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お仕事ください  作者: 桜桃露雨
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第6話:初めての依頼(貴族編)


 少しは、評価されたのかな?

貴族の依頼が来たらしい。貴族の依頼=冒険者として評価されたって感じらしいし。

僕だけでは戦力が足りないから、クァヴィ導師に助けてもらおう。


 クァヴィ導師:通称(鉄壁の壁)>格闘家

防御にかけては天下一

 ポンシューハー:通称(幻惑の口先)>遊び人

口先にかけては天下一

 ニョータ:通称(自爆の達人)>魔道具師

物づくりと修理は天下一。ただしやらかしで自爆する癖がある。


 大先輩が助けてくれるって言うけど…この人たちに頼んでいいのかな?

なんかかえって悪い方向にいきそうな気がする…気のせいだよね?


 《依頼書:魔の森の奥に生えるエリクサーの原料「生命草」を10本収集してくること》

依頼料は銀貨20枚かぁ…

( ´・ω・)っ「ふむ、面白そうだから手を貸してやるぞ。」

⎛´・ω・`⎞「ふふふ…ニョータも巻き込んでおいたお。」

??「おいらも?まぁ町にいられない訳あり事態だから手を貸すけど…」


 ……このメンバー確定なの?…

行きたくない気が…

ニョータさんの訳ありって何?僕も巻き込まれるの?


◇◇◇◇◇◇

 ちょ、ちょっと導師!なぜ無意味な攻撃魔法を!

( ´・ω・)っ「おまい、こっちのほうが面白いからに決まっておろう。」

⎛´・ω・`⎞「そーそー、面白いほうが楽しいお。」

??「それで、おいらは悪くないのに女帝様に怒られたんだ・・・」


だめだ…この3人…依頼を果たすことより自分お楽しみ優先なんて…


 ◇◇◇◇◇◇

終わった…この3人と、パーティーを組んだのが失敗なんだね…

 とっても頼りになるベテランの大先輩でも…仕事へのスタンス次第で…

かえって、邪魔にしかならないと学習できました(ぼう)


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