開戦
いや、久しぶりに書きました。今日代休だったので思い切って書きました。これから時間見つけられるといいな….
そしてオーク討伐の日がやってきた。俺たちは早朝に家を出て門の前に集まっていた。
「おはようございます。レンさん、ハルカさん、リナさん、セシリアさん、ハティちゃん」
そう言って声をかけてきたのはアイナさんだった。
「おはようございます。アイナさん。僕たちの方が歳下ですからタメ口でいいですよ」
俺たちも返事を返した。
「そう?じゃあそうさしてもらうわ。あ、そだ。レンくん。お願いがあるんだけど」
「どうしたんです?」
「実はAランクパーティには馬車が1つ支給されるんだけど、私たち2人パーティじゃない?だから一緒に乗せてくれないかな?」
そう言ってアイナさんは手を合わせてお願いしてきた。
「他のところはダメなんですか?」
「だってほら、ローランドのところは全員男だし、ケイオスたちはね〜パーティ全員ケイオスみたいな感じで荒っぽいのよ…」
「あ〜そうゆうことですか。なら構いませんよ。いいよな皆?」
俺はそう言って皆んなに確認を取る。反対の人はいないようだ。
「ありがとう!じゃあお願いするわね」
そう言ってアイナさんはブランカさんを呼びに言った。
「よーし、皆んな集まってくれたね!じゃあオーク討伐を討伐に行くよ!」
アルベルトさんがそう声をかけて俺たちはオークの集落に出発した
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「そーいえばレンくん。あなたはどうやってオークと戦うの?」
馬車に乗っている時アイナさんが声をかけてきた。
「そーですね、基本的には魔法やスキルで身体能力をあげて刀で切っていったりでしょうか?他には伝授してもらった魔法でダメージを与えていったりでしょうか」
「やっぱりそうゆう戦いしかできないのね。でもオーク相手にレベルの低い魔法なんて効くのかしら?」
たしかに普通の人が伝授された魔法ならレベルはそうそう上がらない。しかし俺は魔法の極みでもうレベルは5なのだ。でも、それを知られるのはあまり良くないし…あ、そだ!
「大丈夫ですよ。たしかにただのレベルの低い魔法なら聞かないかもしれませんが、工夫したり込める魔力を上げればレベルは低くても効くと思いますよ」
俺はそう答える
「込める魔力を上げるのはわかるんだけど工夫って?」
アイナさんは首を傾げながら聞いてくる。まぁずっと馬車の中で暇だし、少し理科の授業でもしますか。
そう思って俺はアイテムボックスからロウソクとガラスのコップを取り出した。
ふと、顔を上げるとやりたいことが何となくわかったのかそこまで興味を示していないハルカを除いて皆んなこちらを見ていた。
「レン様、いったい何をなさるのですか?」
「ん?ちょっとした授業だよ」
俺はリナにそう答える
「ん、勉強は苦手よ…」
そう言ってアイナさんは顔をしかめる
「ははは、でもこれを知って損はないと思いますよ」
俺はそう言って台の上にロウソクを置いて、火をつけた。
「じゃあ質問です。火を消すにはどうすればいいでしょうか?」
「息を吹きかければいいのではないですか?それか水魔法でも」
セシリアがそう答える
「まぁたしかに水魔法でも消えるけど、それは置いといて…たしかにこの火に息を吹きかけると火は消えるけどそれはこの火が小さいからなんだ。例えば焚き火とかの火は息で消せないだろ?」
「たしかにそうです。じゃあどうするのですかレン様?」
「実はさっき言った2つの他にもこんな方法があってね」
俺はそう言ってガラスのコップをロウソクにかぶせる。するとロウソクの火は消えた。
「「「「「❗️❗️❗️❗️❗️」」」」」
「火が消えました…」
「何ででしょうか?」
「・・・・・」
「レンくんなんでなの?教えなさい!」
「実はね。火を燃やすには燃料が必要なんだけど、それだけじゃダメなんだ」
「どうゆうことでしょうか?」
「そーだね…鍛治をする時とかに石炭に火をつけた後何をするか知ってる?」
「風を送って火力を上げる」
「そう、ブランカさん正解!実は空気中には物を燃やすのを助けてくれる気体があるんだ。さっきガラスコップをかぶせた時、その気体を使い切ってしまって、中にその気体がなくなってしまったんだ。だから火が消えたんだよ。ちなみに俺はこれを[酸素]と呼んでいる。だからこうして火を作った後、酸素を送り込むイメージをすると…」
「あ、火が青くなりました!」
「レン様すごいです!こんなことまで知っているなんて!」
「これは賢者マーリンの蒼炎と同じ…」
「レ、レン君!オーク討伐か終わったらでいい!私に教えてくれないかしら!」
「ち、近いです!アイナさん。わかりましたから」
「ほ、本当ね!やった!」
そう言ってガッツポーズしながらアイナさんは喜んでいる。そういえばブランカさんが賢者マーリンと同じって言ってたな。なるほどだから賢者と呼ばれていたのか。魔法レベルなら俺が倒した死神の方が上だったもんなぁ、まぁ、アイナさんに教えるって言ってしまったしアイナさんもマーリンと同じレベルになったりしてw
その時俺は冗談で思ったことが本当になるとは思いもしなかった…
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俺たちは2日かけて、ようやくオークの集落の近くまで来た。
「よし、今日はここまでにしよう。ここはもうオークの集落のすぐそこだ。今日はここで野宿としよう。明日の朝、早朝に奇襲をかける。皆しっかり休んでくれ!」
アルベルトさんがそう声をかけ冒険者の人達はテントを立てたり火を起こしたりと野営の準備を始めた。
「 あ、レン君とリナさん、ハルカさん、ダニエルとブランカはこっちに来てくれ!」
そう言ってアルベルトさんは俺たちを集めた。
「今から君たちと僕で偵察に行くよ。明日のポジションやオークキングの住処、囚われている人たちがどこにいるか確認しておきたい」
そう言ってアルベルトさんと俺たちは山を登り始めた。さすがは皆Aランクなだけあって身体強化を作ってってスイスイと山を登っていく。そしてオークの集落の崖の上に来た。
「本当に崖の間にあるんだな。たしかにこれじゃ発見されないわな…」
「そーだね。僕もこんなにでかい集落が発見されなかったなんて驚きだよ。随分と賢いオークがいるんだろーね。あの大きな建物に」
そう言ってアルベルトさんは中央にある大きな建物に目を向けた。俺も空間感知を使いあそこに強い力の反応があることがわかった。
「あ、あそこ!」
ローランドさんが指をさした先には
「いややややややややや〜もうやめて!耐えらない!そんなの、そんなの〜ぎゃあああああああ」
小屋から抜け出した裸の女性がオークに捕まったところだった
「あ!」
そう言ってハルカが魔法を使おうとする
「やめろハルカ。今使ったらオークに気づかれる。今は耐えろ!明日には助かる!」
俺はつい魔法を使おうとしたハルカを止める。ハルカは今助けられないのが悔しいのか唇から血が出ている…
「これは一刻も早く助けないといけなくなったね。よし、オークキングの住処や囚われている人たちがいる小屋はわかった。ローランドたちはあっちの道、ハルカさんはこっちの道を担当してもらう。いいね!」
「はい」「はい…」
「レン君とリナさんは危険だけどあの屋敷にどでかいのをぶつけて場を混乱さしてほしい。僕とブランカたちが女性を救助したらすぐに向かうから」
「わかった」「了解しました」
そうして作戦の確認をした俺たちは野営地帯に戻った
「これから明日の作戦の確認をする。パーティのリーダーは集まってくれ」
そうして作戦を伝えた後、冒険者たちは明日に備えて就寝した。
次の日の朝
「いいかい、まずレンくん達が攻撃を始めたら作戦開始だ。いいね」
そうして俺とリナは崖の上にいた。ここから奇襲をするのだ
「リナ、今回は双剣を使え。人を巻き込まないように気をつけろよ」
「はい、レン様」
「それからリナ、俺たちは危険な役目だが怪我はするなよ」
「もちろんです。レン様に心配はさせません」
「よし、オーク討伐が終わったらリナを含め皆んな可愛がってやるからな」
「は、はい!」
「よし、いくぞ」
そう言って俺とリナは崖から飛び降りる
「いくぞリナ」
「はい、レン様」
『ラッシュボム』
『サイクロン』
「「合技!『ボムサイクロン』」」
俺とリナの魔法がオークの集落に突き刺さる
『クイック』
そうして俺は「クイック」で加速さして手裏剣を連続で投げつける。
『ウィンド・スピヤー』
リナの魔法の風の矢がオーク達を貫通していく
そして片方の道で氷の壁が形成されたのを見た。
「よし、開戦だ!」
オークと冒険者達の戦いが始まった!
話の構想は、思いついているんですけどいざ書くとなるととてつもなくめんどくさい…
はい、これから頑張ります
ていうか結構書いているつもりなのに実際そこまでかけていないんだよな〜他の人すげーわ




