第2話 TS生活スタート!
前回美少女になってしまった晴人!慣れない体で過ごす学校生活スタート!!
翌朝、晴人は鏡の前で固まっていた。
晴人「……やっぱり夢じゃない」肩まで伸びた髪、少し大きく見える瞳…どう見ても女子。
晴人「なんで俺だけこんな目に……」
晴人母「晴人ー!遅刻するわよー!」
晴人「今行く!」慌てて制服に着替えようとして――
晴人「……え?」昨日までの制服がない…代わりに置いてあったのは女子制服だった。
晴人「待て待て待て待て!!」
晴人母「何騒いでるの?」
晴人「なんで女子制服!?」
晴人母「何言ってるの?晴人は女の子でしょ?」晴人「だから違うって!!」――結局。晴人は女子制服を着て登校することになった。
学校。教室へ行く途中、同じクラスの男子がざわついていた。
男子A「1年にあんな可愛い子いたっけ?」
男子B「転校生じゃね?」
晴人(俺だよ!!)恥ずかしさで死にそうになりながら教室へ入る。すると、
美琴「おはよ、晴人」
晴人「……おはよう」
美琴「似合ってるね」
晴人「やめろぉぉぉ!?」
美琴「可愛い♡」なんかちょっと悪寒がしたのは気のせいか…?
晴人「やめろ!?」羞恥心でどうにかなるって!
美琴は楽しそうに笑う
美琴「顔真っ赤♡」
晴人「うるさい……」とそんな会話を続けているとクラス委員長がこっちに来て、
委員長「晴人さん」
晴人「はい?」
委員長「今日の体育、女子チームだからね」
晴人「……は?」
委員長「だから女子チーム」
晴人「いや俺男――」
委員長「何言ってるの?」
晴人「くっ……!」誰も信じてくれない。
昼休み。晴人は机に突っ伏していた。
晴人「もう帰りたい……」
美琴「はい、お弁当」と俺の机に弁当を置いた
晴人「ん?」
美琴「作ってきたよ」
晴人「なんで?」謎すぎる
美琴「彼女だから」
晴人「はぁ!?」何言ってんだ!?
教室中が静まり返る。
クラスメイト「えっ」
クラスメイト「付き合ってたの?」
晴人「違う違う違う!!」
美琴「照れてる」
晴人「照れてない!!」クラスメイトは大爆笑。晴人は机に額をぶつけた。
晴人「もう終わりだ……」なんでこんなことに…
美琴はそんな晴人を見ながら微笑む。
美琴(外堀は埋めないとね♪︎)
晴人(なんか嫌な予感がする……)
そして放課後。
美琴「晴人、寄り道しよう」
晴人「嫌な予感しかしない」
美琴「大丈夫」
晴人「その言葉が一番信用できない」
美琴「女子服買いに行くよ」
晴人「行かない!!!!」
こうして晴人の受難は続くのだった――。
晴人が美少女の体に慣れるのはいつなのか…!そして幼馴染なんかだんだん癖付いてきてね?とか思っているそこの貴方!癖がある方が好みだろう?第3話お楽しみに!




