村のチンチロ橋がせき止められて起こったこと
夜中に実家の周囲をパトロールをした。大雨が降った後、草が生い茂る山道を匍匐前進をして進んだので体が濡れてしまう。幸い紺色の合羽を着ていたので濡れた所は少なかったが、周囲は全くの暗闇だ。持っていた懐中電灯も殆ど役に立たない。山道から戻ると村の中で一番大きな橋「チンチロ橋」にとても大きな材木が引っかかっていた。村人たちがやいやい騒いでいる。明日からチンチロ橋にかかったこの材木を取り払う工事をしなければならない。
僕らがその工事の為に宴会をしていたら、傍の小さな川がが逆流していた。やはりチンチロ橋がせき止められて、水が遡っているのだ。僕らが川の様子を見ていると大きなニホンザルが部屋に入って来て食べ物を盗もうとした。何人かがそのニホンザルを追いかけたが、そのサルはチンパンジーのように大きくて旅芸人のような派手な出で立ちだった。だからその大きなニホンザルは追われることがなくなった。芸人のニホンザルは排除してはならない。
チンチロ橋の工事責任者がいろいろ説明したが、みんなは彼の話の内容がよく分からない様子だ。そうこうしているうちに僕は彼女とデートをしていたが、隣の女子がつらそうな顔をして「ゲホゲホ」とむせている。心配していると知人が隣の女子の口を開けて、喉に詰まっていたティッシュペーパーを取り出した。隣の少女はよく喉にティッシュペーパーを詰めるそうだ。その少女はティッシュペーパーを吐き出した後、口から精液も吐き出していた。僕は「なるほどー」と納得した。




