表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界最強は時空魔法!  作者: ポポポンノポン
PR
14/42

武器選び

友達に読んでくれる人が定着するまでなるべく書いた方がいいよと言われたので、もう少しだけ頑張ります。


面白いと思ったらブックマーク登録お願いします


俺達はレーニンさんの店を出た後、紹介された宿『スライムの森』に到着した。

店の中に入ると30歳ぐらいであろう女性が受付をしていた。


「すいません、レーニンさんの紹介できたんですけど、泊まりたいのですが部屋は空いてますか?」


「はい、空いていますよ。部屋割りはどのようにいたしましょうか」


「じゃあ、ひと「「3人部屋でお願いします」」り…いや、でも「「3人部屋でお願いします」」だそうです…」


「かしこまりました。では一泊二食付きでお1人様につき金貨1枚です」


「じゃあとりあえず5日分お願いします」


そう言って俺は金貨を15枚払う。たしかに1泊こんなにしたらランクの低い冒険者とかは泊まれないな。まぁ俺は泊まるけどな!


「かしこまりました。では鍵をどうぞ。部屋は3階の1番奥となっています。もう夕食は用意できますがいかがなさいますか?」


「あ、じゃあよろしくお願いします」


そう言って俺たち3人は食堂に向かい、空いてる席に座る。しかしリナは立ったままである


「どうしたんだリナ?」


「いえ…奴隷はご主人様と食事をすることはありませんので…」


リナはそう言って座ろうとしない。俺はため息をついて言ってやった


「リナ、さっきも言ったが俺はお前を奴隷扱いしない。だから一緒に飯を食おう」


「ほ、ほんとによろしいんですか」


「ああ、もちろん」

「そーだよ、リナちゃんこっち座ろ」


「わかりました。ありがとうございます。レン様」


そうしてようやくリナも座った。

そしてちょうど夕食も運ばれてくる。


「お待たせさん。オークの肉のステーキと豆のスープだよ。美味しいからたくさんお食べ」


そう言って女将さんは料理を運んできた。


俺は肉を一口食べる。

うわ!なんだこれ!めっちゃうまい。日本でもこんなうまい肉食ったことないぞ


「うまいだろ!なんたってうちの自慢の旦那が作ってるからね。レーニンのじっちゃんが紹介してきた人なんだ。主人の腕もなるってもんさ!」


俺達は夢中になって夕食を食べた。お腹もいっぱいになり俺達は部屋に向かった。部屋の中はとても綺麗に整理されておりお風呂も完備されていた。


「うわ〜お風呂よ!お風呂!絶対はいらなきゃ!」

「すごいです。お風呂なんて貴族の屋敷にしかないと聞きます。ほんとに入っていいんでしょうか」

「いいにきまってるじゃない!ねぇリナちゃん一緒に入ろ!入ろ!」


そう言ってハルカとリナは興奮していた。


「俺はいいから2人で先に入ってきなよ」


俺は2人にお風呂を先に譲ろうと提案した。


「もう、先に入れ!だなんてレンくんはエッチだなぁw」

「え、えぇ!ハルカさんそーなんですか⁉︎…別にレン様なら構いませんけど…わ、私にも心の準備というものが……」


そうハルカがふざけ、それを信じたリナが暴走する。


「んなわけあるか!てか俺は1人部屋取ろうとしてただろうが!ほらさっさと入ってこい!」

「もう、冗談だってwじゃあ先に入るねレンくん」

「レン様お先に失礼します」


そうして2人は先にお風呂に入っていった。

俺はどうしてたかって?もちろんじっとしていたよ。俺にそんな勇気ないもの…


しばらくすると2人は一緒にお風呂から上がってきた。風呂上がりの2人はハルカは黒髮を光らせ、リナは茶色い髪を濡らしていてとても色っぽかった。


「じゃあ俺も入ってくるよ」


そうして俺は風呂に入る。

ふぅ、やっぱり日本人には風呂だよな〜


俺はゆっくり風呂に入った後、2人がいる部屋に戻 った。どうやら2人で話していたようだ


「あ、レンくん戻ってきたんだ。そうだ!私、リナちゃんとも契約しました。アイも説明を手伝ってくれてリナちゃんも納得してくれたようです」


「そうなのか、じゃあもうキスも済ませたんだな。じゃあリナ、聞いたと思うけど俺達はとんでもない力を持っている。おそらくこれからいろいろなことに巻き込まれるだろうし、魔物とも戦っていかないといけない。それでも俺たちと来てくれるか?」


「はい、もちろんです。私はもうレン様に一生の忠誠を尽くしたのです。だからいつまでもそばで支えさせていただきます。」


「わかったよ。じゃあこれからもよろしくな。そういえばハルカ、よくすぐに契約なんてしようと思ったな。女子同士でも嫌なもんじゃないのか?」


俺はハルカに聞いてみた


「いや、異性の場合だとキスしないといけないんだけど同性の場合だとお互いがお互いを認めるといいみたいなんだ。だからリナちゃんとはキスはしてないよ」


「へー、そーなのか、ちなみに何を認め合ったんだ?」


「「内緒です」」


2人はそう綺麗にハモらながら答えた。

ほんとになんなんだろう…


「じゃあ、明日に備えてもう寝ようか」


そうして俺達はベットに入る。すると俺のベットにハルカとリナが潜り込んで来た。


「ごめん、レンくん今日だけ一緒に寝ていい?」

「レン様、私もお願いします」


俺は驚きすぎて何も言えなかった。年齢=彼女いない俺にとってこの状況はどうしていいものかわからなかったのだ。両サイドから女の子のいい香りがして、俺はドキドキしていると、両サイドからすすり泣く声が聞こえた。

そーだよな、2人とも今日までほんとに辛い境遇にいたんだ。怖くなっても当然だよな…


俺は変なことに迷っていた自分が恥ずかしくなり、2人が寝るまで安心させてあげようと頭を優しく撫で続けた…

________________________________________


目が覚める。俺は自分の両サイドを交互に見る。

右には黒目で黒髮をショートに切りそろえているとても可愛らしいハルカが、左には頭から耳が生えている茶髪の可愛い猫の獣人のリナがいる。


俺がみていることに気づいたのか2人が目を覚ました。


「おはよう、昨日はよく眠れた?」


俺はそう2人に声をかける。すると2人とも昨日のことを思い出したのか顔を真っ赤にしてしまった。くそ!かわいいな〜〜


「お、おはようレンくん」

「レン様おはようございます」

「うん、おはよ。じゃあ準備して朝ごはん食べに行こうか」


俺たち3人は準備を終えた後一階の食堂に向かった。俺達は混雑している食堂から空いてる席を見つけて座った。そして料理が運ばれてくる。どうやら今日の朝はパンとスープとサラダのようだ。


朝食をとっている時に俺は今日の予定を2人に伝える。


「今日はまず武器屋に行って2人の装備を揃えよう。その後に冒険者ギルドに行って2人の登録だな」

「そこで今日初依頼をうけるのね!」


ハルカが興奮して聞いて来た


「いや、今日は2人の戦闘能力を確かめようと思うんだ」

「戦闘能力ですか?」

「レンくんどうして?レンくんのチート能力なら大丈夫じゃない?」


2人はわからずに質問して来た。


「うーん…まぁそーなんだけど、3人のユニークスキルを組み合わせたらどうなるのか知りたいしんだ。あと、チート能力だけがあればいいってもんでもないしね?」


「どうゆうこと?」


「じゃあハルカに聞くけど、ハルカのユニークスキルのおかげで俺は今料理スキルはLv7だ。で、どっちが料理が上手いと思う?」


「それは、私よ。だって私の方が…あ、そうか!」


「そうゆうこと、いくらユニークスキルで強くなっていてもうまく体を動かせないと意味はない。だからその確認も含めて今日は確認の日にしようと思うんだ。それでいいかな?」


「そんなこと言われたら納得するしかないわね」

「私はレン様の意見に従うだけですので」


2人ともわかってくれたみたいだ。


「じゃあ、さっそく2人の武器を探しに行こうか。2人ともどんな武器にするんだ?」


「私は直接の戦闘がこわいから魔法使いで行くわ。だから杖ね」

「わ、私は…剣術のスキルは持っていますが実は二刀流に憧れてまして…レン様構いませんか?」

「別に構わないよ。リナの好きなようにすればいい。じゃあ行くか!」


そうして俺達は宿を出てこの街1番と言われている武器屋に向かった


「いらっしゃいませ。今日はいかがなものをお探しでしょうか?」


そう行って店主であろう男が声をかけてくる。


「彼女にこの店で1番いい杖を。属性は水だ。あと丈夫なローブを選んでほしい。この子にはいい剣を2本選んでくれ。防具はこの子はスピード型だから急所を守れる軽くて丈夫なやつを、あと丈夫な短刀を1つくれ。予算は気にしなくていい」


「かしこまりました。しばらくお待ちください」


そう言って店主さんは店の中に入って言った。そして杖を1つと剣を2本持って来た。


「こちらはいかがでしょうか。この杖は水属性の魔法の威力を上昇させ、魔力の消費を抑えてくれます。こちらの剣は2本同時に装備すると攻撃力と耐久力が上昇する付与がされています。どちらもダンジョンから発掘されたものでランクもBとなっております。」


俺は2種類の武器に鑑定をかけた


アクア・ロール

分類:杖

レア:B

付与:水属性魔法威力上昇+5

水属性魔法必要魔力減少+6


双剣:サン

分類:剣

レア:B

付与:攻撃力上昇[双剣:ルナを装備している時]


双剣:ルナ

分類:剣

レア:B

付与:耐久力上昇[双剣:サンを装備している時]


俺は鑑定の結果をみて、黙ってしまった。よくよく考えてみたら俺、天絶しか知らないからこの武器の良さがわからない…アイ!説明プリーズ


『お店で買えるレベルだとこの装備はかなりいいです。Aランクの武器はダンジョンで稀に発見される程度ですので所有者は少ないです。またAランクの武器を作ろうと思ったらミスリルやオリハルコンといった超希少金属を使わないといけないのでB級の武器でも問題ないと思われます』


なるほど、Aランクの武器ってそんなに価値が高いんだな。じゃあBランクでもそんなに問題じゃないってことか…てか、この世界にもやっぱりミスリルとかオリハルコンは存在するんだな


「ハルカとリナはこれでどうだ?」


2人は武器を持って感触を確かめている。


「うん、レンくんこれすごいいいよ。手に馴染む」

「私もこれがいいです。しっくり来ます」


「よし、じゃあこれをもらおう。あとは彼女のローブとこの子の防具を選んでくれるか?」


「かしこまりました」


そういって店主さんはまた奥に入っていった。


「こちらはいかがでしょうか。これはアイアン・スパイダーの糸から作られたローブでこれはワイバーンの皮でできた胸当てです。どちらも付与はされていませんが、丈夫で頑丈なのが特徴です」


店主さんがそう説明してきた。2人ともそれぞれのものを着てみる。ハルカは黒のローブを着てかわいい魔法使いのようになった。リナは胸当てをすることによって可愛い冒険者のようになった。

そうどっちも可愛いんだよ!文句あるか!


「うん、これぴったりだしちょうどいいわ」

「私もです。まるで測ったかのようにぴったり合います」


「私も長いことこの商売をしていますから」


店主さんがそう笑顔で答えた。


「あ、こちらがご所望になっていた短剣でございます」


「ありがとうございます」


俺は短刀を受け取った。


「たくさんご購入いただけたので短剣はサービスとさせていただきます。では、杖と剣が2本、ローブと胸当てで金貨940枚となります」


お、おふ…


俺はアイテムボックスから金貨を940枚取り出して、店主に払った。う、まさか一気に1000万近く使うことになるとは…

店主も大儲けでホクホク顔だ


そうして俺達は店を出た。

「レ、レンくん大丈夫?一気にそんな大金使っちゃって」

「レン様!やはり奴隷がこんな装備持つべきではありません。か、返してきます」


「いや、まだ残り白金貨8枚分(日本円で8000万)あるから大丈夫なんだがこんな大きな買い物をしたことないからちょっとびっくりしてな」


俺は2人にそう説明した。

これは本当なのだ。この前まで高校生だった俺がまさか武器と防具を買っただけで8000万使ったのだ。驚かないはずがないだろ⁉︎


「まぁ武器と防具に関しては心配しなくていい、命を守るためのものだからな。よし、じゃあ次は冒険者ギルドに行こうか」

「やっときたわね!私たちの冒険が今始まるのよ!」



いや、だから今日はちがうって!ハルカさんや…


そうして、俺たちは次に冒険者ギルドにむかって歩き出した。


アクア・ロール 金貨480枚

双剣:サン 金貨200枚

双剣:ルナ 金貨200枚

アイアンスパイダーのローブ 金貨35枚

ワイバーンの皮の胸当て 金貨25枚


総額 金貨 940枚



丈夫な短刀 金貨5枚

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ