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086⚫️伝説の・・・

「カナタ、おつかれさま。」

「うん、ただいま、ローニャ。調子はどうだ?」

「へへっ。今日スクールで先生にほめられたよ!」

「それはすごいな!じゃあ、今夜はワレが料理しよう。ロイ直伝のレシピがあるからな。」

「えっ〜?!あの伝説のシェフの!」

「いや、’シェフ’って言うより’伯爵’ってのが先だろ・・・。」


カナタは微笑むとエプロンに着替えてキッチンに向かう。

目を輝かせたローニャも後に続いた。

夕焼け空が少しずつ星空に変わっていく。


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