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世界最強は時空魔法!  作者: ポポポンノポン
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冒険者登録

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「誰が雑魚だって?」


俺がそう言ったあと、ギルドの中は静まり返っていた。それもそうだろう。時空魔法の使い手と言っていたのに、観たこともない魔法を使ったのだから。

俺はそんなことは気にせず、ローラさんに話しかける。


「ローラさん、冒険者登録の方を勧めてもらって構いませんか?」


「ひゃ、ひゃい。わかりましゅた」


なんか口調がおかしいぞ。そんなに驚いたんたんだろうか?


「レンさんが魔法剣士なのはわかりましたので、これで登録させていただきます。冒険者についての説明はなさいますか?」


「はい、お願いします」


今まで通りならラノベで読んできたものと同じだろうけど、一応聞いておく


「冒険者にはランクがあり始めは皆Fランクからスタートになります。最高はSSSランクでSSSランクの冒険者は現在1人しか存在していません。また昇格につきましては、ギルドでその都度判断いたしますので、公表はいたしません。ただしBランクからは試験があります」


ふむ、ここまではほぼ同じだな。


「また、依頼については、通常依頼、指名依頼、緊急依頼の3種類あり、一般的には通常依頼となります。但し、依頼者から指名があった時ギルドで判断したあと指名依頼として出すこともあります。もちろん指名依頼については依頼を断っても何の問題もありません。また緊急依頼については魔物の氾濫などがあります。その時は冒険者は全員強制で参加となります。街の存亡がかかっていますからね。先ほどもおっしゃったようにギルドは冒険者同士のいざこざなどには基本的に関与しないのでご了承ください。またギルドは様々な国に存在するため基本的に戦争では中立の位置にいますので各自の判断でよろしくお願いします」


ローラさんは丁寧に説明してくれる。


「また、通常依頼に関しては入り口右手からランク毎に張り出されておりますので剥がして受付までお待ちください。但し、常時依頼と書かれているものには依頼を受注されなくても討伐証明部位をお持ち下されば達成とみなします。主にゴブリンの討伐などですね。またソロで受ける場合とパーティで受ける場合があります。パーティで受ける場合はギルドに登録してくださいね。そうすることでギルドポイントの査定がパーティ全員に渡ることになります。あと、依頼の受注に関しましては基本的に自分の1つ上のランクまでしか受注できませんがギルドが認めた場合はさらに上のランクを受注することができます。説明は以上ですね。わからないことがありましましたらいつでもお聞きくださいね」


「ご丁寧に説明ありがとうございます」


そう言って俺は頭を下げる


「ではこちらのギルドカードに血を垂らしてください」


そう言ってローラさんはギルドカードと針を渡してきた。

俺は言われた通り血を一滴ギルドカードに垂らした


「はい、これで登録完了です。ようこそ冒険者ギルドへ!」


「ありがとうございます。これからよろしくお願いします。あ、アイテムボックスに盗賊の死体と道中狩った魔物の死体があるのですが」


「ではあちらの素材置き場で査定しますので、こちらで出してもらって構いませんか?」


俺は盗賊の死体20体とサーベルタイガーの素材をアイテムボックスから取り出した。

すると静まり返っていたギルド内がまた騒がしくなった


「こ、これはサーベルタイガー⁉︎Aランク指定の魔物じゃないですか‼︎」


ローラさんはそう言ってとても驚いていた。

こいつそんなに強かったっけ?


「ガッハハー、おいレンお前やっぱり強いじゃないか。しかもこのサーベルタイガーは全く傷がなく首を斬られてる。圧勝だった証拠だな。おい!レイ俺と模擬戦しよう。どうせ素材の査定には時間がかかるんだ!よろしやろう」


ガルムさんがそう声かけてくる。


「やだよ、めんどくさい」


俺はそう断った。


「うるさい、おれがやるって決めたんだ!やるぞ」


そうやってガルムの野郎はおれを引きずり出した。

何だこいつ!力強すぎだろ。この筋肉ゴリラが!しかも話きかねーし何なんだよこいつは

俺はそう思ってレーニンさんを見ると'諦めろ'って顔をしていた。まじかよ…

おれはギルドの訓練場まで引きずられていった。

しかもギルドにいた全員ついてきてるし…

ハルカが貴族と関係ありそうだからあんまり力見せたくなかったんだけどな


「おい、起動しろ!」


ガルムさんがそうゆうと訓練場の周りに結界がはった。これは?


「これは特別な結界でな。魔道具で結界を張ったんだ。これは訓練用の結界でな。この中じゃお互いダメージは通らないんだ。ただ死亡の判定が出たら後ろの炎が消えるんだ。どうだすごいだろ!この施設があるのは、ここと王都だけなんだ」


ガルムさんはそう言って自慢してくる。

確かにこれはすごいな。これも魔道具の1つなのか〜〜俺でも作れるかな。そう思ってると


「おい、レン!いくぞ!武器を構えろ」


ガルムさんはそう声をかけてくる。


俺は仕方なく天絶を鞘から抜き構える

どうやらガルムさんの武器は大剣のようだ


「先手は譲ってやる。こい!」

「じゃあ遠慮なく!」


そう言って俺はクイックをかけて一瞬でガルムさんのもとに移動し天絶を振るう。しかし『ガキン!』


俺はガルムさんを斬ったはずなのに金属に弾かれたような音がした。

おいおいどうゆうとこだよ!


「へー速いな。正直あんまり見えなかったぞ。でもそれだけだ。俺はSSランク冒険者【金剛】のガルム!さぁもっと俺を楽しませてくれ!」


俺は唖然としてしまった

こんな奴がSSランクなのかよ…




はい、ガルムはSS冒険者でした。

レンはどうやって倒すんでしょうか

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