表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
2/12

第2話 TS生活スタート!

前回美少女になってしまった晴人!慣れない体で過ごす学校生活スタート!!

翌朝、晴人は鏡の前で固まっていた。

晴人「……やっぱり夢じゃない」肩まで伸びた髪、少し大きく見える瞳…どう見ても女子。

晴人「なんで俺だけこんな目に……」

晴人母「晴人ー!遅刻するわよー!」

晴人「今行く!」慌てて制服に着替えようとして――

晴人「……え?」昨日までの制服がない…代わりに置いてあったのは女子制服だった。

晴人「待て待て待て待て!!」

晴人母「何騒いでるの?」

晴人「なんで女子制服!?」

晴人母「何言ってるの?晴人は女の子でしょ?」晴人「だから違うって!!」――結局。晴人は女子制服を着て登校することになった。


学校。教室へ行く途中、同じクラスの男子がざわついていた。

男子A「1年にあんな可愛い子いたっけ?」

男子B「転校生じゃね?」

晴人(俺だよ!!)恥ずかしさで死にそうになりながら教室へ入る。すると、

美琴「おはよ、晴人」

晴人「……おはよう」

美琴「似合ってるね」

晴人「やめろぉぉぉ!?」

美琴「可愛い♡」なんかちょっと悪寒がしたのは気のせいか…?

晴人「やめろ!?」羞恥心でどうにかなるって!

美琴は楽しそうに笑う

美琴「顔真っ赤♡」

晴人「うるさい……」とそんな会話を続けているとクラス委員長がこっちに来て、

委員長「晴人さん」

晴人「はい?」

委員長「今日の体育、女子チームだからね」

晴人「……は?」

委員長「だから女子チーム」

晴人「いや俺男――」

委員長「何言ってるの?」

晴人「くっ……!」誰も信じてくれない。


昼休み。晴人は机に突っ伏していた。

晴人「もう帰りたい……」

美琴「はい、お弁当」と俺の机に弁当を置いた

晴人「ん?」

美琴「作ってきたよ」

晴人「なんで?」謎すぎる

美琴「彼女だから」

晴人「はぁ!?」何言ってんだ!?

教室中が静まり返る。

クラスメイト「えっ」

クラスメイト「付き合ってたの?」

晴人「違う違う違う!!」

美琴「照れてる」

晴人「照れてない!!」クラスメイトは大爆笑。晴人は机に額をぶつけた。

晴人「もう終わりだ……」なんでこんなことに…

美琴はそんな晴人を見ながら微笑む。

美琴(外堀は埋めないとね♪︎)

晴人(なんか嫌な予感がする……)


そして放課後。

美琴「晴人、寄り道しよう」

晴人「嫌な予感しかしない」

美琴「大丈夫」

晴人「その言葉が一番信用できない」

美琴「女子服買いに行くよ」

晴人「行かない!!!!」


こうして晴人の受難は続くのだった――。


晴人が美少女の体に慣れるのはいつなのか…!そして幼馴染なんかだんだん癖付いてきてね?とか思っているそこの貴方!癖がある方が好みだろう?第3話お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ