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神代桔梗は幼女として異世界を生きる  作者: 消すには惜しい黒歴史
第2章 神代桔梗が冒険者として邁進する物語
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第45話 神代桔梗は戦う

「グゴア──────!」


上位アンデッドは幾分か知能があるらしく、第3階層のアンデッドとは違い、連携が取れてる。


「仕方ない、"あれ"を使うか。」


俺は体の魔力の一部を右手に集め、圧縮する。

これがスタンガンと同時期に考えていた技のひとつで、かなりの残滅力に長ける技だ。名前も付けてある。


「《雷爆弾(エレクトロ・グレネード)》!」


昔やってたガンゲーにあった、電流を撒き散らしてエネミーを痺れさせる手榴弾がモデルだ。

かなりの魔力を消費しないと爆発してくれないから、何回魔力切れになったことか。


「どうだイヅナ!こいつら潰したぞ!」


「あー《召還》黒星嵐狼(スターウィンドウルフ)。桔梗君を襲え」


「ふざけんな!まだやらせる気か!」


「だってまだ覚醒してないでしょ?」


黒嵐狼(ブラックウィンドウルフ)ってギルドの依頼板のはじっこにいつまでも貼ってある恐ろしく強い魔物じゃないか!

ていうか魔導師(ウィザード)召還術使えるんだな。


「ウォ───ン!」


驚いた。魔物が魔法を使うとは───って避けないと!


とんでもない大きさの竜巻が岩を砕きながら進んでくる。見た目以上の威力を持ってる。威力上昇の魔法でも使ってるみたいだ。


「すごいね、あれを避けるなんて。でも、黒嵐狼(ブラックウィンドウルフ)の力はこんなものじゃないよ」

おまけコーナー!!3択クイズをします!


Q:桔梗と千冬の弟の名前はなんでしょう?


①神代快斗

②神代和人

③神代幸児


正解は次回の前書きで発表します!

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