厨二と部活
「そういえば、部活何?」サトウダが聞いてくる。
「.......入ってねぇぇぇ。」吐息を吐きながら答える。
「俺の入ってる部活がさ、
募集人数無制限。
無論、途中参加も歓迎。
募集要項無条件。
服装は自由。なんだよね。」
「なんか聴いたことあるような気がするんだけど。」
「で、どうすんの?部活入んの?」
「......途中参加も歓迎らしいしな。何部?」
「.........」サトウダが沈黙る。
「.........」犬鬼灯も沈黙る。
「何部なんだよぉ?」
「.........」雪も沈黙る。
「.........」皇河崎も沈黙る。
「うわぁぁぁぁ。くっそ、いや俺にはまだ仲間が居る。」
(そう、金髪少女こと、エマさん!!!)
ということで、エマさんの方をチラッと見る。
「........」エマも沈黙る。
「どうしてだよぉぉぉぉ。早ない、部活入るの早ない。
まだ四月だよ!一週間ぐらいしか経ってないよ!」
「入るのか入らないのか決めて!早く。今すぐに!」サトウダが急かす。
「じゃ!もう入るよ!それで良いんだろ。」
「ヨシっ!これで十人揃ったな。」犬鬼灯が呟く。
「......ドユコト?」
「新しい部作ろうかなって.......」
「囲碁将棋部?」
「ラノベじゃあるまいし。」
「ラノベの部活=囲碁将棋部だと思いで?」
「Yes,I right」
「.....お、おう」冷笑される。
(ってか俺って厨二病だった。)
「冗談に決まっているだろう。秘密組s......」
「探偵部!それに決まりよ。」赤東が言う。
わかっている。今読んでいる君もそう思っているだろう。
(いや、お前。こっち側だろ。)
「いいんじゃないかな?」
「えぇ....良いんですか。」
赤東の案が採用されそうになっている事実に
驚いて敬語になってしまう。
「ただ、話場を作るだけだし、まぁ。」
そうやって探偵部がこの学校に新しくできたとさ。
どうも!あなたは何おにぎり?
僕は、高菜おにぎりです。
今回登場した探偵部
この探偵部ってのは、
ADANATHSー十二人の名もなき子供達ー
っていう作品を自分で空想していたので、それをオマジュした感じですね。
久しぶりの投稿です。
少しバタバタしていたけど、
やはり一番の理由はめんどくさかったです。
構成を考えるのは好きなんですけど、
場面場面ごとの描写がちょっと苦手なんですよねぇ、私。
前書きめんどくなかったので今日で廃止です。
それでは、今日はこれぐらいで!




