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アースセーバーR's(レナース)  作者: つき☆ルナ
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正義の覚醒(前編) 2

「もうこの辺にモンスターはいないか?」


「うん、もう大丈夫だよ。」


「そうか。」


少年は目にも止まらぬ早さで消えた。


はたまたその頃ここは闇の世界


「キィ、キィ」


「何?勇者(ヒーロー)を逃がしただと?それでおめおめと帰って来たのか。」


「キィ。」


「こんの役立たずが!」


その存在は黒い小さなモンスターを殺そうとした。


「止めな、ゴメル。」


「しかし、ギルメル…」


「勇者の居場所さえ分かればこっちのもんさ。そいつを殺すのはそのあとでもいい。」


「むう…。」


「おい、お前チャンスをやる!案内しろ!」


「キィー!」


二人は地球に向かった。


一方その頃レナは


「ただいま。」


部活の準備をして昼食をとり、学校へと向かった。


途中でルミと合流した。


「お願いします!」


掛け声と共にテニスコートに入る。他にも数人仲間がいる。


「今日もしっかり練習するように!」


担当の高畑先生の言葉に


「はい!」


と返事をする。


そして、部活後…奇妙な噂を聞いた。


それは、ある男性に声をかけられると記憶を無くすと言うものだった。



続く

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