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0022 カレー作り

コリアンダーを加え、大鍋に大きなお玉を浸して、回転させると、カレーが出来上がった。

テリトリー内でロクロスが火魔法で火力を高め、津々良が食材を運び、バンチスタが調味料を運んだ。

「できたよ。」

「「「やったー!!!」」」

皆カレーを奥行きが深い皿になみなみとつぎ、パンと一緒にたべた。ロクロスは火魔法の火を消し、カレーを私からついでもらい、食べた。

談笑しながらのカレーはとても美味しかった。

翌日も夕飯に食べようとのことで、毛皮が欲しい私の意見でモコモコ毛皮探しすることになった。

三階につくと、目当ての魔物を探した。

そこでまた同じ冒険者のパーティーに出会った。この前、石鹸をくれたパーティーだ。

パーティーのリーダーは言った。

「本当に冒険者ギルドに報告しなくてもいいのかい?君、防具とかつけてないでしょ?しかも、冒険者ギルドしか分からない隠れスキルとか自分でわかるの?」

「大丈夫です。仲間がいますから、後、この生活気に入ってるんです。」

「あの、もしかして、前の記憶がないとか?誰かがさがしてたよ?確かミストラとシグマって名前だったっけ?」

私の心臓は飛び出るかと思った。

前のパーティーの仲間が私を探している?!

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