表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
無能教師と呼ばれた俺は、見捨てられた問題児たちを卒業させる。だが彼らは全員、次代の化け物だった  作者: 井芹蒼


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

1/24

第1話 教師が先に見捨てたら終わりだ

「では、こちらに署名を」


差し出された羊皮紙は、妙に薄かった。


たった数行の文と、最後に名前を書く欄があるだけだ。だが、その紙切れ一枚で三人の生徒の居場所が消える。


王立ラグナス戦技学院、特別矯正クラス・ゼロ組。  退学候補者三名の最終確認書。


俺は紙を受け取らず、机の上に置かれた名前だけを見た。


ヒナ・クロス。  ノア・レイス。  セレナ・ルクス。


「読まずに署名はしません」


向かいに座る教頭、ヴァルター・グレイは、銀縁眼鏡の位置を指で直した。


「読む必要はありません。彼らは学院の基準に達していない。それどころか危険です」


「基準に達していないのか、基準に乗らないのか。そこは別でしょう」


「同じことです」


ぴしゃりと言い切られた。


この男はいつもそうだ。人を見る前に数字を見る。理由を聞く前に処分を決める。


「あなたは今日からゼロ組の仮担任です、レオ先生。最初の仕事が署名です。簡単でしょう」


「初日の挨拶が退学三枚は、さすがに縁起が悪いでしょう」


ヴァルターの眉は一つも動かなかった。  冗談として流したのではない。ただ、受け取る気がないのだ。


俺はようやく羊皮紙を手に取り、最後の署名欄まで視線を落とした。そこに自分の名前を書く光景を想像しただけで、喉の奥が冷えた。


訓練棟裏の石床に広がった血と、担架に乗せられた同期の横顔が、署名欄の上に重なる。


あの日も周りは言った。判断は正しかった、と。


今でも、あの「正しかった」だけは飲み込めない。


「断ります」


部屋の空気がわずかに止まった。


窓際のソファに座っていた学院長ミレイユ・オルブライトが、面白そうに片眉を上げる。


「理由を聞いても?」


「教師が先に生徒を見捨てたら、その子の居場所は終わりです」


ヴァルターが鼻で笑った。


「相変わらず甘い。だからあなたは無能教師と呼ばれるのです」


別に、その呼び名は今さら痛くもない。  査定表の上で薄い名前なのは、自分が一番分かっている。  それでも、ここでペンを取る理由にはならない。


「甘くて結構です。署名はしません」


ヴァルターがさらに何か言おうとしたとき、ミレイユ学院長が軽く手を叩いた。


「では、こうしましょう。署名を拒むなら、担任として責任を取りなさい」


金色の瞳がこちらを見る。笑っているのに、声は少しも柔らかくなかった。


「一か月。月末の学院実技査定までに、ゼロ組を学級として成立させること。出席、授業、実技参加。この三つのうち一つも達成できないなら、退学処理に戻す。それでどう?」


王立ラグナス戦技学院のクラスは、月ごとの実技査定で振り分け直される。  SからFまで。上にいるほど設備も実習権も優先され、下へ落ちるほど居場所は狭くなる。  だがゼロ組だけは、その序列の外だった。最下位ですらない。切る前の問題児をまとめて押し込めておくための、特別矯正クラス。


「学院長」


「ヴァルター、あなたは結果が欲しいのでしょう?」


教頭は不満を隠さなかったが、反論はしなかった。


俺は三人の名前が並ぶ書類を手に取った。


「分かりました。担任をやります」


「いい返事です、レオ先生」


ミレイユは微笑んだ。


「ただし一つだけ。情で抱え込んで潰れるのは、美談でも教育でもありませんよ」


「はい」


情だけで守り切れるほど、この学院は甘くない。  それでも、最初に捨てる側にだけは回らない。


俺はゼロ組の書類束を抱え、旧校舎へ向かった。



ゼロ組の教室は、学院の端にある古い石造りの棟にあった。


廊下は静かで、他のクラスのような騒がしさはない。掲示板は外され、窓の一つはひび割れたまま放ってある。人が通っているのに、もう使われていない場所の顔をしていた。


教室の中は、机が壁際へばらばらに押しやられ、むき出しの梁が天井を横切っていた。奥には古い棚、窓辺にはひびの入った鉢植え。まともな授業より、奇襲や籠城の方が似合いそうな部屋だった。


教室の扉を開けると、すぐに木の匂いがした。


そして次の瞬間、首筋の横を何かが走った。


乾いた音を立てて、短い木刀が扉の柱に突き刺さる。  無茶な投げ方に見えたのに、窓辺の鉢植えと、棚の陰の仔猫だけはきれいに外していた。


「反応は合格」


机の上に座っていた少女が、つまらなそうに言った。


短めの黒髪。赤い目。細い身体のどこにそんな殺気をしまっていたのか分からないほど、教室の空気がぴりついている。手にした短木刀は白木だが、芯にだけ淡く魔力の筋が通っていた。


ヒナ・クロス。  書類の一番上にあった名前だ。


「入っていいなんて言ってないけど」


「悪い。木刀が飛んでくる扉の前で、行儀よく待てるほどできた大人じゃない」


「担任?」


ヒナは一度だけ目を細めてから、鼻で笑い、机から飛び降りた。


「前のも三日で逃げた。今度は何日もつ?」


「じゃあ四日。四日目の朝までは意地でいる」


そのとき、足元の床板に薄い光が走った。術式だ。  俺は半歩だけ右へずれる。  直後、さっきまで立っていた場所の床が弾け、小さな衝撃波が石粉を散らした。


「へえ」


天井近くの梁から、気のない声が落ちてくる。


見上げると、細身の少年が寝転ぶようにしてこちらを見ていた。眠たげな目だが、視線だけは鋭い。


「そこ、気づくんだ」


「初見の教師が足を吹き飛ばされたら困るだろ」


「別に困らないけど」


気づけば、さっき弾けた床板の破片は、仔猫の手前で止まっていた。  薄い膜みたいな結界が、一瞬だけ光った気がする。


ノア・レイス。  無愛想、協調性最低、結界制御だけは異常精度。資料にはそう書いてあった。


そして教室の隅、古い棚の陰で、小さく肩を揺らした子がいる。


銀髪の少女だった。膝をついて、怪我をした灰色の仔猫を抱えている。怯えたようにこちらを見たあと、反射的に猫を隠すように腕を回した。


セレナ・ルクス。


彼女の手のひらは淡い光を帯びていた。治癒術だ。だが、その指先は震えている。


「……ごめんなさい。勝手に、入ってて」


「教室だ。謝る必要はない」


そう言うと、セレナは目を丸くした。


ヒナが舌打ちする。


「はっ。そういうの、いらないから」


「そうか。じゃあ、先に名乗る」


俺は教卓の前に立ち、抱えていた書類を机に置いた。


「今日から俺がゼロ組の担任、レオ・アーヴィンだ。書類の上では、お前たちを片付けに来たことになってる」


三人の目が変わる。


ヒナの殺気が一段深くなり、ノアの視線が細まり、セレナの顔から血の気が引いた。


「だから、最初にこれだけやっておく」


俺は書類束の一番上、退学確認書だけを抜き出した。


そして署名欄ごと、真っ二つに破った。


乾いた裂け音が、静まり返った教室に落ちる。


ヒナが一瞬、何も言えない顔をした。  梁の上のノアが身を起こす。  セレナの唇がかすかに開いた。


「俺はこれにサインしない」


破った紙を教卓に置く。


「お前たちを見捨てる気もない。だから、逃げたいなら好きにしろ。でも追い出すための担任にはならない」


「……馬鹿じゃないの」


最初に口を開いたのはヒナだった。


「そんなこと言う教師、信用されると思ってる?」


「思ってない」


「は?」


「信用はあとでいい。先に、追い出す気がないことだけ分かってくれれば」


ヒナが睨みつけてくる。赤い瞳の奥にあるのは怒りだけじゃない。試すような色だ。


ノアが梁の上で小さく息を吐いた。


「きれいごと」


「そうだな」


「三日で逃げる方が、まだ現実的」


梁の上で、ノアが言う。


「じゃあ四日に更新する」


「長引いても面倒なんだけど」


ヒナが即座に返した。


セレナだけが、困ったように瞬きをする。


「……変な先生です」


ヒナが眉を寄せ、梁の上のノアも珍しく言葉を継がなかった。


セレナだけが、おそるおそる口を開いた。


「どうして……そこまで」


答えかけた、そのときだった。


「先生」


梁の上から、ノアの声が落ちる。


「続きは後。西廊下の壁、一枚死にかけてる」


俺は反射的に廊下側へ視線を向けた。


「どこだ」


「西廊下の角。たぶん一枚死んでる」


次の瞬間だった。


学院中に警報鐘が鳴り響いた。


続いて、窓ガラスがびりびりと震えるほどの咆哮。


廊下の向こうで誰かが叫ぶ。


「訓練区画から魔獣が逸走した! 旧校舎側へ向かっているぞ!」


ヒナが舌打ちし、ノアが立ち上がった。


俺は扉へ向かう。廊下では教師たちが慌ただしく走り回っていた。


「何が出た!」


「甲殻魔熊です! Sクラスの実習用拘束が破られて……!」


若い教師が顔を青くしていた。甲殻魔熊。正面装甲が硬く、並の剣も魔術も通しにくい。少なくとも生徒相手に流していい相手じゃない。


しかも遠くない。石床を揺らす重い足音が近づいてくる。西廊下の外壁術式が、断続的に軋むような音を立てていた。ノアの言った場所だ。


「旧校舎を封鎖します! ゼロ組の生徒は中にいるかもしれませんが、救助班を待ってください!」


その一言で、頭の奥が冷えた。


「待て。生徒がいるのに封鎖するのか」


「危険度Aです! あなた一人でどうにかできる相手じゃない!」


正しい判断だ。教師一人、しかも俺の実力では正面から勝てない。


だが、教室を振り返った瞬間、その正しさに頷く気は失せた。


教室を振り返ると、セレナの顔が真っ青だった。  ヒナはすでに木刀を握っているが、踏み出す気配はない。ノアは無言で遠くの音を聞いていた。


「セレナ」


「ひっ……」


「廊下には出るな。戸口の内側にいろ」


「先生は?」


俺は壁際の訓練用長剣を一本引き抜いた。実戦用じゃない、刃も甘い代物だ。


「迎えに行く」


ヒナが目を見開く。


「死ぬよ、あんた」


「生徒が巻き込まれてるかもしれない」


「だから?」


俺はヒナを見る。


「来るなとは言わない。ついてくるかは、お前が決めろ」


ヒナが目を見開いた。


「……何それ」


「お前の剣は、お前が決めろ」


それだけ言って、廊下へ飛び出した。


背後でヒナが木刀を握り直す音がした。梁の上ではノアが身を起こし、廊下側の壁面術式へ視線を走らせる。セレナは棚脇の古い救護箱を抱えたまま、教室の奥ではなく、戸口の脇で足を止めた。



甲殻魔熊は、廊下の曲がり角を半分壊して現れた。


黒鉄の鎧みたいな甲殻に覆われた巨体。目だけが飢えたように赤い。


逃げ遅れた女子生徒が、廊下の先で尻もちをついていた。Sクラスの制服だ。たぶん実習中に置いていかれたのだろう。


魔熊の前脚が振り上がる。


「伏せろ!」


俺は女子生徒を突き飛ばし、代わりに前へ出た。


訓練剣で受ける。重い。


衝撃だけで両腕が痺れ、剣が悲鳴を上げた。次の一撃で折れる。分かっていても退けない。


魔熊の口が開き、腐った鉄みたいな臭いが鼻を刺した。


まだだ。もう一秒。


教室で拾った断片を繋ぐ。ノアは人より壁を見ていた。ヒナの木刀は白木の芯まで魔力が通っていた。セレナは傷ついたものから目を逸らせない。


「ノア! 西廊下の角だ、右壁を落とせ!」


叫んだ次の瞬間、廊下横の古い壁面術式が、硝子板にひびが走るみたいに明滅した。


石壁の一部が滑るように崩れ、魔熊の体勢がわずかに傾く。


いる。


「ヒナ! やるなら左前脚の継ぎ目だ! 首は狙うな!」


風が走った。


黒髪の少女が、いつの間にか魔熊の死角に入り込んでいる。


「命令すんな!」


言葉とは逆に、ヒナの一閃は寸分違わず継ぎ目へ入った。


硬い甲殻のつなぎ目だけを裂き、巨体が大きく揺れる。


それでも仕留めきれない。


魔熊が怒号を上げ、ヒナへ向き直る。速い。あの体でその速度は反則だ。


俺は無理やり前へ踏み込んだ。


「こっちだ!」


振り下ろされた爪が、肩口を深く裂いた。


熱と痛みが一拍遅れて来る。視界の端が白く弾けた。


だが、倒れるわけにはいかない。


「セレナ!」


廊下の入口に、銀髪が見えた。震えている。けれど逃げていない。


「先生、わたし……触ると……!」


「いいから来い! 痛みは俺が払う!」


セレナの瞳が揺れた。


彼女は一瞬だけ自分の指先を握り、抱えていた救護箱を戸口へ置いてから駆けた。


小さな手が俺の傷口に触れる。


焼けるような痛みが神経を逆撫でした。思わず息が詰まる。傷が閉じる代わりに、痛みと恐怖が直接頭の中へ流れ込んでくる。  指先が勝手に強張った。喉の奥までせり上がった悲鳴を、どうにか噛み潰す。


だが。


「助かった、セレナ」


そう言うと、彼女の目が大きく見開かれた。


魔熊が再び唸る。ノアの結界が、足元に箱型の透明な檻みたいに幾重にも走った。


「三秒だけ止める」


梁の上からとは違う、低く集中した声だった。


透明な壁が重なり、魔熊の突進がわずかに鈍る。


それで十分だった。


「ヒナ!」


「分かってる!」


今度のヒナは迷わない。


踏み込み、跳ね上がり、逆袈裟に二本目を入れる。甲殻の裂け目が広がる。


「ノア、正面解除!」


「一枚だけ残す」


「それでいい!」


最後の一枚、空気を歪める薄い硝子板みたいな結界が、魔熊の視界を一瞬だけ狂わせた。


ヒナの三撃目が、完全に開いた継ぎ目へ突き刺さる。


巨体が止まった。


次いで、地鳴りのような音を立てて崩れ落ちる。


沈黙。


誰もすぐには動かなかった。


俺は訓練剣を杖代わりにして、どうにか立っていた。ヒナは荒い息を吐き、ノアは術式の残光を見つめ、セレナは自分の手を見て震えている。


廊下の向こうから、遅れて大人たちが駆け込んできた。


「何をしている!」


先頭はヴァルターだった。  倒れた魔熊と、血まみれの俺と、ゼロ組の三人を見て、眉間のしわが深くなる。


「問題児を戦闘に参加させたのですか、レオ先生」


「違います」


息を整えて答える。


「生徒が戦うしかない状況を、あなたたちが作った」


空気が張りつめた。


ヴァルターの目が細くなる。


「言い訳にしては見苦しい」


「見苦しくて結構です」


俺は一歩だけ前へ出た。肩の傷が痛む。けれど声は震えなかった。


「この三人は失敗作じゃない」


ヒナが驚いたように俺を見る。  ノアは何も言わないが、視線だけがこちらに向く。  セレナは唇を噛みしめていた。


「ゼロ組は俺が受け持ちます。結果は出す」


ヴァルターが何かを返すより先に、後ろから軽い足音がした。


「そこまで言うなら、見せてもらいましょうか」


ミレイユ学院長だった。


倒れた魔熊を一瞥し、それから三人の生徒へ順に目を向ける。


「ゼロ組、仮処分停止。月末査定までは現状維持です」


「学院長」


「ヴァルター、結果主義なのでしょう? なら、見栄えの悪い結果も数えなさい」


教頭は沈黙した。


ミレイユは俺に視線を戻す。


「レオ先生。一か月です」


「はい」


「その代わり」


彼女は笑みを消した。


「次は、あなた一人が傷つく形で切り抜けないこと。教師の覚悟は大事ですが、それだけでは続きません」


「……肝に銘じます」


学院長はうなずき、踵を返した。


緊張が少しだけほどける。


そのとき、袖が軽く引かれた。


セレナだった。


「先生……あの。さっき、どうして……ありがとう、って」


「助けてもらったからだ」


「でも、わたしの治癒、痛いし……怖いし……」


「それでも助かった」


セレナは何かを言いかけて、結局うつむいた。けれどその顔は、さっきより少しだけ泣きそうだった。


ヒナが木刀を肩に担ぎ、ふいと顔をそむける。


「一か月だけ」


「ん?」


「一か月だけなら、逃げるか見張るついでに出てやる」


「上からだな」


「うるさい」


けれど、その声にさっきまでの刺は少なかった。


少し離れた場所で、ノアが壁にもたれている。


「僕は毎日は出ない」


「じゃあ来られる日は来い」


「……次に僕が何か言ったら、最後まで聞いて」


「約束する」


ノアは一度だけ、こちらから目を逸らした。


「だったら、考えとく」


それでも、完全な拒絶ではなかった。


十分だ。



翌朝。


古いゼロ組の教室で、俺は黒板の前に立っていた。


出席簿を開き、昨日まで空欄だった席を見る。


ひとつ。  ふたつ。


三つ目は空いたままだと思ったが、開け放した戸口の脇に影があった。


ヒナが窓際の席で頬杖をつき、セレナが前から二列目で背筋を伸ばして座っている。ノアは教室の中までは入らず、戸口にもたれたまま本を開いていた。


誰も笑っていない。まだ信じ切ってもいない。  それでも、ここにいる。  昨日までは、強い三人が同じ部屋にいるだけだった。  今朝はまだ席が離れていても、同じ授業を始められる教室の形になっている。


だから十分、始められる。


俺はチョークを取り、黒板の真ん中に大きく書いた。


卒業させる


「今日から授業を始める」


ヒナがふっと口元を緩めた。  戸口のノアは、本を持つ指先だけをわずかに止めた。  セレナは小さく、でも確かにうなずいた。


そして教卓の端には、今朝方届いた新しい封書が一通置かれていた。


月末実技査定の参加登録期限、三日後。  黒板の 卒業させる の白い字の横で、その封書だけが朝の光に冷えていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ