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ドラゴン少女ライフ  作者: 雨竜
アルターエゴ編
19/21

17話 影の勇者戦い②

 ユウが倒れたので急いで。近くに歩み寄ることにした。

 「ユウ、……。なんで、?」

 「私は、頑張ったかな?ナキが……考えた通りの作戦で倒そうとしたけど、どうやら……」と語ってるとまた吐血をする、ユウ。

 もう、喋らなくていい。

 「無理があったみたい。この世界は残酷だよ。能力スキルがないと、生きていけないし、自分自身の‥‥‥努力なしで生きいていくなんて間違ってるよ」とオレに向かって笑みを浮かべた。

 「ユウ、もう喋らないで。君が死んだらさ、オレはどうパーティを続けるんだよ」と泣きながらオレは言う。

 こんな、感情は小説を読んだり、ゲームする以来だ。ゲームの時もこんな感情は出なかった。唯、仲間が死んだら、そいつの敵を撃つぐらいしか思わなかった。

 本当に、現実で人が死ぬなんて……。こんな事が起きるなんて想像もしてなかった。

 この原因はオレがユウを信じすぎたからか?いや、違う。オレが油断したからだ。オレがユウを殺したのと同じだ。

 「ナキ、聞いて」と囁く位の声が聞こえる。

 「何、ユウ?」と泣きながら言う。

 「私は長く持たない。だから、これで倒して」と手を伸ばした。

 手を伸ばしたので、オレは握る。

[極上エクストラ能力スキル改造コンバージョン絶剣アブソルート・ソードを獲得に成功サクセクしました。]

 と目の前に文字が出た。

 ユウの能力スキルを受け継いたと言う事か?

 「ユウ、これは?」

 「私の能力スキル。それで倒して。君なら……倒せる。がんばれ。君なら大丈夫だよ」

 大丈夫か。ユウが言わないでくれないかな。

 君の方が大丈夫なのか心配なのに。

 オレは涙を拭き取り、影の勇者に向けて剣を構える。

 そして、ユウから貰ったスキル、改造コンバージョンを使用して、オレの種族能力カインドスキル 最強剣とユウの極上エクストラ能力スキル絶剣アブソルート・ソードを融合した。

 [自己能力オリジナルスキル最強絶双剣インビンシブル・ソードを獲得しました]

 そう、この最強絶双剣を使用を今からする。

 オレは許さないが気持ちに残る。

 これが、復讐心なのか?復讐は、何も生まないが、これはユウからの願いだ。だから、倒す。

 「へぇ、お前が次の相手か?なるほど。あの偽物の仇か。なら相手をしてやるよ」

 「偽物だと。お前の方がユウの偽物じゃないのか?」

 怒ってるせいか、熱くなってしまう。

 「実際はそうだけだけど、よく考えてみたら私の方が強い。だから偽物と言ってる」

 「ふざけるな。オレは許さない。お前を倒す」

 「まぁ、やってみたら」

 挑発をしてるが、乗るしかない。

 「分かった。今からお前を倒す」といい剣を影の勇者に振る。

 オレの剣を影の勇者が対抗した。

 「へぇ、なるほど。いい剣の筋。誰から教わったのかな?もしかして、偽物にか?」

 「違う、これはオレの経験値で学んだものだ」

 オレは、一回後ろに下がる。相手も下がった。

 一旦、冷静になるか。どうするか、このまま決めても、相手が妨害するし、魔術で対抗してみるか?

 火炎魔術のフレイムで。

 「フレイム」

 効くか分からないが効いてほしい。

 「影の妨害シャドーウィンドー

 やっぱり、ダメか。

 物理攻撃しかない。

 オレは、炎のフレイム・ソードを使用した。

 だけど、相手の方が能力が上だった。

 気づくと、いつまのにかオレの背後にいた。

 もしかして、影のスキル。ユウも食らってたものだ。

 攻撃食らうかもしれない。

 オレは、咄嗟に完全防御フルバリアと念じる。

影の勇者は、弾く。

 「こんなスキルもあるんだ。なかなかやるね」

 「こんなスキルが無ければ、ユウの二の舞いになるだけだよ」

 こいつ、結構強い。だから、ユウも食らってた。なら、やるしかない。あのスキルを。

 「さてと、そろそろ、終わりにしないとね。流石に長くなるとあの方の迷惑だし、助け舟を片付けるか」

 こっちのセリフだが、奥義とかあるのか?

 自己能力オリジナルスキル最強絶双剣インビンシブル・ソードを使用と念じる。

 そうすると、力が入って来た。

 これがユウとオレのスキル。

 「さて、オレもお前を終わらせる。覚悟しろ」

 剣をどちらも打つける。だが、オレの方が早かった。

 「何?……この力は」

 「これは、オレとユウの合わせた力だ」

 このスキルは力とスピードが猛烈に上がるスキルだ。

 「これで、決着はつくはずだ。まだ、抵抗するなら、していいが、覚悟しろ?」

 影の勇者は抵抗するに賛成して、攻撃してきた。

 それでも、オレは影の勇者の攻撃より上だった。

 全ての攻撃を塞いで、攻撃をした。

 影の勇者はぼろぼろだ。所々、血が出ている。

 もう、抵抗はできない。

 「そう言えば、ユウを殺せと命令した者は誰だ?あの方とは誰だ?」

 「ユウを殺せと命令したのはあの方だが、あの方を裏切れない。言えない」

 あの方の命令か。でも、誰なのか教えないか。

 「なら、今から倒すよ」

 「それは、辞めてくれない?お願い」

 「なんでだ?お前も同じことをしたんだろ?だからだよ」

 「それは……」

 オレは、影の勇者の息を止めた。

 何か言いたいことがあったが無視して。

 影の勇者の物体が消えて無くなった。

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