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異世界にクラス転移で召喚された男子高校生、目の前で親友を殺されたため召喚者国家に反逆す  作者: XX
エピローグ

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あとがき

クラス転移ものを読んでて


何でこいつら異世界転移で喜んでんの?

召喚されたなら、実質拉致されたのと一緒だろ?


そういう疑問があって。

じゃあ異世界転移を喜ばない人間の話を書こう。


そういう思いで書き始めた話です。


終わってみると、1話切りがメッチャ多くて。

序盤で失敗したなぁと思うに至りました。


ここまで付き合ってくださった方には大変感謝しております。


まあ物語なので。

異世界転移を喜ばない、だけでは成り立たない。

なので話の骨子に


同じ相手ソウジを大切に思いながら、憎悪の矛先が違う主人公と大谷さん。

そして自分の母親の願いを叶えるために、自分の人生を全て捧げ、宦官にまでなった男・レフィカル。

この2本柱で進めて。

最終的に「結果的に異世界召喚で幸せになってしまう」話にしようと思い。

こうなりました。


以下、キャラ評。


主人公・村田マサヤ

親友が優秀過ぎるので、緩く劣等感を抱えている少年。

本人の能力は決して低くない。

性格的には激昂しやすく、無計画で感情で動きがち。

なので最初に国を出る羽目になり。

ヒロインのリスリーが指輪を売ろうとしたときに感情だけでそれを止めさせて、地下闘技場に出る羽目に。

外見イメージはソシャゲのペルソナ5Xに出てくるキャラクターの加納駿で書きました。


ヒロイン・リスリー

金髪の女騎士。

全体的なイメージは、このすばのダクネスですな。

まあ、向こうは髪の毛長いですが。


真面目な性格で、攻めるときは攻めてくる。

彼女とは最終的に結ばれる予定にしていたので、ソウジが最後に復活する展開は外せなかったですね。

でないとこっちの世界に戻って来て、家庭を築く結末はやれないんで。

(親友死なせておいて、向こうの女と結婚はしにくいだろ。こっちの世界でさ)


親友1・正井ソウジ

主人公が反逆を決意する切っ掛けになる少年。

最初にこの少年の掘り下げを急いだために、1話切りが多発する構造になってしまった。

早々にレフィカルに焼殺されるので、掘り下げがどうしても必要だったのがあるんですが……

そういうのは作者の都合であって、読者様には知ったことではないわけで。


親友2・虎口トオル

主人公の王都脱出を可能にするため、リスリーと主人公を引き合わせる役割と、主人公が不在の王国側の状況を連絡してくれる役割。

まあ、スキルの問題もあるんですけど……口しか出して無くて、行動をほとんど起こして無いですね。


親友の彼女・岩戸さん

リスリーと主人公を引き合わせるためと、トオルを王国側に縛り付ける理由付けで作ったキャラ。

外見イメージは君僕のニッシですな。

性格は全然違いますけど。


敵1・小原トウジ

家庭環境で酷い目に遭い、周囲に忌み嫌われる不良になった少年。

役割としては、主人公がパワーアップアイテムを得るために、乗り越える壁。


敵2・五分リン子

トウジの善性を出すために用意した敵のヒロイン。

あと、大谷さんを窮地に陥れるための役割。


キーヒロイン・大谷レイコ

最初は少年の予定だったんですが、女の子の方が印象いいだろなと。

急遽女の子にしたキャラ。

最終的に日本帰還を可能にするためのキャラであり、主人公と同じものを大切に思っているという構図を出すためのキャラ。


ラスボス・レフィカル

自分は絶対に正しいのであるから、自分に協力するのは当然である。

なので邪魔っけに感じた存在は、ためらいなく殺害するドクズ。


主人公と違い、物語開始時まで計画的に動き。

自分をずっと抑えて来た。

その対比もあります。


最終的に最高にざまあなやられ方をさせるために

砂鉄虫、消えない黒い炎の魔法、格闘技術。

色々モリモリに盛りました。

名前の由来はルシファーの逆さ読み。

反逆者ですからね。



最後に。

次はメタルヒーローと言うか、宇宙刑事を書きます。

無論、二次創作じゃないですが。

あくまで宇宙警察(ギャラクシーポリス)です。

(カクヨムやなろうではギャバンの二次など許可されてませんしな)


というか。

このあとがきが公開されているときにはすでに連載がスタートしているはずです。


それでは。

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