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こんな女を俺の漫画に出すとしたら何て呼べばいい?
男女って呼び方は古い。
いくら何でも古過ぎる。
あ〜畜生ッ‼男女でいいだろ〜がぁッ‼
ポリコレによる言葉狩りのせいだッ‼
何で「男女」と言っても意味が通じなくなったッ⁉
意識のアップデートなんて、ポリコレ洗脳だッ‼
俺にエロ漫画の触手の化物ぐらい無数の触手@#$が有れば、そんなポリコレに洗脳された女を全員わからせて、洗脳解除してやる事が出来るのにッ‼
でも、俺の担当編集者に「今時『男女』なんて言っても意味が通じないですよ」とか言われたけど、あいつは男なんで、ちょっと俺の@#$で洗脳を解いてやる訳にはいかない。困ったもんだ。
大体、何で現実で、男よりも偉そ〜にしてる女なんてポリコレな存在が実在してるんだよ?
ああ、そうだ、こいつの事はポリコレ女と呼ぼう。心の中で……。
そして、俺の漫画に出す場合の名前も、それにしよう……。
って、俺、右手の指を2本折られてるけど……治ったら漫画描けるのか……って、あ〜ッ‼次号の原稿、ど〜すりゃいいんだよッ‼
諂曲さんに新しいアシスタントを頼んだら、やって来たのは、ポリコレ女と、そのポリコレ女にヘコヘコしてる玉無し男。
女と玉無し男なのに、やたら凶悪という意味不明な存在。
ただ1つ言える事が有る。
こいつら、絶対にアシスタントなんてやってくれない。
「な……なんじゃこりゃ〜ッ⁉」
あ、ポリコレ女と、その手下の玉無し男が、勝手に俺の仕事場に上がって……そして、絶叫。
がははは……強がっても、女は女。
男だったら、どんな玉無しでも、こんな悲鳴は上げないッ‼
だから、強い女が活躍するような漫画はポリコレなんだよッ‼……って、俺の漫画の主人公チームのリーダー、女だった。
しかし、何で悲鳴をあげ……。
「おい、おっちゃん、あんたホントに漫画家か?」
「あっ……姐さん、俺達、何か、すげ〜マズい件に関わったんじゃ……」
おい……何を言ってんだ、この2人?
って、そこには……。
水原が転がっていた。
全裸に……まぁ、トイレに行かせるのもイロイロアレアレなんで大人用オムツ。
流石は諂曲さん、用意周到だ。……って、その諂曲さんは、今、何やってるんだよッ?
助けて、諂曲さん……。
食事は、ちゃんと与えてる。
口から与えるのは、まだ、早い。……何せ、意識朦朧となってるのに、目には、男の大事なモノを噛み千切りそうな邪悪な光を湛えている。
ちゃんと、尻の穴から栄養剤を注入してやってる。
俺と諂曲さんの@#$の先から出した白濁した栄養剤だ。
「おい、知っての通り……俺ら……依頼人の事情を知るのは御法度なんだけどさ……」
知っての通りって何だよ?何も知らね〜よッ‼
「何だよ、この状況ッ⁉」
「姐さん、それ訊いちゃ駄目っすッ‼」
おい、何がどうなってんだよッ⁉
訳が判んね〜のは、俺の方だよッ‼




