第7章7-6ギルド長からの依頼
〈カランカラン♪〉
「いらっしゃいませ。あら?先程のお客様何か探し物ですか?」
「いえこの子にあった武道家の服を見せて貰えないかと再度訪れました。」
「そうですか!ありがとうございます!その子にあった武道家の服ですね。普通の武道着か最近流行りの女性らしい武道着もありますよ。」
「ルビーはどっちが良い?」
「ルビーはね!かわいいのがいいかな!♪」
「可愛い武道着ですか?少しお待ち下さいね。」
えーと?確かこの辺りにあった筈ですが?
「ありましたありました!お客様こちらなどどうでしょうか?」
「あっ?!かわいいこれ!♪」
「ルビー着てみるかい?」
「うん!♪」
「ではこちらへどうぞ。」
「きがえてくるね!♪」
よいしょよいしょ!
「ベルおねえちゃんこれどうしたらいいの?」
「ちょっと待ってねルビーちゃんそっちに行くから。」
「あぁスカートね!まだスカートは穿いた事が無かったわね!こうして穿くのよ!はい出来ました!」
「ケイジおにいちゃんどうかな?」
「うん!可愛いよ!ベル下にはスパッツを穿いているよね?」
「はい、穿いてますよ!」
「では一度その場でくるっと回ってくれないかなルビー?」
「いいよ!それ!」
「うん!大丈夫みたいだね!それにする?」
「うん!♪これがいい!♪」
「そしたら、あとこれと同じやつで他にもありますか?」
「はい、ありますよ!」
「じゃあ見せて貰ってあと4着だけ買おうか!」
「いいの?ケイジおにいちゃん?」
「うん!良いよ!それに破れたり穴が開いたら他のに着替えれば良いしね!」
「ヤッター!♪ありがとうケイジおにいちゃん!♪」
「お客様、一応こちらでも修復は出来ますので良かったら持って来て下さいね!さすがにボロボロになると修復は出来ませんので、その時は悪しからず。」
「はい、ありがとうございます。わかりました!」
「ではあと何着か持って来ますので少しお待ち下さい。」
「はい、ありがとうございます。」
「お待たせしました。こちらになります。」
「ルビー好きな服をあと4着選んでね!」
「うん!♪ありがとうケイジおにいちゃん!♪えーと?これとこれとそれとあれ!♪」
「はい、ありがとうございます。では少々お待ち下さい。」
「お待たせしました。お会計は銀貨4枚ですがお客様は先程も買われたので少しだけオマケをします。改めてお会計は銀貨3枚と大銅貨8枚ですね。」
「では銀貨4枚でお願いします。」
「はい銀貨4枚お預かりします。お釣りの大銅貨2枚です。お買い上げありがとうございました。」
〈カランカラン♪〉
「ルビー可愛い武道着が見つかって良かったね!」
「うん!♪これもケイジおにいちゃんがかってくれたものだからだいじにきるね!♪」
「あぁありがとうルビー!」
「うん!♪ケイジおにいちゃんふくをかってくれてありがとう!♪」
「良いよ!さあ2人共ギルドに行こう!」
「はい!」
「はーい!♪」




