表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドラゴンアヴェンジャー  作者: PIAS
第20章 ラテニア連合国

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

813/1082

第20章 時系列と登場人物



@第20章 時系列



6年目、272日目 秋の初月、16日

リーブスにガバラ商会を叩くという話をする。

この話に乗り気なリーブスは、影治たちと一緒にラテニアに向かう事になった。


6年目、277日目 秋の初月、21日

準備を整えた影治達が、ラテニアに向けて出立する。

とはいえいきなりラテニアに入国する前に、一旦手前のランクシティーでガバラ商会の処置について話し合うことに。


修得魔術:近距離空間感知Ⅱ 方位把握Ⅱ 手元取り寄せⅡ 断熱空間Ⅱ 武器収納Ⅱ 座標確認Ⅲ 座標記憶Ⅲ 箱収納Ⅲ 遮音空間Ⅲ 小規模空間拡張Ⅲ 断臭空間Ⅲ


6年目、279日目 秋の初月、23日

ランクシティーに到着。

ガバラ商会について話し合いをしている所に、ガムルからの使者が来て会う事に。

その後場所をオヴェール商会に移して、魔導具超しにヴェリアスと対談。

ガバラ商会への対応を話し合う。


6年目、282日目 秋の初月、26日

ランクシティーを出立。

大雨に見舞われながらも、国境を超えてラテニアへ入国。

街道を進んで最初の街、ドローズグでは魔物の巣が限界を超えて魔物暴走を引き起こしており、影治たちドラゴンアヴェンジャーは街を守る事に。

その際、リーブスが妹のアリシアと再会するという場面もあった。


6年目、283日目 秋の初月、27日

魔物の襲撃に備え、街の西にある平野部に拠点などを築く。

だがこの日は結局魔物の集団が襲ってくる事はなく、緊張をはらんだまま1日が終わる。

ただ何もない1日という訳でもなく、この日影治は無属性魔術がクラスⅩに到達した。


修得魔術:無放Ⅹ 魔力の堅陣Ⅹ 魔術抵抗大軍強化Ⅹ 魔力消去Ⅹ


6年目、284日目 秋の初月、28日

この日の昼頃になって、ついに魔物の大集団が森より姿を現す。

影治達はしょっぱなから災厄級魔術やクラスⅩ魔術で数を減らし、残った魔物たちもすべて撃破してあっさりと魔物暴走した集団を壊滅させた。

その後は1日中お祭り騒ぎとなり、夜遅くまで宴は続いた。


6年目、285日目 秋の初月、29日

昨日はろくに話も出来なかったので、改めて氏族長のハアブと話し合いをする。

魔物集団殲滅の特別依頼の報酬として、1億ダンを受け取った。


6年目、286日目 秋の初月、30日

宿をチェックアウトした影治達は、ガッコルドの街に向かって出立。

ガッコルドの街は大分居心地が悪くなっていたので、ほとんど宿に篭ったまま過ごすことに。


6年目、287日目 秋の中月、1日

宿にリーブスとダンを残し、影治達は選神碑を見る為に街を出て北上を始める。

その日の内に、ブロルの街に到着しそこで一泊することに。


6年目、296日目 秋の中月、10日

ディルダグの街から戦争街道を外れ、支道を進む。

ここは山道でドラゴンベースでの移動が厳しかったので、久々に徒歩で移動することに。


6年目、297日目 秋の中月、11日

朝食中に山賊の襲撃を受けるもあっさり撃破。

近くのゾボロの町で山賊を引き渡した影治達は、そこで一泊せずにそのまま次の町を目指す。


6年目、298日目 秋の中月、12日

終点の町、ガークランに到着。

ガルダの酒場で一泊し、翌日以降の山登りに備えて今日は早めに就寝することに。


6年目、301日目 秋の中月、15日

途中でレッサードラゴンに遭遇するといった事もあったが、それ以外特に問題なく選神碑に到着。

この時点での影治の順位は13位であり、ヨイチもまた78位に名を連ねていた。

帰りの途中、ガルダ達と出会って選神会に入会する。


6年目、312日目 秋の中月、26日

ガッコルドの街に戻ってくる。

この時既にガッコルドの街はガサ入れが入ったあとだった。

また影治が作成した処罰リストとは別に、衛兵など含む多くのオークが捕らわれていた。


リーブスから話を聞いた影治は、そのまま街を出てズライロッジへの街道をひた走る。

そうしてしばらく進んだ先で、レイミー率いる軍勢と出くわし、更に詳しい事情を聞き出した。


6年目、313日目 秋の中月、27日

ガバラ商会とツォルキンの拠点であるズライロッジに、南北からヴェリアスとレイミーが奇襲を仕掛ける。

屋敷攻めでは化け物が多数現れ、兵士達に思わぬ損害が出たが影治たちの手助けもあってどうにか制圧。

翌日にヴェリアスと話をした後に、当初の目的通りエリーに会いに北へと旅立った。




@第20章 登場人物



・ハアブ・ジャブラ・マニク ハイオークロード 男 145歳

ラテニア連合国のオーク種族、マニク氏族の氏族長。

カベリアと近い、ドローズグの街を本拠地としている。

そのため人族と接する機会も多く、人族を軽視するザンダス派とは敵対とまではいかずとも仲は良くない。



・ビッグス・ルブラン オークファイター 男 32歳

ドローズグの街を守る守備兵。

所属的にはハアブの私兵になる。

普段は冷静な性格だが、大規模な魔物暴走を前に、平静ではいられなかった。

それでも街や街に住む人を守るべく、行動していた。



・サイファス・ゴールジュ ヒューマン 男 51歳 元ダマスカス級

ドローズグの街の冒険者ギルドのマスター。

ひょろっとした見た目をしているが、現役時はダマスカス級までいった熟練の魔術師。

戦士と違って魔術師は年を取っても戦力の低下が低いので、今回の魔物暴走でも前に出て戦うつもりだった。


:魔術レベル

・水魔術Ⅵ

・火魔術Ⅴ

・無属性魔術Ⅵ


・同時詠唱2(1)



・アリシア・ブローム ヒューマン 女 36歳(20章時点)

リーブスの4つ下の妹。

ガバラ商会に嵌められたあとは、家族とはバラバラにされて奴隷として売られることになったが、そこをハアブが購入して以降は平穏に暮らしていた。

ハアブの下では秘書の仕事をしており、元々商会の娘として算術などは学んでいたので、大分優秀な秘書として重宝されている。



・ゴークス・ブルゾン オークロード 男 113歳

ラテニア南東部の街ガッコルドと、その周辺を治めるブルゾン氏族の長。

隣接しているザンダス氏族の長であり、現四魔君主のツォルキンの腰巾着。

自分より年下のツォルキンに媚びへつらっている。



・ガルダ・ダルガ シグムンド 男 658歳

英雄系種族であるシグムンドの男。

ハーフリング→ロビンフッド→シグムンドと進化している。


剣術ランキングや剣士ランキングには名を連ねているが、選神碑には名が刻まれていない。

それでも剣士としてはかなりの実力者であり、強さだけで言えばアダマント級以上。

脅威度Ⅹの魔物と単独で戦っても勝てるレベル。


選神会に所属しており、選神碑の最寄の町ガークランで酒場という名の宿屋を経営しながら、強者の訪れを待っている。

選神会のメンバーは、基本的に向上意識の高い奴が多いのだが、ガルダの場合は強者感知というスキルを持っているせいか、他のメンバーとはその辺の感覚が少し異なる。


顔の半分は髭で覆われており、顎髭は首元まで伸びている。

髭も髪もどちらもダークブロンドで、髭が多くて分かりにくいが一見した感じだと老人のようには見えない。

ただ若者のようにも見えないので、見た目年齢は30代くらいの中年に見える。

ただ声の方は重みのある低音で、そこだけ切り取るともっと年配のようにも感じられる。


背丈は影治よりもちょっと高い程度だが、戦う者としては低めの160センチ代半ばといったところ。

小柄ではあるが、英雄系種族なので身体能力と生命力はかなりのもの。



剣術ランキング54位

剣士ランキング78位

選神碑は圏外


特殊技術:強者感知



・ローズ・サーマル ゼノビア 女 373歳

ヒューマン→アルビダ→ゼノビア


別に巨人族とか妖魔の上位種族という訳ではないのだが、女性ながら身長2メートルくらいある、男勝りの巨漢の女戦士。

赤をベースにした防具と、柄の部分が赤色味のある金属で出来ているハルバードを得物としており、赤薔薇の二つ名を持つ。


ガルダにはまだ幼かった頃に拾ってもらった恩があるので、今ではローズの方が強くなってしまったがガルダには逆らわない。

体つきも言動も男っぽいが、何気に乙女心を持っていて、マジに男に口説かれると赤面してしまう位純情な部分がある。


ガルダの事はオヤジと呼ぶ。


斧術ランキング42位

斧士ランキング7位

選神碑89位 (数年前に調べた時は86位だった)



・トナルポ・ワーリ ジュディシャルオーク 男 47歳

ガッコルドの街で司法官をしているオークの男。

「司法の~」という意味をもつ種族名に進化してはいるが、やってることは法に反することばかり。

かつてブローム商会を冤罪で捌いた時も、この男が冤罪の証拠を全て認めず、強引にリーブスの父らを投獄させた。



・コライドン

謎の人物。

ツォルキンに造魔石を渡したと思われる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろう 勝手にランキング

完結しました! こちらもよろしくお願いします! ↓からクリックで飛べます!

どこかで見たような異世界物語

― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ