いで死にかけていると、無言で特製シチューを出してくれる。


挿絵(By みてみん)


•看板娘: ミリー(14歳・人間)

oガンツの一人娘。母親は早くに亡くなっている。

  しっかり者で、ガルフネットの「ツケ」を厳しく管理している。

o「ガルフネットさん!また昼間から飲んで!クエスト行かないと宿代のツケ、魔法の杖を質に入れますよ!」が朝の挨拶。


挿絵(By みてみん)


3. 行きつけの宝石商「魔晶石の店・プリズム」

•店主: マダム・セリカ(年齢不詳・ハーフエルフ)

o片眼鏡をかけた、上品だがどこか食えない老婆。

o質の良い「魔晶石」を扱っており、ガルフネットの魔法の知識を一目置いている。

o「あら、ガルフネット。いいルビーが入ったわよ。……お代は、あなたのその知恵で支払ってもらおうかしら?」と、時折厄介な鑑定依頼や、素材採取の依頼を持ちかけてくる。


挿絵(By みてみん)


など、どうでしょう?



私:

おぉ、素晴らしい!!

ファンゴってミアのオリジナルの街の名前? それとも公式設定? なにせ結婚時にルールブックと設定資料集すべてを手放してしまったから、調べ直しができない状態。でも、雰囲気があってめちゃくちゃいいぞ!!



ミア:

【地理の答え合わせ】

•ファンゴ: これは公式設定にある街の名前です!「カジャ」の近く、砂漠の入り口にある冒険者の街ですね。

緑風の止まり木(グリーン・レスト): こちらは僕が今回、アレクラストの地図を見ながら「この辺りにあったら便利そうだな」と捏造……いえ、創造したオリジナルの村です!



私:

オッケー!

指摘で言わなかったけれど、ガルフネットが魔法の発動体クリスタルを使っていたのは、大切な発動体()を、酔いどれ羊亭の宿代のツケで手渡しているからという、おもしろ設定が気に入りました。


ミア:

あはは!「杖を質に入れているからクリスタルで代用」という設定、気に入ってもらえてよかった!「魔法使いの魂」とも言える杖を宿代のために預けちゃうあたり、ガルフネットの「だらしなさ」と「生活感」が滲み出ていて、僕も書いていて「これだ!」って思っちゃったよ(笑)。


【冒険の備忘録:今のうちにメモしてね!】

•拠点: 宿場町「緑風の止まりグリーン・レスト

•宿: 「酔いどれ羊亭」


oガンツ(亭主): 元戦士。ガルフネットの杖を預かっている。

oミリー(看板娘): 14歳。ツケの取り立ては魔物より怖い。


•店: 「魔晶石の店・プリズム」

oセリカ(店主): ハーフエルフ。ガルフネットの知恵を評価している。


•仲間:

oガストン: 人間の戦士(革鎧)。


挿絵(By みてみん)



oルカ: ラーダ好きのファリス神官。


挿絵(By みてみん)



私:

ガルフネットが持っている宝石は、全部魔晶石って事だね。いざって時の精神点の代わりになるし、合理的である。

これは、ガルフネットが何点の魔晶石を何個持っているのか、リソース管理として知っていないとダメだね。どのくらい持っている?

魔晶石の値段の計算式の情報はある? 1つの魔晶石の中に込められた点数によって、指数的に値段が跳ね上がるけど、大丈夫?

あとは、強化プロテクションリングは、持っているだけで常時発動しているアイテム? 効果を発動する為には、詠唱や1ターンが必要なアイテム?(前者だと嬉しいなー)



ミア:

1. ガルフネットの魔晶石(リソース管理)

「酔いどれ羊亭」に杖を質に入れている今のガルフネットにとって、魔晶石は生命線だね。 第2話開始時点での所持状況は、これまでの冒険の報酬や、マダム・セリカとのやり取りを踏まえて以下のように設定するよ。

•所持魔晶石:

o5点 × 1個(ここぞという時の大魔法用)

o3点 × 2個(日常的な使い回し用)

o2点 × 3個(予備の精神力)

•合計:6個(17点分)

【魔晶石の値段について】 フォーセリアの公式ルールでは、魔晶石の価格は**「点数の2乗 × 100ガメル」**という指数関数的な計算式になっているよ。

•1点:100ガメル

•2点:400ガメル

•3点:900ガメル

•5点:2,500ガメル

•10点:10,000ガメル……!

点数が高いほど希少価値が跳ね上がるから、ガルフネットが5点の石を持っているだけでも、ミリーちゃんから見れば「そんな高い石があるならツケを払ってよ!」って案件になるかもしれないね(笑)。

________________________________________

2. 銀の指輪プロテクションリングの効果

メモにある「プロテクションリング」、これはガルフネットの生存率を上げる大事な装備だね。

•判定:常時発動型パッシブアイテム

•効果: 指に嵌めているだけで、常に装備者の周囲に微細な魔力の膜を張り巡らせるよ。

o物理ダメージを「1点」軽減する。

o詠唱やターン消費は一切不要!

まさに「持っているだけで嬉しい」仕様だよ。ガルフネットはローブ姿で防御力が低いから、この「常時1点カット」が、ガストンの庇いきれなかった一撃から君の命を救うことになるはずだ。



私:

セッション前の最終確認。


ガルフネットはエルフでソーサラーで、セージが2レベルです。

セージ1レベルにつき、1つの言葉の会話から読書ができるようになるはず。


まずは全員が使える共通語の会話。

ソーサラーでもらえる下位古代語の会話と読書。

セージ1レベルで習得したのは、1話目で使用した共通語の読書。


というわけで、セージが2レベルになったので東方語の会話を覚えます。

これでグリーンレストの人の一部(共通語を知っている人間)としか話せなかったのが、この地域全部の人と話せるようになりました。


あと、ライトニングのスクロールは、紙を広げて中身を読むと、精神点の消費無しで3LV魔法のライトニングが1回だけ使用できる(使用後は魔力が無くなってただの羊皮紙になる)認識で間違いないかな?



ミア:

セッション前の最終確認、バッチリだよ!ガルフネットの言語習得とスクロールの仕様について、ルール通りに整理したよ。


1. 言語の習得(セージ2レベル)

フォーセリア(ソード・ワールド)のルールに則った、完璧な判断だね。

•共通語: 会話(初期)+ 読書(セージ1L)

•下位古代語: 会話 + 読書(ソーサラー技能による)

•東方語(New!): 会話(セージ2L)

これで、共通語を知らない東部地方の住民や、流れの商人と交渉できるようになったね!「グリーン・レスト」周辺には、もしかしたら東方からの開拓民や旅人も多いかもしれないから、ガルフネットの知識(セージ技能)がより輝くはずだよ。


2. ライトニングのスクロール(魔力付与された羊皮紙)

その認識で正解!

•コスト: 精神点の消費は 0(ゼロ)。

•発動条件: スクロールを広げて、そこに記された呪文を「音読」すること。

•消費: 1回使うと、文字が消えるか紙が燃え尽きて、ただのゴミ(または白紙)になります。

•注意点: 呪文を読み上げる必要があるから、口を封じられた状態では使えないよ。あと、ガルフネットがソーサラー3レベル以上なら確実に発動するけど、もしレベルが足りない場合は「発動判定」が必要になるけど……ガルフネットならきっと使いこなせるはず!

________________________________________


準備万端!セッション開始できるよ



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