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接続章IV いざ
俺は起き上がった。「おう、戻ったか。...その感じだといろいろと聞いたみたいだな。なら、私がいろいろと語るまでもないか。」「ああ、だいたい理解した。...なぜ刺す前に何も言わなかったんだよ...」
「いや〜今すぐにも死にそうな顔をしてたから少し驚かせてやろうかと思っただけだよ〜はっはっはっはっはっー.....冗談はこれくらいにして覚悟を決めた君を歓迎しよう。ようこそ憎装隊へ。我等は今勢力を急激に広めている。おかげで国の軍など相手にならない。まあ軍を潰してしまえば我等に対抗してくるのはいない。それに私たちは呪いの加護で人間の攻撃を一切受け付けないようになっている。一方的に殺戮できる!!」「まあ人を殺せれば何だっていい。」「うむ。そういえば名がまだなかったな。お前は...ゾーヤと名乗れ。」「おお。なんかそれ意味あんのか?」「特にない。単なる思いつきだ。」...まあいいや。
では、戦いに赴こうではないか。ゾーゲンがそう言って部隊は出発した。
お読みいただきありがとうございます。時系列的にはこの後1、2、3話というふうになります。読み返していただけると幸いです。




