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呪われしモノ  作者: 成上秋人
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追憶⑮ 〜驚愕〜友人side II

「ちょ待っ...えーーーーー...」「はいはいすいませんでしたね僕みたいなのが未来に告られて」「いやまあそりゃね...まあ当たり前かと言えばそうかもしれないけど...だって本人の前で逆転してそりゃそうなることになるかもだけど...あーーー...」なんかコイツら凄い表情してるな。驚きと困惑と何でお前がって感じとその他もろもろ。「まさか未来様がなあーー...でもそれは本物の恋だろうな...苗字で呼んでいたはずのお前が下の名前で呼んでるということが十分証明してるか...おめでとう!!お幸せに!!!」「え、何言ってるの。フったに決まってるじゃん...」一瞬の沈黙の後、


「はあああああああ!?!?!?」


「お前はバカかよ!!!!!」「だって言ったじゃん誰とも付き合わないって」.......

そのあと男子どもが僕に相当罵声を浴びせたことは想像できるでしょう。僕はこれで周りの評価が下がると思ったが実際そんなことはなかった。むしろ周りが僕により興味を示してきた。女子の間では話題が悠翔だけだったのが僕がそこに入り込んだらしくいろいろ僕の情報を集めているらしい。なんか怖いんですけど...


何だかんだ大きく変わっていった学校生活ということに変わりはない。まあ変わったとすれば僕と未来が話しているときに周りの目が嫉妬してるように見えることくらいかな...


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