↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
元勇者パーティーのテイマー、魔物スキルを集めながら気ままに旅する  作者: 時雨りと


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
57/69

初めての海の街

海の街へ入ると、潮風と活気に包まれた。


道の両側には露店が並び、焼き魚や貝料理の香ばしい匂いが漂ってくる。


「すっげぇ!」


ルクは目を輝かせながら辺りを見回す。


「人も多いな!」


ガルドも少し驚いている。


森で暮らしている三人にとって、これほど賑やかな街はきっと初めてなのだろう。


「迷子になるなよ?」


セレンが笑いながら言う。


「大丈夫だって!」


そう返事をしたルクだったが、数分後には人混みに飲まれて姿が見えなくなった。


「……ほら言っただろ」


セレンはため息をつく。


「クゥン...」

(どっか行っちゃった...)


ユキも消えたルクを少し心配するように鳴く


「ルクーー!」


カイトとガルドが慌てて探し始める。


その頃ルクはというと、焼き魚の屋台の前で目を輝かせていた。


「いい匂い……。」


探し回って、ようやく見つけたセレンは屋台の前で目を輝かせているルクを見て、苦笑するしかなかった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。