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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

未来からの贈り物(仮

作者:神原 優仁
Fmとは弾道など予測できる演算コンピューターを積まれた人型兵器である。


ある日、"Fm駐屯機関大和基地"に社会科見学で訪れた和田和宏
そこで銀髪の少女に何故か見られていた、目が合うと和宏は何か懐かしいものを感じたがその少女は何処かに行ってしまった。

ーーーーその日万能型を破壊する作戦がたてられていることを誰もが知らなかった。

そして襲撃が起こる。
和宏は大切なものたちを大切な人達を守るために万能型Fm"フルンティング"に搭乗することになる。


ーーその事件から1年後和宏はFm搭乗者訓練校に入学する。
Fmは基本二人乗りになっている、一人が操縦、二人目が索敵、支持などそして緊急時の操縦権移行のためにだ。

もちろんフルンティングも例外ではなく和宏と乗ることになったのは…

銀髪の少女だった…!


ロボットSFものを書きたくて書きました!
機体の絵とかないので描写が曖昧になるところがありますけどそこらへんは自分の想像力で補おうと思います!
プロローグ
2015/02/08 03:13
Fm収容所
2015/02/08 03:19
襲撃
2015/02/08 03:22
起動
2015/02/13 01:58
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